同志社スポーツの最新情報をお届けするサイト

トップページ | アトム紹介 | お問い合わせ | サイトマップ | 定期購読のご案内
硬式野球 | ラグビー | サッカー | アメリカンフットボール | バスケットボール | アーチェリー
TOP PAGE > ウェブ企画 > Web企画
関西学生体操選手権大会新体操の部
関学制し女子初優勝!
王座奪還!悲願のインカレ優勝!
主将セレクション「スキー部」
主将セレクション「日本拳法部」
'16秋季リーグ報告号
'16夏の熱戦報告号
同立戦は関西だけじゃない!
ラクロス部・中山怜美さん、...
HEADLINE TOPICS SCHEDULE SPECIAL CONTENTS PAPER INFO
2017年3月
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
主将セレクション : フィギュアスケート部
主将セレクション「フィギュアスケート部」

フィギュアスケート部主将セレクション 2017年を語る

町井香×鈴木

「メリハリを大事に」

左から、主将・町井晴香(文情3)と鈴木沙耶(商2)



対談者を選んだ理由は――。


町井「(鈴木が)次の主将なんですけど、個人的に沙耶ちゃん(鈴木)の演技がめっちゃ好きで。だから来シーズンも頑張ってほしいなって思ってます。全日本も目指してはるし、ぜひ行ってほしいなっていう思いを込めて選びました!…恥ずかしい、なんか(笑)」


鈴木「照れます(笑)」


町井さんからみた鈴木さんは――。


町井「本当に話したら長くなるんですけど(笑)」


鈴木「何を話すつもりですか!(笑)」


一同「(笑)」


町井「自分がスケート始めた時から、(鈴木は)めっちゃうまくて、それを見て「すごい!めっちゃかっこいい~!」みたいに思ってた。その時にも何回か一緒に練習したことがあったんですけど、めっちゃクールキャラみたいな。話しかけないでください、みたいなオーラ出してて。だからなんか、ほんまにかっこいい人やなあって思ってました。大学でまさかの一緒になって、後輩になって、そしたら「めっちゃしゃべるやん!」みたいな(笑)」


一同「(笑)」


町井「そんなフレンドリーな子やったん!?って。大学入ってから結構仲良くなりました(笑)」



対談中の2人



最初に出会ったのは――。


町井「私が6年生から(スケートを)ちゃんと始めて、沙耶ちゃんがそのころノービスやって、近畿ブロック(大会)で初めて見ました。そしたら(鈴木が)白鳥(白鳥の湖)を踊ってて、アレンジは違ったけど(自分も)白鳥を踊ってて、「同じやのになんかもう全然別物過ぎて恥ずかしい」みたいな。しかも、「え!?年下!?」みたいな感じやって。それからずっとファンみたいな感じです。今も普段は普通に友達感覚で接してるんですけど、試合始まって、沙耶ちゃんが踊りだしたらリンクサイドで「はぁかっこいい!」って(笑)実はこっそり言ってます。」


鈴木さんから見た町井さんは――。


鈴木「そうですね~…。」


町井「特にありません、みたいな(笑)」


一同「(笑)」


鈴木「今の話(町井から見た鈴木)ですごい照れてしまって、恥ずかしくなってきちゃって(笑)ちっちゃいころに一緒に練習してたこともあって知ってて、スピンのポジションとか、足上げるポジションがすごくきれいで、柔らかいなあって思っていつも見てました。で、その、始めたのが…ちょっと遅いのかな?」


町井「遅いかなあ、ほかの人に比べたら。」


鈴木「それを私は知らなくて。そんなに遅かったんや!っていう驚きがありました。すごい急成長したんやなあって。部活の面では、昨年はすごく良い主将をやられてて…。」


町井「ほんまに?(笑)」


一同「(笑)」


鈴木「すごいなんか、この後を継ぐのかと思うと…(笑)」


町井「それ絶対盛ってる!(笑)」


鈴木「(笑)みんながしゃべりやすいっていうか、和気あいあいとした雰囲気の部活にしてくださった主将です。」


町井「(今のチームは)上も1回生のことをいじりに行ったりとか、下の子も敬語使っていじってきたりとか(笑)結構楽しいですよ。」


鈴木「(スケート競技は、)なんやろ、ちょっと上下がない世界っていうか…。」


町井「“部活”って聞くとやっぱり先輩とかがあるけど、大学に入るまで部活をせずにスケートしてきた人が多いから、年上の人もお兄ちゃんとかお姉ちゃん感覚で接せれるし、あんまり上下感覚がない感じが残ってるよね、この部活は。でも一応“部活”やし、敬語使ったりとか…時々…。」


鈴木「時々(笑)」


町井「やっぱり昔から知り合いやと難しいんですけど、大学から出会った人はなるべく。」


鈴木「でも結構みんな敬語。そういうところをちゃんとメリハリをつけて。」


町井「そう、メリハリをつけたいなと思って、(部員に)言ったり。」


鈴木「そういうのをやってはる主将です。なんていうんやろ……そういうことを、やられた主将です。」


町井「(笑)」


鈴木「なんか世界の偉人の紹介みたいになってもた(笑)」


一同「(爆笑)」



6分間練習で笑顔を見せる町井



次期主将はどのようにして決まったのですか――。


鈴木「2回生の間で話し合いました。」


町井「指名じゃなくて、2回生の中で1番誰が向いてるのかとか話し合ってもらった結果なんですけど、納得してます。2回生の中で1番しっかりしてると思ってます。朝練も遅刻してこないし、ちゃんと来てる1人やから。」


1年間主将を務めて大変だったことや、次期主将に向けて――。


鈴木「お願いします!(笑)」


町井「大変だったことは……いろいろあったけど…(笑)やっぱり堅苦しい雰囲気にしたくなかったから、本当は上下関係とかあんまり関係ない雰囲気にしたかった。でもやっぱり敬語使ったりとかのメリハリをちゃんとつけたほうがいいっていうのも、OBの方とかからも言われていた。ただそういうのを言ってもすぐに直らないから、メリハリをつけるところとかは大変でした。今もどうか分からへんけど……前よりはだいぶマシになったよね?」


鈴木「うん。最初より。」


町井「だから、それは続けてほしいですね。堅苦しくならず…緩すぎず!(笑)…難しい!」


鈴木「なるほど。」


町井「あとは、いつも同志社は応援が少なくて。関学とかに比べて。」


鈴木「人数が少ないのもあるかな。」


町井「でも今年とか結構多い方やったんですけど、平日の試合とかは学校があったりして来れへんくて、関学勢の応援に全然勝てない感じだった。試合に出てても、寂しい雰囲気やって。でもフリー大会(対談日に行われた、関西学生フリースケーティング大会)でオール出席みたいな感じでみんなめっちゃ応援してくれた。自分も応援してるのが楽しかったし、試合に出てるのも応援してもらってめっちゃ気持ちよかったし、すごく空気がよかったです。だからどんな試合でも、これからもそういう風にみんなで応援できたらいいなって思ってます。思ってます! (笑) (鈴木に向かって)」


一同「(笑)」


鈴木「その通りです(笑)最近部員が入らないのが1番の悩みで。やっぱりなかなか大学からスケートを始めようとする方がいない。でもどちらかというと大学から初めてくれる方がほしい。だからそういう人たちにも入ってほしいなっていう気持ちも込めて、できるだけ楽しい部活にしたいと思ってます。今回の大会みたいに応援をたくさんしてもらって演技する方が、自分もやってて楽しいし。みんなが楽しくて、1番元気のある部活にしたいなっていうのが目標です。」



チームメイトの演技のスタートを待つ同志社の選手たち



それぞれの来季の目標は――。


町井「来季は最後のシーズン。いろいろなスポーツを勧められて、全部いやって言ってやってこなかったけど、スケートだけは自分からやりたいって言いだした。しかもめっちゃ続いたし、それだけ長く続けてきたスケートで、悔いの残らないように終わりたい。今ずっと6級の手前で足踏みしてるので、引退するまでには6級になりたいなって思ってます。あとはインカレリベンジですね!(笑)3度目の正直っていうやつ…になりますようにっていう(笑)どうしよう、2度あることは3度あるやったらもう終わりや(笑)」


一同「(笑)」


鈴木「1番の目標は、全日本選手権に出ること。あとは、なかなか今シーズンも試合に練習の成果が出なかったことが多かったので、もっと試合に照準を合わせられるようになるのと、もっともっと見てる人を惹きつけられるような演技をしたいと思います。」


町井「すでにだいぶ惹きつけられてる人いるけど、ここに1名(笑)」


鈴木「(笑)でもフリーは今日(FS大会)滑ってたものを新しいのに変えるので、それを現役最後まで続けるつもりにしてるから、それを頑張って滑り込みたいなって思ってます。」



3月の大会で最後となる鈴木のフリープログラム



始終笑いが絶えなかった対談から、主将が意識していた和気あいあいとしたチームの雰囲気が確かに伝わってきた。競技上難しかった“部活らしさ”を出すことも、徐々にではあるが確かな形として表れている。現在は部員の獲得がチームの目下の目標だという。経験や性別を問わず多くの部員を募り、団体戦を見据える。大学4年間をささげるに十分な魅力を持つ同志社フィギュアスケート部。春には、さらににぎやかになった新チームに会えるに違いない。(聞き手 名倉幸)



町井晴香(文化情報学部3年/160㌢/東大津高校)

今シーズン主将を務めた。来季も全試合に出場する予定。スケートは小学6年から10年続けている。「中途半端に終わりたくないので、最後の1年全力で頑張りたい。」


鈴木沙耶(商学部2年/162㌢/同志社女子高校)

次期主将を務める。主将の町井とはよくカラオケに行くそうで、歌う曲は秘密だが「オールジャンル歌います!」とのこと。

【主将セレクションバックナンバー】
同志社スポーツヘッドライン | トピックス | 試合速報 | 試合予定 | ウェブ企画 | 紙面紹介
リンク | プライバシーポリシー | 広告掲載について