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主将セレクション : スキー部
主将セレクション「スキー部」


スキー部主将セレクション 2017年を語る

桑原次×森香×湊屋

「みんなで」

左から、桑原(商3)、森(社3)、湊屋(商3)。



なぜこの二人を選んだのか。


桑原「湊屋は男子唯一のセレクション入学やし、これからチームをけん引していく一人だと思い、そしてアルペンでチーフをやっているということで選びました。朝香は来年度の女子主将なので彼女を選びました。」


チームをまとめる人と対談したかったんですね(笑)二人はどうですか。


湊屋、森「んー笑笑笑ちょっと恥ずかしいですね笑」


そうですよね、まあそんなこと聞かれてもって感じですよね(笑)


例年女子の方が結果が出ていると思うんですが、そのような状況の中この一年はどのようなチーム作りをしたいですか。


湊屋「男子はいるメンバーでやるしかないので、、、そこかなーと、、」


ごめんなさい訊く内容にも僕の訊き方にも問題があると思うんですが、、(笑)


湊屋「(笑)いやいや笑笑」


桑原「僕的には男子も女子もセクションごとに別れているんで、各セクションのリーダーがうまいことまとめて各々(課題を)詰めていったらいいんじゃないかなと思っていますね。」


一同「………………………………………笑笑」


ごめんなさい、、、僕も慣れていないのでこういうの、、、、


桑原湊屋、森「笑笑笑笑そうですよね笑笑、、、」


桑原「なんかでも…しゃべって(笑)」


「んーしゃべってもいいよ………笑。」


湊屋「いやでも朝香関係なかったし笑男子ってことだから笑」


一同「笑笑笑笑」


ラフで大丈夫ですよ、その方が色々なこと話せていい対談になると思うので(笑)

でもセクションごとにとかチームでとか話されましたが、スキーってそもそも個人競技じゃないですか。だからチーム力の底上げというのは団体競技に比べると難しいと思うんですよ。このことをいろいろな選手に聞いてみたんですが様々な意見があったんですよね。そしたら個人競技だから個人の努力が結果的にチーム力の向上に繋がるという人もいればチーム練習をもっとした方がって言う人とか、色々な意見があるんです。個人で結果を残すのも大事だと思うんですが、まあでも団体でポイントを稼ぎたいということを考えた時にチーム力の底上げは不可欠だと思うんですが、そこはこの先どのようにしていきたいですか。


湊屋「僕一個秘策があるんですよー。チームで鍋を毎日食べるっていう…(笑)」


一同「はははは笑笑笑笑」


「相撲部みたい笑笑」


湊屋「昔ニセコで合宿した時に、一週間毎日鍋食べていたのね。そしたら、団結力がアップした上に体重が増えるっていうね笑笑そうそう、毎日鍋食っていた一週間(笑)」


桑原、森、聞き手「へえー………(笑)」


湊屋「一月の下旬から二月の最初位までの合宿だったんだけど、その間自炊だったんだよね。でもみんな大した料理作れるわけじゃないから、野菜とか肉とかしらたきとか買ってきて、それを部員で囲んで食べるんだよね」


森「しめはうどんとか?」


湊屋「そう。うどん買ってきて(笑)でもしめまでたどり着かないんだよね、、、買いすぎて。でもそしたらやっぱり体も大きくなるし、鍋だねえー。鍋を毎日食べる(笑)」


桑原「合宿の時に?」


湊屋「そうそうそう(笑)」


桑原「笑笑笑笑………合宿上によるよなでもそれ……(笑)」


一同「笑笑笑笑」


でもそれ鍋しかなくね?みたいな状況になってやってみて意外と良かったと。


「そうだね。そこが町内会の会館みたいなところだったから、家庭科室で鍋やってっていう感じだったんだけど、その家庭科室に大きなガス炊飯釜があって、あれ大量の米が炊けるんだよね。一回で二キロぶんくらい。」


桑原、森、聞き手「やばー」


湊屋「それを山にもっていってみんなで食べて練習の合間に食べて、っていうのを一週間やっていた。そこでもね、団結力が増したね(笑)」


桑原「団結力が?(笑)」


「これ団結力が増すから。」


桑原「そういう話じゃないよね?(笑)」


一同「はははははははは笑笑笑笑」


「団結力………笑」


なるほど笑笑へえーすごいけど言いたいことは分かりますよ。どうですか。合宿とか通常練習の前後とか(笑)


桑原「まあちょっと、、、非現実的かなと………(笑)」


一同「笑笑笑笑」


湊屋「でもさ、週一で今出川のボックスに集まって鍋やるとか、ありじゃない?土曜とか笑」


桑原「………あり、、、(笑)まあでもそれやると練習で動けなくなるよね(笑)」


湊屋「あーそうだね、、練習できない、、笑笑」


鍋ですか、なかなか斬新ですね、、、ごめんなさいなかなかコメントが見つからないんですが、、(笑)


一同「ははははははは笑笑笑笑」


「んー何がいいんやろ。。合宿が夏と大きな大会前のもの含め三回あるけど、確かにみんなで練習する時間少ないんだよね。。かといってみんな個人でバリバリにやれているかというとそうでもないし、、」


湊屋「する人しない人ってのも…」


「そうそう、チームに入っている人もいて環境的な違いもあるし、、」


あー、まあやっぱり個人練習の比重が大きいとやる人やらない人の差も…


「出てきますねー。だから北海道でやった合宿の意義はあるよね。」


湊屋「そうだね、そしてあとどうしても練習する場所(スキー場)が同じところに偏りがちな部分があって、だからできるだけ環境変えながら色々やるというのが一つ大事かなって思っていて、だから来年も引き続きその方針でやっていけたらいいですね。あと、今冬雪不足だったんで、なかなか練習が思うようにできなかったんです。そういうときにも、もっと雪のある寒いところにみんなで行くとか、そういう工夫はすべきだったかなとは思います。」


「あと技術面とかさ、コーチに言われたことを吸収しきれなくてこんがらがっちゃっている人もいるよね。」


湊屋「あー確かに。」


「こんがらがって、自分に足りないところを整理できていない人もいそう。自分も含めてだけど…笑」


難しいですよねー。


湊屋「そういう人もいるんだけど、でもスキーって性格的に(話を)聞かないところ、頑固なところも必要なのかなって思う。なんでもはいって言って鵜呑みにしていてもうまくなるものではないし、やっぱり性格的に聞かないところがないと、勝負の世界だし、スキーって閉鎖的な世界だから、、」


一同「笑笑笑」


湊屋「そう、競技人口も少ないし。だから試合に行っても基本的に同じ人と顔を合わせるし、やっぱそういう中でいかに自分のペースを作れるか、飲まれないって言ったところも大事だね。あとみんなで練習すると我先に一本でも多く滑ろうとする人、特にアルペンに多いんだけど、割り込んででも前にって人。そういうのがいいとは言わないんだけど、でもそういう時に譲ってしまうようではだめなのかなと。」


やっぱりスキーって個人競技なので全体練習の比重が高すぎると、かえって足並みがそろわなくなるんですか。


湊屋「いや、みんなで練習するのはいいことだし、個々の力を上げることはみんなで練習していく中でも十分可能だからそれは全然いいんだけど、ただ同志社のこのチームってみんな見てきた世界が違うんだよね。例えばセレクションで入った人の中でも、北国出身の人とそうじゃない人もいる。北国出身の子はいわゆる田舎のチームで雑草魂みたいなものを持ってやってきているし、雪のないところの選手は雪のあるところやいいコーチ求めてってやってきているし。香里とかで高校から始めた選手もいるし。別にそれぞれのスキーの取り組み方があって、見てきた世界が違うのはいいんだけど、その分あたりまえの尺度も変わってくる。毎日ワックスを塗るのが当たり前の人もいれば、そうじゃない人もいる。塗るのが当たり前なんだよ?だけど(いろいろな境遇の人がいるから)間違っているとは言えないのかなって。でもそれを当たり前だよねっていう価値観を共有するためには、競技そのものを楽しむことが大事かなって考えているかな。スキーをやっていて、遊びでおしゃれにスキーをするのもいいんだけど、それとは別に競技として百分の一病を削って滑りがもっと早くなるように真剣に取り組むことの愉しさ、面白さってものをみんなで追及して共有して同じ目的を持つことで、当たり前の尺度に関して同じ方向が向けるのかなって思うから、まずは競技スキーを楽しむってことが大切なんじゃないかと思うね。」

桑原「実際、いろんな方向をむいちゃっているから、それを一つの方向に変えないとねー。」


湊屋「うん。やっぱり競技スキー部だからねー。まあバラバラな方向を向いてしまうのは仕方がない部分もあるんだけどさ、みんながみんなインターハイ入賞とかってわけじゃないから、当たり前の尺度も違うし。でもやっぱり大学入ってスキーをやるからには競技を楽しむこと、そしてそのためにはどうするべきなのかってことを個人で考えていくことが大事になってくるんじゃないかって。」


なるほど、、、深かったですね(笑)


一同「(笑)」


湊屋「真面目なことから鍋のことまでね。(笑)」


大変ですね。


桑原「まあ特にアルペンとかは、ほんまに個々の世界やと思うんで。」


なんか職人肌なんですかね、みなさん。


桑原「いや、んーどうだろう、、」


湊屋「まあ職人だね笑昨日部屋でワックス作ったしね(笑)ワックスとフッ素を調合してさ…昨日それ使ってみたらめっちゃ滑っていたよ笑あげようか?」


「マジで!?笑」


桑原「部屋で何してんねん笑」


(笑)わかりました、有り難うございます。笑

最後なんですが、今日で今シーズン終わりましたが、来年のインカレと全関西とインカレはどのような結果を出したいですか。またそうするためにはどうすればいいと思いますか。


湊屋「自分も含めてですが、インカレは表彰に絡む選手が出てきてほしいかなと思います。全関西はみんなにチャンスのある試合になればって思うかな。関西出身者も含めて。まあでもアルペンは四人中三人が四回生になるわけだし、たらればでも過程でもなくきちんと結果で残せる。そのような一年になればいいかなって思います。」


桑原「ランナーは厳しい戦いになりますが、一人でも多くポイントをとれるように。少しでも多く表彰に絡めるようにってところですね。スプリント勝負は結構ポテンシャルによるところが大きいから30キロの方で入賞を狙っていきたいですね。」


「アルペン女子は、私と高本貴凛(経1)だけだったんですけど、今年はリバースに入れなかったんで、入れるようにしたいです。一年生の頃は入れたんですが…」


湊屋「でも女子は1部だし10位以内に入るっていうのは大変だよね…。」


「まあきついね。」


湊屋「こういうこと言うのはいいことじゃないけど、ダメもとで思いっきり突っ込んでいくぐらいの方がいいかもね。今年はなんかあんまそういう感じがしなかったから、そこを含めレベルアップ出来たらいいんじゃない。」


「去年のインカレは出ていないんですが、一回生の時は行くしかないぐらいの気持ちで行けたんですよね。今年は少し守りすぎたなと反省しています…。あと全関西はプレッシャーが凄くて、、、正直しんどくて、、来年は人数入ってくるから大丈夫だけど今年だぞってめっちゃ言われていて、とにかくしんどかったです。グランドスラローム初日11位で、これじゃやばいと思って、二日目はとりあえず気持ちで頑張ろう位の感じで挑んだんですよね。そしたら3位になっちゃって」


湊屋「なっちゃって(笑)」


「でもスラロームのチャンピオンも上を狙ったんですが、7位とかで、ただポイントはもらえたので、気持ちを切らさずに昨日の対抗戦に挑んだんですよね。そしたら…」


湊屋「なんと?なんと?」


桑原「何の振り(笑)」


「4位まで上がったんですよね。まあ気持ちで行けたのは良かったですね。プレッシャーに勝てたのかなと結果的に女子は女子は5連覇できたので。」


プレッシャーは凄かったでしょうね…。


桑原「みんなピリピリしていたしね。」


湊屋「まあ来年はジャンプの選手を強化したいよね。丸々そこが点数抜けちゃうから…」


「跳べばね笑」


湊屋「昔は飛べる人がいたんだけどね。得点源だったんだけど、その先輩が抜けちゃって、ほかに得点源がないから、ジャンプ選手がいる学校に追いつけないんだよね。だからジャンプの強化かなー。」



斬新な発想や哲学的な意見で部のビジョンを語ってくれたこの三人。個人競技のチーム力というものを考えるというのはなかなか大変なことであるが、来シーズンのさらなる活躍を期待したい。(聞き手 山縣悠)



桑原良次(商学部3年/スキー部主将/ランナー男子リーダー)




湊屋 航(商学部3年/アルペン男子リーダー/男子唯一のセレクション入部)




森朝香(社会学部3年/2017年度スキー部副主将/アルペン女子リーダー)


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