同志社スポーツの最新情報をお届けするサイト

トップページ | アトム紹介 | お問い合わせ | サイトマップ | 定期購読のご案内
硬式野球 | ラグビー | サッカー | アメリカンフットボール | バスケットボール | アーチェリー
TOP PAGE > ウェブ企画 > Web企画
日本学生トライアスロン選手...
近畿学生トライアスロン選手権大会
天理大に快勝、1部残留![...
日本代表ならず…成長、課題...
'17春の展望 ...
’17春の展望「日本拳法部」
'16秋季リーグ報告号
'16夏の熱戦報告号
同立戦は関西だけじゃない!
ラクロス部・中山怜美さん、...
HEADLINE TOPICS SCHEDULE SPECIAL CONTENTS PAPER INFO
2017年4月
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
ラグビー"Man of the Match"2016 : ラグビー部
紺グレの大黒柱・野中翔平

人事を尽くして天命を待つ。骨きしむ衝突を、幾度も繰り返す。ジャージに滲んだ芝生の茶緑の跡が、その激闘を物語っている。


褐色の肌に澄んだ瞳。紺グレ未来を切り開く野中翔平(スポ3)が、リーグ戦3節、近大戦で自身初のMan of the Matchに選ばれた。


同志社の代名詞、展開ラグビーの歯車としてその使命を果たす。スタンドオフとスクラムハーフが司令塔を担うが、同志社のラグビーには野中の存在が欠かせない。


「全体的にはゲームコントロール。局面でのディレクションや、ゲーム全体を作るっていう事には関与しているので。そこでハーフやスタンドと共にゲームを作るっていう事を意識している。」


いつだって7番を背負う男は野中だった。FL(フランカー)は、フォワードの中でも目立って活躍するポジションではない。スクラムで注目の的になるわけでもない。強烈なタックルで相手の動きを封じる、ラックにいち早くサポートし、マイボールをキープする。決して派手ではないが、勝利の陰にはいつも野中がいた。



攻守に活躍を見せた野中



試合中盤、SH大越(商4)があげたハイパントに野中がボールの行方を追う。落下地点には相手SO(スタンドオフ)喜連が待ち受けていた。野中の頭にある記憶が蘇る。


それは春の全国選抜大会、決勝戦だった。東海大仰星高校対大阪桐蔭高校。それぞれのチームの主将は、野中と喜連だった。「自分の中で意識はした。けれどやって楽しい相手だから気持ち良くできた」。その日軍配が上がったのは喜連だった。好敵手同士が舞台を変えて再び衝突した。


後半12分、野中がみせた。永富健太郎からボールを受けた野中はスペースに走り込み、大きくゲイン。絶妙なタイミングでCTB石田(商4)に渡し、大外末永に繋がりトライを演出した。そう、この時もトライの陰には野中の躍動があった。



自身初、Man of the Matchのトロフィーを手にする



3年の時を経て喜連へリベンジを果たしたが、「同志社の野中」としての勝負はまだまだ終わらない。不動の7番はいつだって勝利の陰にいる。紺グレジャージーに茶緑が染み着くほどに。すべての部員とファンの期待を背負い、野中、まだまだ頼むでっ!(只松 憲)

【ラグビー"Man of the Match"2016バックナンバー】
同志社スポーツヘッドライン | トピックス | 試合速報 | 試合予定 | ウェブ企画 | 紙面紹介
リンク | プライバシーポリシー | 広告掲載について