同志社スポーツの最新情報をお届けするサイト

トップページ | アトム紹介 | お問い合わせ | サイトマップ | 定期購読のご案内
硬式野球 | ラグビー | サッカー | アメリカンフットボール | バスケットボール | アーチェリー
TOP PAGE > ウェブ企画 > Web企画
日本学生トライアスロン選手...
近畿学生トライアスロン選手権大会
立教大に逆転負けを喫す
リーグ戦4連勝![軟式野球部]
逆襲を誓うエース。悔しさを...
'17春の展望「...
'16秋季リーグ報告号
'16夏の熱戦報告号
同立戦は関西だけじゃない!
ラクロス部・中山怜美さん、...
HEADLINE TOPICS SCHEDULE SPECIAL CONTENTS PAPER INFO
2017年5月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
主将セレクション : ヨット部
主将セレクション「ヨット部」

ヨット部主将セレクション2017年を語る

矢野志・杉山一朗・藤野

「次世代エース大集合」

左から矢野航志(商2)、主将・杉山航一朗(商3)、藤野流星(商1)



--なぜ、二人を選んだのか


杉山「簡単に言うと『商セレ』なんで」


矢野「うわぁ!まとめられた(笑)」


藤野「一括りやった」


杉山「いやいや。こいつらはこの部活の将来を担うエース達だから」


矢野「ちょっとうれしい(笑)」


藤野「かっこいい(笑)」


杉山「次世代、春からのエース」


矢野「そうですね、まあエースなんで(笑)」


--名前について


杉山「名前(航一朗)の通りなんですけど。親がヨットをやってて」


杉山「矢野は何で名前に『航』が入ってるの?」


矢野「それはですね、字画ですね」


杉山「まじ!?」


矢野「この字画の運勢が良いらしくて。特に意味はないみたいですね」


杉山「運命やな」


矢野「『航を志す』。結構、気に入ってるんですけどね。ヨットをやるにはいい名前だと思ってます」


杉山「ヨットをやるために生まれてきた名前やもんな。俺もそうやけど」


藤野「僕、関係ないです」


(一同爆笑)


矢野「ですよね(笑)」


杉山「流れ星やもんな」


藤野「とりあえず何にでもいけるかな」



ヨットの上で話す二人



--いつからヨットを始めたのか


杉山「一応、小学校5年生からですね。当時はサッカーもやってたので、真面目にヨットをやり始めたのは中学2年生の時ですかね。」


矢野「小学1年生からやってます」


藤野「すげー!」


矢野「真面目にやり始めたのは小学校5年生くらいですね。1年生の時は釣りとかしてましたね(笑)まあ、海が好きだったので」


藤野「僕は小学校5年生からで。福岡県タレント発掘事業がきっかけで、ヨットを始めました。中学校ではヨットと柔道を並行してやったんですけど、地元にヨットでのインハイ優勝回数が一番多い学校があったんです。それでヨットを頑張りたいなと思って進学しました」


聞き手「ヨットは身近なものだったんですか?」


藤野「いや。タレント発掘事業で偶然ヨットの体験をしたんです。僕自身、柔道の才能はないなと感じてたので、他のスポーツを探そうかなと」


矢野「乗り換えかい!」


藤野「乗り換えしようと思ってて(笑)それで、家の近くが海で練習環境がよかったので、始めちゃいました」


--オフ期間について


矢野「(杉野さんは)デートじゃないんですか?」


杉山「まあ、そうだけど(笑)藤野はどうなの?」


藤野「スナイプ合宿に行って、そのまま帰省して、テスト勉強して、今っていう感じですね。何もないですね…」


杉山「僕は釣りが趣味なので、結構釣りに行きました」


矢野「えっ、行ったんですか?誘ってくださいよ!」


杉山「まじ?!明日、釣りに行くよ」


矢野「いいですね」


藤野「明日(笑)」


矢野「僕は先週、ワカサギを釣りに行きました。230匹くらい釣れたので、艇庫で天ぷらにしてみんなと食べました」


杉山「ワカサギおいしいよね」


矢野「藤野が揚げる係をして(笑)」


藤野「僕、釣りに行ってなかったのに、帰ろうとしたら捕まって(笑)でもおいしかったですね」


矢野「でも結局、オフもほとんどヨットとトレーニングしかしてないな」


藤野「オフ期間もみんなで集まってトレーニングみたいなのがあったので」


矢野「いつもと変わらない感じでしたね」



風を切るヨット



--同志社大学ヨット部について


矢野「セレクションと大学からヨットを始めた人が混じっている環境は、強豪校としては珍しいかな」


杉山「この成績でよく耐えてるよな」


藤野「確かに(笑)」


矢野「耐えてるっていう言い方はだめですよ(笑)でも他大はセレクションの質と量が高いですよね。その点僕らは初心者への指導もあるし」


杉山「でも逆にそれがいいのかもしれないですね」


藤野「僕は、経験者と初心者が一緒になって全国を目指すというスタンスが好きで同志社を選んだところもあるので」


矢野「そういう人が同志社には多いよね。僕もなんですけど。例えば某大学はめっちゃエリートなんですよ」


藤野「毎年、高校生で一位の選手が入学してるしね」


矢野「それが嫌で同志社に入った人もいるし。だから、どちらかというと泥くさい感じかな」


杉山「スマート、エリート集団ではないよね。それでも今の強さを維持できているのは、(二人を見ながら)このレベルのセレクションが入ってきているからかな」


矢野「セレクションが弱いと厳しいところもあるかな」


矢野「でも、他大に比べると同志社のノンセレクションの選手を育てるシステムはよくできてますね」


杉山「システム、レールに乗っていく感じ」


矢野「その中で、自分たちがどうやって行くかっていう感じですよね」


藤野「セレクションだけじゃないんですよね」


矢野「全員が成長できる、そういうシステムになっているんですよ」


杉山「それは80何年の歴史だよね。先輩たちが変えるところは変えて、いいところは残してやってきたことの積み重ねで、システムが成り立ってる」


矢野「だから、そこが同志社の強みですね」


藤野「OBさんも熱心ですよね」


矢野「そうですね。だから選手だけじゃなくで、すべてを巻き込んでシステムが存在している感じですよね」



今対談では、次期ヨット部を率いるエース達の話を聞くことができた。オフの日は何をしていますか?と聞いてもヨットと答えてしまうほどヨット漬けの生活を送っている選手たちと、それを支えるOBらが同志社を全国有数の強豪校にしている。初心者と経験者、現役選手とOB・OG、すべてが一体となり大きな帆を広げ、ヨット部は前進を続けている。(阿辻ちはる)




○プロフィール

主将・杉山航一朗 (商学部3年/180㌢/70㌔/静岡県立清水東高等学校)

新チーム主将を務める。後輩の後輩の目標となり、新チームを牽引してゆく。



矢野航志(商学部2年生/170㌢/65㌔/大分県立別府青山高等学校)

不思議ちゃん疑惑が残るが、ヨットの腕前は主将のお墨付き。



藤野流星(商学部1年生/170㌢/65㌔/福岡県私立中村学園三陽高等学校)

研究熱心でヨットに対する姿勢は誰もが認めている。少し抜けている感があるのはご愛嬌。

【主将セレクションバックナンバー】
同志社スポーツヘッドライン | トピックス | 試合速報 | 試合予定 | ウェブ企画 | 紙面紹介
リンク | プライバシーポリシー | 広告掲載について