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硬式野球“Atom Selection -2017 autumn season-” : 硬式野球部
開幕スタメンに応える大活躍:森田樹

新しいピースとともに、遠く神宮へと走り出す。昨季リーグ5位に終わった同志社。その雪辱を果たすべく9月2日、京大との秋季リーグ開幕戦に臨んだ。開幕ダッシュがかかった大事な一戦である。そこで今季新たに開幕スタメンの座をつかんだ森田(法3)が4打数3安打1本塁打5打点の活躍でチームの勝利にに大きく貢献した。



開幕スタメンを勝ち取った。



 6回表、一死二塁での第3打席、相手投手藤原(京大)から左翼線適時打を放つ。平山(社4)の適時打に続く4点目となった。 しかし圧巻は7回表である。四死球とヒットにより二死満塁でまわってきた第四打席、前のタイムリーの感触を残したまま打席に向かう。森田の勢いは止まらなかった。代わった横田(京大)の甘く入った直球を真芯で捉えた。打球はセンターの頭をこえる。そして持ち前の快足を生かし走者一掃のランニングホームランとした。完全に試合を決定づけた。「うまいことセンターの頭をこえてくれた」と振り返った森田。課題の打撃を克服すべく夏場はひたすら打ち込んだという。その努力の成果をいい形で発揮することができた。



満塁ランニングホームランで本塁に帰ってきた。



小さい頃から野球漬け。小学校一年で野球を始め、中学は前田健太などを輩出した忠岡ボーイズ、高校は天理高校、そして同志社大と、野球のトップを走り続けてきた、いわゆる野球エリートである。「いつも周りのレベルが高いので、それが刺激となっていた」と森田は振り返った。そんな森田も、大学では定位置獲得に苦労した。昨季は布上、小川に出場機会を奪われ、控えに甘んじた。もともと守備と走塁が売りの森田であるものの、強打者の揃う同志社では、それだけでは生きていけない。鋭い打球が打てるように、夏場は徹底して打撃向上に力を注いだ。その結果としての開幕スタメン獲得。今後もこの日のような打撃で同志社を勝利へみちびいてほしい。



広い守備範囲と高い走塁技術、残るは打撃。



 「2番を打ちたい。一番は辻(商3)がいるし、それに緊張するから、2番がいい」と笑顔で話す森田。この先はバントなど、2番に求められる細かな技術を磨いていきたいと話していた。チームとしては関西優勝、そして神宮優勝を目指して日々戦っている。その持ち前の器用さで、同志社を頂点にみちびいてほしい。そしてはるか彼方の神宮へと。(山縣悠)


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