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主将セレクション : テニス部
主将セレクション「テニス部」

テニス部主将セレクション 2017年を語る

飯島斗×今井

「走力とねばりで打倒関東」


左:飯島(スポ3)、今井(法1)

――対談相手に選んだ理由は

飯島今一番、部活を頑張っている熱い男で、あと本人が出たいと言ったので
今井そりゃアトム出たいですよ(笑)

――お互いをどんな人か紹介してください

飯島「(今井は)お調子者でいいんちゃう(笑)」
今井「どちらかといえばそうですね。真面目ではないです」
飯島「いじられキャラ。俺の中では」ね」
今井「体がもつ限り、いじられています(笑)。どんどん体が開発されています(笑)。
(飯島は)天才!はじめはちょっと怖かったです。   
飯島「可愛がられるキャラってことじゃないですかね」
今井「(飯島さんは)盛らずに言うと怖かったです」
飯島「そりゃそうやろ」
今井「まずは、自分からは話しかけないというのは心掛けていました(笑)」
飯島「相手の出方を伺おう的な(笑)?」
今井「そうです、そうです(笑)。飯島さんから話しかけられたらしっかり変えそうという心持でいました。最初はずっとそうでしたね。でも、すごく後輩の面倒見がよい方で、」
飯島「当たり前やん(笑)」
今井「すごく分け隔てなく全員と接される」
飯島「つまり神様(笑)?」
今井「本当に後輩の面倒見が良くて、、」
飯島「ごまするなぁ(笑)」
今井「盛ってないですよ(笑)」


――同志社テニス部の魅力は

(目を合わせる二人)
飯島「仲が良いっていうのが結構あるかな。コート出たら仲良くしています。」
今井「基本一緒にいる時間が長いですもんね。」
飯島「結構、同志社体育会テニス部が1番だぜって思っている人は結構多いかな」
今井「ストイックに頑張ってますよね」
飯島「団結力とかじゃないけどそういうものがある」



夏のリーグ戦ではみんなで熱く応援すtる

――冬の間は何を取り組んできましたか

飯島「テ ニスは1年を通して試合が結構あるけど、この12月から2月までは何もない感じだから、トレーニングや体づくりの時期。個人的に1回生の頃からよく走って きて、自分は誰と対戦するときも負けていないという自信や、常に走り勝ってきたという強みがあって、結構夏場も乗り越えて,体力勝ちしてきたから、足が大 事やなと思って。僕が主将になってメニューとかも組むようになって僕が1回生の頃からやってきたということは必要なことで全体的に言えることだし、必要だ なと思っているからこの冬とかはだいぶ走ってきました。僕が主将になって皆には走り勝つチームにしたいと言いました。今年に入って一カ月ぐらい走って走っ てとにかく走りこんでいます」

――主将になってどのようなチームにしたいか

飯島「走 り勝つチームっていうのもそうなんですけど、大学の部活は堅いイメージがあると思うけど、自分はあまり堅い、真剣な雰囲気が好きじゃなくて。ちゃんと注意 するところは注意しますけど。あまり上がガチガチすると1回生が何も言えないので下からも連取の中でアドバイスできたりする雰囲気が、上下関係の中あがあ るなかでも大事かなと思います」
井「(飯島さんになって)練習により一貫性があるかなと。4年生とは半年しか一緒に練習していませんが、人数が多かった分、色々な方が仕切られていたけど、今の3回生は2人しかいないので同じメニューの反復が多いのでそこがいいかなと思っています」



力強いストロークをする飯島


――2016年を振り返って

飯島「特にダブルスが一気に飛躍した1年だったかなと」
今井「すごかったですね」
飯島「も ともと増尾(スポ4)とダブルスがしたくて(同志社に)入って。(増尾の)怪我とか意見の食い違いとか色々あって、結局ずっと組めたわけじゃなくて。色々 苦しんだりもしたけど、最後の1年組めて、僕に色々言ってくれて、最後の1年がんばろうって組み始めました。そしたらいきなり春関(関西学生春季テニス トーナメント、インカレ予選も兼ねる)準優勝でスタートして、夏関(関西学生テニス選手権大会)もベスト4で、インカレとインドアもベスト8で。トータル で見たらダブルスは結構よかったかなーと」
今井「そうですね」
飯島「というのも色々話して1年くらい悩んで、どうやって勝つかって話もしたし、結果プレーも合うようになって、ポジションとか作戦も考えたし、試合中もめっちゃ話したし、勝ち負けより楽しむことを目標にしてて、笑ったりしてきたことが結果につながってそこがよかったなと」
今井「噛み合ってましたね
飯島「負ける気もしなかったし、(増尾と)やっといいところまでいけてよかったぁと思います」
今井「競り勝つ試合が多かったですよね、相手のマッチポイントから勝ったり」
飯島「あったなぁ。負けかけたもんなぁ」
今井「劇的!劇的な試合でした。何試合もありましたね」
(インカレも劇的でしたね)
飯島「インカレもあったなぁ」
今井「9-6から追いつかれて9-9で」
飯島「(増尾の)サーブが俺の頭に当たったり(笑)、色々あったからなー(笑)」
今井「ベ スト8でも重みがありますよね。すぐ勝っての接戦じゃなくて接戦に接戦を重ねてのですからね。僕は、実績は何も言えないけど、高校は強い高校じゃなかった ので、練習相手も居なくて、1人で練習することが多くて、大学で部活に入ってたくさん練習できて、相手も強い方ばかりで嬉しい。部活で練習になっているの が今は嬉しい。大学にも部活にも慣れてきましたし、レベル分かってきた。夏も本戦に上がれたので、新進(関西学生新進テニストーナメント)もしっかり本選 で上がって、次は本選で勝つことが目標です。本選で勝って予選免除されるくらいしっかりポイント稼いで、そしたらインカレとかが見えてくると思う。今部活 の中でもインカレに出場している人と練習から打てて、大学のテニスはレベルアップ出来て、楽しいし嬉しい。やりがいを感じます」



インカレでの増尾(前)・飯島組


――飯島主将から今井さんへアドバイスは
飯島「い つも言っていますけどね。高校の頃は結構、球が速くてコートに球が返球出来たらそこそこ勝てるけど、大学は粘って当然って感じ。僕もそんな感じだし。安定 感があって当然だしそれがあってスタート。上に行けば行くほどミスも少ない。そう考えると(今井は)安定感に欠けるかなと思います。1ポイントは1ポイン ト。どんだけ泥臭くても、相手のミスでとったポイントでも1ポイントは1ポイント。みんなかっこいいテニスを目指すと思うけど、それよりもやはり、泥臭く 遅い球でも拾って拾って返して相手のミスを待つほうが良い。勝った人が上に行くので。全員に言えることだけど安定感。5・6割でもいいからコースや深さを 考えて、このくらいの力でここに打ったら入るっていう球を見つけて。打てる球が来たら打つ。これも皆に言えることだけど我慢強くなってほしいと思います」
今井「安定感ですね」



サーブも飯島の強みの一つ


――注目選手は
飯島「現2回生は結構同じくらいの実力の人が多くて拮抗してるのが5、6人いる。切磋琢磨してうまくなっている感じがある。その中で、誰が一番抜けてくるのかは観て欲しいですね。頑張りの面では今井も認めたいけどまだ実力がついてきていないので…」
今井「僕は折井(法1)ですかね。話したんですけど、高校時代に悔いがあると聞いてて。すごくやる気があるので」

今井「練習メニューはどうやって決めているんですか?」
飯島「全 体的に何が足りていないかを考える。シングルスよりはダブルスが足りてないし。あとは、僕が足りていないところは多分みんな足りてないから、そういうのが 見つかったら練習に取り入れてみる。あとは実業団とか外で練習したときにこれはタメになるなぁと思ったものを取り入れてるかな。あとはそれこそ思いつき。 特にトレーニングは」
今井「しんどいですけど、新鮮なメニューが多くてマンネリ化しないので楽しいです」
飯島「ありがとうございます」
今井「次にどんなメニューが来るか分からない恐怖感みたいなのもありますけど(笑)」
飯島「俺もやったことないしな」
今井「ただ走るだけじゃなくて、競争してみんなで高め合えます」
飯島「競争は大事。俺は負けない自信もあるから競争しても怖くない」
(テニスといえば試合時間が長いですが)
今井「2時間半とか3時間とか」
飯島「ピンキリです」
今井「ピンキリですね。長い時は本当に長い」
飯島「テニスは1番残酷ちゃう?」
今井「残酷ですね。メンタル的にきついですね。飯島さんはねばってねばってされるので、トレーニングとむすびつかれているなと。僕はせっかく日々走っても試合で活かす場面がなかったのでしっかりとねばれるように」

――団体戦はダブルスから始まりますが同志社はダブルスが弱点ですけど
飯島「僕はそんなに個人では苦手だとおもっていなくて誰にも負けないと思っているんですけど(笑)」
今井「たぶん飯島さん×2で試合をすると誰にも負けないっすよね(笑)」
飯島「僕 が思うに練習の練習をしているからなんじゃないですか。練習のための練習で終わっているからどんだけ練習をしても、本番で出せない。練習に緊張感がないか ら、プレッシャーがかかってないから試合で出せない。ダブルスはシングルスより緊張感がある。シングルスを得意としてる子が多いのは、前に人もたってない けど、ダブルスは狙えるところが限られてプレッシャーが掛かったりプレッシャーに弱い人が多い」   
今井「飯島さんはプレッシャーに強いイメージなんですが高校時代は何をされていたんですか?」
飯島「大したことはしていない、ただただ球を打っていた。練習時間も長かったけど。とにかく球をうったかな。自信ちゃうかな、やっぱり」
今井「練習をしっかりしていたからですね」
飯島「ペアとの価値観の一致も。ダブルスは信頼。ペアが球を取ってくれると信頼していたし、役割分担もはっきりしていたから。あと、メンタル、とにかく声を出す」
今井「上げていくしかないですね」
飯島「そのメンタルの部分がみんな足りないかな」
今井「そこを乗り越えられていないということですね。そういう面でも走るのは大事ですね。強い人は自信がある」



決めポーズの2人


――今年の目標は
飯島「個人としては、そこそこまで行くのは行くけど、そこで勝てないのが多いので、個人的には今キテると思うので」
今井「サーブいいっすよ」
飯島「フォ アハンドが得意じゃなくて、高校の時から悩んでて、サーブとかボレーのほうが全然得意やったんですけど去年のリーグ戦くらいからきてて、ついに、改善した かなという感じなんですよ。フォア以外は得意で、ずっと打ち方分からんといってたけど今、フォアが得意といえるくらい、フォアが来てるんで、今年はフォア で打ち勝つ飯島で行きます(笑)」
今井「ねばるだけじゃなく、打ち切る(笑)!」
飯島「ラストなんで、ベストなんぼとかいう目標も特にないので行けるところまで行く感じで。勝てるところまで勝ちたいってのが目標です」
今井「年賀状を先輩方に出して、そこに本選でベスト32に入りますって書いたんです」
飯島「低いなあぁ低いよ」
今井「そ うなんですよ。色々な方に返信を頂いたんですけど、32でどうするの?って、あれだけ打つなら関西で優勝準優勝するくらいに打ち切れよと書いてくださって いたので、最終的な目標は関西で優勝・準優勝するくらいの選手になることです。そのために2回生でベスト16以上には頑張って入りたいです」
飯島「俺は1回生の時からベスト16やったけどな」
今井「そうですね」
飯島「それから3年連続16やで(笑)、去年は全大会ベスト16。逆にすごくない?」
今井「安定してるってことですよね。すごいです。16まで入れるくらい実力をつけて」
飯島「とりあえずやな」
今井「もっと飛躍できればなって考えてます」

――チームとしての目標は
飯島「3 年くらい、ずっと打倒関東って掲げて練習してきていて、今年もそれは目標の1つなんですけど。(少し考えて)いつもは4回生が多いけど今年は少ないので、 僕の意見で進むので意志の統一が図りやすいので、僕の目指すところを追いやすいと思うので、王座に出たいという思いも強いし、王座で関東に勝ちたいという 目標がみんなあると思うので、それを僕がみんなの意思をどれだけ高められるかにあると思う。目標は打倒関東ですけど、みんなは王座で僕を胴上げしたいと 言ってくれるのでそこを目標に」
今井「そうですね、やるしかないっす!!」


団 体戦のメンバーの大半を占めていた4年生が卒業し、新たな船出となったテニス部。昨年は王座へあと一歩届かなかった。今回の対談では主将のテニスへの思い や後輩からみたテニス部など普段は聞くことのできない話を聞くことが出来た。3月3日からは関西新進テニストーナメントが開幕する。一球一球に熱い思いを こめて――。切磋琢磨しながらその頂を目指す。(山口佳菜子)

○プロフィール


飯島啓斗(スポーツ健康科学部3年/183㌢/80㌔/相生学院高等学校)
主将でありエース。1回生の頃からシングルスで関西ベスト16に入る。2016年は先輩の増尾(スポ4)とペアを組み、関西準優勝、全国ベスト8を経験。マイブームは体育会リーダーズキャンプで出会って仲良くなった6人組で遊ぶこと。好きな芸能人は藤田ニコル、松井愛莉。



今井翼(心理学部1年/180㌢/60㌔/修道高等学校)
1回生から予選を突破し夏には本選に出場。この取材には立候補で参加してくれた。取材に行くといつも話しかけてくれるのも彼だ。今年は、本選に出場し本選で勝つことが目標。フォアハンドを得意とする。好きな芸能人は青木愛。趣味は音楽鑑賞。



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