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’17春の展望 : カヌー部
’17春の展望「カヌー部」

さらなる進化を


インカレを終え、新体制になってから半年以上がたった。従来とは異なる環境で迎えたオフシーズン。同志社カヌー部はさらに進化すべく、新しい試みにチャレンジしてきた。しかしそれはチームだけの話ではない。選手それぞれも、前シーズンからのレベルアップのために試行錯誤を重ねる。そしていよいよ、その”改革”の成果を見せる時が近づいてきた。



男子カナディアンの川嶋航大(社3)は、昨季の自分を「詰めが甘かった」と振り返った。そう評したのは、大会で悔しい思いをしたからだ。自身がアンカーを務めた関学選のリレー種目。1位でスタートしたが、ラスト200㍍で立命館大に刺されてしまった。結果は惜しくも2位。優勝も期待されたレース展開だっただけに、悔しさも大きかった。


だが、大切なのはこれからだ。同じことを繰り返さないよう、実際のレースを意識した練習を重ねた。チーム全体で走り込みもし、体力もつけた。また、彼のフォームの美しさは、カナディアンの中でも随一。その強みであるフォームにも、さらに磨きをかける。

今季の目標は、シングルでは決勝に進み、ペアでは表彰台に乗ること。そしてリレーメンバーに入り、去年の雪辱を果たすこと、だ。



川嶋はチームメイトにフォームのアドバイスをすることも多い



男子カヤックの四戸宗(スポ2)は、高校でカヌーの楽しさに目覚め、大学でも上を目指したいと同志社に入学した。昨シーズンは1回生ながらリレーメンバーにも選ばれ、入賞するなどの活躍を見せたが、本調子ではなかった。「(先輩に)引っ張っていってもらっていた」部分が大きかったという。


切り替えられたのは、インカレを終えてから。できるだけ長い距離を漕ぎ、自分のフォームを確立させる。食事を増やし、ウェイトトレーニングにも取り組むことで体重を増やした。春からは後輩もでき、次は自分がチームを引っ張っていく立場になる。「全体でどう強くなっていくのか。全体を意識して、自分がどう早くなっていくのか」。彼が“強い同志社”を作っていく。



世界をも見据える四戸



女子カヤック部門の注目の選手は、渡邊綾子(経2)だ。大学に入学し、環境が大きく変わった昨シーズン。トップレベルで活躍する先輩に少しでも追いつけるよう、目の前の一つ一つのことを全力で取り組んできた。


以前からフィジカル面が課題だった彼女。「こういう漕ぎをしたいと思っても、(筋力が足りず)できない」(渡邊)ことも多かった。さらなる飛躍のためには、筋力アップが必要不可欠。水泳を取り入れるなど、オフシーズンは体づくりを意識して取り組んだ。


しかし、カヌーに必要なのはパワーだけではない。渡邊は背の高さや腕の長さを上手に生かし、他の選手にも劣らない漕ぎをすることができる。ここにパワーも加われば文句なしだ。今季はチームの得点源になるような選手になりたいと話した渡邊。「負けた相手は覚えてるから、(また同じ組になれば)その人に勝ちたい」とやる気も十分だ。



練習に打ち込む渡邊



それぞれの課題の克服のために、身を切るような寒さにも屈することなく日々鍛錬を積んだ。長い冬が終わり、春の日差しが感じられるようになってきた。いよいよシーズンが始まろうとしている。同志社カヌー部の初戦は、6月に行われる京都府カヌースプリント選手権だ。進化を遂げた選手たちを、しっかりと目に焼き付けよう。(名倉幸)

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