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'17ルーキー特集 : フィギュアスケート部
'17ルーキー特集「フィギュアスケート部」

クリーンな着氷に、会場がわく。加点が付く見事な4回転ジャンプだ。跳んだのは、ジュニアとして出場していた友野一希。昨年末に行われた全日本選手権で大技を決め、得意の表現力でも観客を魅了。ジュニア勢最高位となる5位入賞を果たした。3月には世界ジュニアにも出場し、要注目の選手だ。そんな彼がこの春、同志社大学に進学した。




4月に行われた京都フィギュアスケートフェスティバルでの友野の演技



入学して約2ヵ月。取り巻く環境はがらりと変わった。大学では同志社フィギュアスケート“部”に所属する。これまで部活の経験はほとんどなかったが、「本当にたくさん、吸収できることがある」という。多忙な合間を縫い、部練にも参加する。学業の面でも充実した毎日を送っている。自身の競技力の向上も狙い、同志社大学のスポーツ健康科学部を選んだ友野。自分の好きな分野を学べる環境が合い、意欲的に取り組めている。



ただ、大変なこともある。遠方からの通学で、どうしても時間がかかってしまうのだ。朝練にも参加できなくなった。今は授業後すぐに戻り、練習に参加する毎日だ。最初は戸惑ったというが、「特別授業がたくさんあるわけではないので、前と変わらずしっかり練習はできている」と頼もしい。オフは週1日あるかないか、という程度。ハードな毎日に休みたいと思う時もあるが、「なるべく毎日、氷の上には乗っていたい」。競技にかける思いは熱い。



ヌンチャクを使った個性的なプログラムを披露した



シニアに上がる今シーズンを、「1からのスタート」と位置付けた友野。多くの海外の試合に出場し、成績を残すことが目標だ。だが、本当の目標は別にある。「1番の目標は、今年の平昌五輪に出場すること」。もちろん、その難しさは彼が1番よく分かっている。日本男子を代表する選手たちは、世界でもトップレベルだ。彼らと肩を並べるには、国内だけではなく、海外でも戦える力が必要不可欠。世界を見据えて練習に打ち込む。五輪出場は「まだまだ遠い」と笑っていたが、何が起こるか分からないのもまたスポーツの魅力。急成長を遂げる彼の未来を、誰が予測できるだろうか。可能性は、無限大だ。(名倉幸)



進学先はいろいろな大学と悩んだ末に、同志社を選んだ


○プロフィール

友野一希(ともの・かずき)

スポーツ健康科学部1年

159㌢ 48㌔

浪速高等学校出身

趣味:ラーメン巡り

主な成績:平成28年インターハイ優勝

             平成28年国体優勝

             第85回全日本フィギュアスケートジュニア選手権優勝

             第85回全日本フィギュアスケート選手権5位

             2017年世界ジュニアフィギュアスケート選手権9位

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