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’17春の展望 : 柔道部
’17春の展望「柔道部」

地下の柔道場。地鳴りのような音がする。地震ではない。技をかけた時の振動音である。学校が寝静まった頃、今日も柔道部は黙々と自身の技を磨く。


昨年の全日本団体は、準々決勝で東海大に惨敗した。体重に関係なく動きが俊敏で、技をかける隙を与えない。実力の差を見せつけられる形にはなったが、最多優勝を誇る王者東海大に学ぶことは多かったに違いない。今年こそは準決勝に駒を進め、当たった時はその壁を乗り越えたいものだ。



昨年の全日本での東海大戦の一節。



今季はエース級のポイントゲッターが抜け、チームをけん引する主将も春は就活で思うように練習ができているわけではなく、決して楽な状況ではない。主将も去年より戦力が落ちることは否めないと現実的に話していたが、ルーキーの加入などでチームは活気に満ち溢れている。注目はルーキーの村田(スポ健1。東海大浦安出身)。主将を始め、4回生の選手でさえもあいつには勝てないと言葉を絞る。技術そのもののハイレベルさもさることながら、すごいのはその頭の良さ。先を読み予め相手の隙を計算して技をかけるそのテクニックは、もはや天性のものである。東海大の付属校出身というのも興味深い。レベルの高い選手に囲まれながら、俊敏な動きと隙を与えないということを徹底してきたはずだ。その実力に更なる磨きをかけ、同志社を栄光に導くべくけん引してほしい。


ルーキーのことばかり書いたが、周囲も今年は相当工夫して柔道に取り組んでいる。主将の山田(商4)は、今季から少ない空き時間を見つけては京都府警の柔道場に足を運んでいる。社会人の選手はそもそもの基礎レベルが高いがゆえに、学ぶことがたくさんあるからと彼は力説していた。これまで練習姿勢とその実力でチームを引っ張ってきた主将山田。技術に更なる磨きをかけ、今後の飛躍を期待したい。



昨年の全日本にて。今年こそは雪辱を果たしたい。



チーム全体としては、゛単位を落とす=練習時間が減る ゛という法則の見直しを図り、伝統である文武両道の再徹底を行ってきた。個人から全体まで、事細かに工夫して柔道に取り組んできた柔道部。懸念材料が多いと現実的な様子であったが、今年も、いや今年こそ十分に渡り合っていける。今年の目標は関西制覇と全国ベスト4。関西大会では初戦から優勝候補の天理大と激突するが、問題はないはずだ。悲観するな、前だけを見ろ。栄光は手に届くところにある。(山縣悠)


【’17春の展望バックナンバー】
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