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主将セレクション : ワンダーフォーゲル部
主将セレクション「ワンダーフォーゲル部」

ワンーフォーゲル部主将セレクション 2017年を語る

喜屋武太×津留一×野間

「多様性」

左から副将・津留聖一(商2)、主将・喜屋武詠太(法2)、主務・野間葵(理工2)



対談相手にこの二人を選んだ理由は――


喜屋武「このクラブはマネージャーとかもいないので、基本主務の人が事務作業とかいろいろやってくれていて、2017年度のクラブを縁の下の力持ち的な立場でも頑張ってほしいなと思って(野間さんを)対談相手に選びました。津留は副将ということもあって、クラブの中ですごく精力的に活動してくれていて、2017年度も中心となって後輩たちを育ててくれるかなと思ったので話をしたいなと思いました。」



自転車班による淡路島一周合宿(明石海峡大橋)



ワンダーフォーゲルを始めたきっかけは――


喜屋武「一人ずつ?」


津留「いや、対談や(笑)」


喜屋武「あ、そうか(笑)」 《野間さんを見る》 「じゃあ、ワンダーフォーゲルはなぜ始められたのですか?」


一同(笑)


野間「んー、なんか、最初からラフティングに興味があって。それで、いろんな大学見てたら意外にラフティングをやってるところが少なくて、関西やったら、同志社と大阪市立大学とあともう一つくらいしかなくて。それで、同志社いいなと思ったのもあって、たまたま……」


津留「え、それで同志社選んだん?!」


野間「まあ、そういうわけじゃないけど、たまたま同志社に行くことになったから、それやったらワンダーフォーゲル部に入ろうと思って(笑)。」


津留「びっくりやな(笑)」


喜屋武「聞いたことなかった(笑)」


津留「じゃあ、きゃんぴー(喜屋武)は?」


喜屋武「俺は、父親がちょっと山やっていて。話は聞いていたけど危ないし、何やってるんや みたいにしか最初は考えていなかったけど、あまりに話聞かされてたらちょっと興味わいてきて、調べてたらめっちゃおもろいやんって思って。それで大学にワンダーフォーゲル部があったから、新歓の時に話聞きに行ったら登山以外にもいろいろできるっていうのに惹かれて。最初は同じ山に行ける山岳部とワンダーフォーゲル部の両方に話聞きに行ったけど、ワンゲルは無人島に行けるということで(笑)。」


野間「山岳部との違いですね」


喜屋武「そう。それって大きな魅力かなって思って入りました。」


津留「でも、無人島には行ってないよな(笑)」


喜屋武「まぁ、行けてはないんですけど……」


野間「行けてないっていうか……」


津留「行かんって言ってなかったっけ?!(笑)」


喜屋武「入りはそうやってん(笑)でも、入ってみたら無人島は違うかったなって思って(笑)津留はなんで入ったん?」


津留「もともと、高校の時に自転車乗ってブラブラしていたんで、大学でも自転車やりたいなと思って。あと、周りで山登ってる人がいたわけじゃないんですけど、山を登りたいなとはずっと思っていたので。自転車も山もできるならワンダーフォーゲルだなって思ってたので。」


喜屋武「でも、自転車はやってないっていうね(笑)」


津留「まあ、変わっていくもんやね(笑)」



多摩川で開催された御岳カップ



ワンダーフォーゲルの魅力とは――


津留「やっぱ、いろんな活動ができるということだと思います。」


喜屋武「まあ、一言でいうと多様性ですね。多様性っていうのは、他のクラブって例えば野球部なら野球、サッカー部ならサッカー、ラグビー部ならラグビーになるかもしれないんですけど、ワンダーフォーゲルって概念なんですよね。その中に、例えばうち(同志社)の部活だったら、登山、ラフティング、自転車、沢登りっていう活動がいろいろあって。それにひとつ共通しているのが、社会から自由に自然に、はばたこうということで……」


津留「めっちゃ賢そうやし、話止まらんくなってるやん(笑)」


喜屋武「やばい、止まらん(笑)」


一同(笑)


喜屋武「まあ、そういういみでは、他の体育会のクラブと比べたら異色なんかもしれないなって思う。なによりクラブとして一つの競技性っていうのがなくて、僕らがよく言ってるのは『合宿が試合や』というのを言ってて。他のクラブみたいに大会とかがないので、常に合宿を大切にしてて、ある意味、けがなく山から下りてくるのが勝利やっていう。自然とのバトルですね。」


津留「それが魅力?」


喜屋武「まあ、そういう多様性だったり、競技性がないうえでの独特の魅力がワンダーフォーゲルの魅力なのかなと。」


野間「あと、単純に4月から沢登りして、ラフティングして、山登って、冬山にも行けて、バックカントリースキーもできて1年中活動できるところもかな。」


喜屋武「そうやな。」




2016年夏合宿の舞台、後立山連邦



今後の部の目標――


喜屋武「いろんな活動があって各々がしたいことがあるので、その中で気持ちが一つに向かうことが難しいで、そういう面で2016年度はまとまれていない部分があったんじゃないかと思う。あと、いろんな活動をやってるけど、基礎の登山が徹底されてなかったと思う。だから、2017年度は、登山があってプラスでいろんな活動ができるという同志社のワンダーフォーゲルの根本部分を大切にして、しっかりとした理念を持っていきたい。」




3月の合宿後、正式に代交代を行い新体制となるワンダーフォーゲル部。今回は、2017年度の主将・副将・主務の御三方に対談していただいた。『多様性』という言葉通り、やりたい活動がそれぞれ異なることもある。しかし、同志社ワンダーフォーゲル部として気持ちを一つにするため、彼らは新たな挑戦をしていく。あらゆる場所を渡り歩き、常に自然と、自分と闘う彼らは2017年、新たな山を越えるべく大きく羽ばたくだろう。(聞き手 廣田晴香)




○プロフィール

喜屋武 詠太(法学部 2年/166㌢/大阪府立槻の木高等学校)

今年度、ワンダーフォーゲル部の主将を務める。中学・高校ともに柔道部に所属。彼の強みは、負けず嫌いなところ。

最近はまっている食べ物はトマト。

津留 聖一(商学部 2年/179㌢/私立清教学園)

今年度、ワンダーフォーゲル部の副将を務める。中学はサッカー部に所属。沢登りを得意とする。

好きな食べ物はガブリチュウ、ハイチュウ。

野間 葵(理工学部 2年/161㌢/千葉県立八千代高等学校)

高校ではテニス部に所属。女性ならではの精神的な支えや男性の苦手な細かい作業ができることを強みに、今年度のワンダーフォーゲル部を主務の立場から支える。最近はまっている食べ物はイチゴ。

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