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'16秋の展望 : カヌー部
’16秋の展望「カヌー部 」

改革の年


8月末に行われたインカレで熱い戦いを繰り広げたカヌー部。この試合で4年生は引退、新シーズンを迎えた。

 

今季主将は佐々木毅(文3)。チームを巻き込み牽引していく能力に定評がある。「メリハリのある部に。そして皆が1番楽しかったと思える1年にする」。持ち味の明るさと厚い信頼力でチームを勢いづける。

その佐々木を側で支えるのが副将の川上仁人(経3)と宇野夏世(政3)だ。川上は男子カヤック部門リーダーも兼任しており、カヤックチームの柱となる。「今までは自分のことで精一杯だった。次はチームの為に大学生活を捧げていいと思った」(川上)。後輩などの意見を取り入れ、全員が納得して練習を行えるように働きかけていく。また、リーダータイプではないと話す宇野。しかし、冬合宿のリーダーを任されたことがきっかけで、「後輩の為に何かできないか」と考えるようになった。女子チームが出来て来年5度目のシーズンを迎える。さらなる飛躍の為、皆をまとめ自らも成長の1年にしていく。

 


幹部の3人(副将・宇野(左)、主将・佐々木(中央)、副将・川上(右) )



「改革の年にしたい」(佐々木)。今年は艇庫の改修工事が重なり、去年と取り巻く環境が大きく異なっている。冬場の練習時間は例年より短く、部員と関わる時間は減ってしまった。メンバーにおいても、主力であった4年生が多く抜け、ジュニア上がりが多い世代となった。しかし、個人的にご飯に誘うなど意識して時間を作り、練習でも日本代表合宿に参加していたメンバーの意見を取り入れたり、他大学との合同練習を計画したりと練習内容の質を向上させていく。

また、今年の代の特徴は、「ずば抜けたリーダーがいない」ことだ。しかし、その一方みんなで頑張ろうとする協調性の強さが武器である。その良さを生かすべく、練習では、各曜日ごとにリーダーを決め、全員が上回生という責任が持てる体制に変更した。



副将兼男子カヤック部門リーダーの川上(左 )



男子カナディアンリーダーの平井(スポ3)



女子カヤック部門リーダーの山本(スポ3 )



「勝つことは勿論だが、その過程も大事にしたい」(宇野)。関西制覇、そして個人の目標達成への努力は惜しまないが、その目標に向かって努した過程、チームと切磋琢磨してのり越えた経験、全てが将来彼らに結果以上の財産をもたらすはずだ。「一本のレースであっても悔しいと思えるほど真剣に取り組んでほしい。でも同時に、そのレースが楽しいと思ってほしい_」(佐々木)。厳しい中にも「楽しさ」を見出し、全員で強くなる。過程を充実させた先に見える結果が最高の結末になるチーム体制を創りあげていく。


「常に先頭を走る」(佐々木)。「口だけではなく姿勢で見せていきたい」(宇野 )「競技面でも引っ張り、きついときに盛り上げられるようにしたい」。(川上)。同志社の伝統的な考え方である「ジュニア上がり・セレクション関係なく全員でポイントを稼いで勝ちに行く」。この伝統を本当の意味で体現する時が来た。

覚悟を持って挑む幹部3人を筆頭に、人間力を鍛え、一致団結して挑戦していく新星カヌー部。努力の先には一体どんな未来が待っているのかー。いざ、「改革」の1年が始まる。(矢吹恵梨)


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