同志社スポーツの最新情報をお届けするサイト

トップページ | アトム紹介 | お問い合わせ | サイトマップ | 定期購読のご案内
硬式野球 | ラグビー | サッカー | アメリカンフットボール | バスケットボール | アーチェリー
TOP PAGE > ウェブ企画 > Web企画
関西大学ラグビージュニアリーグ
関西大学ラグビーAリーグ
新人戦スプリント準優勝
劇的逆転も...9回裏に悪夢。
'17秋の展望「...
これぞエース:福島孝輔
'16秋季リーグ報告号
'16夏の熱戦報告号
同立戦は関西だけじゃない!
ラクロス部・中山怜美さん、...
HEADLINE TOPICS SCHEDULE SPECIAL CONTENTS PAPER INFO
2017年10月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
'17秋の展望 : ラクロス部
'17秋の展望「ラクロス部女子」

10月7日の試合で、通算成績を六戦四勝二分けとし、ファイナル4への出場がほぼ確定した同志社。昨年、悔し涙を流した宿敵・関学大とのファイナル4決勝戦。決勝戦という大舞台で、最後に関学大に負けた彼女らだからこそ、どこの大学よりも、日本一の関学を打ち負かしたいという思いが強いのではないだろうか。今回はそんな大舞台の前に、チームの特徴や、ファイナル4への意気込み、注目選手などを紹介したい。



試合後、笑顔の選手たち



このチームの特徴は、なんといても多種多様な選手層だ。U19日本代表選手の野尾、竹本を始め、攻守ともにマルチな才能を持つ主将・福見や、得点力の高い江本、強いDFで相手を圧倒する竹中の4回生勢。今シーズン、特に存在感を出している山本菜、土居、内海ら、来年部を引っ張る存在となる3回生勢。そして次世代のエース長瀬、田中ちらの2回生勢である。



高い身体能力と技術、戦術を持ち合わせる攻撃の核・野尾(経4)


2年生にしてチームの守護神とも言える鉄壁・竹本(スポ2)



日本代表の野尾率いる攻撃陣は、戦術面や技術面で野尾が実際日本代表の経験から学んだ知識を共有し、賢くプレーができる選手たちが揃った。対する竹中率いる守備陣は、パワフルで元気な竹中の遺伝子を引き継いだような、頼もしい選手たちだ。攻守で色が全く違うが、合わさることで相乗効果にもつながり、互いに足りない部分を補う、バランスのとれたチームと言えるだろう。逆にチームの課題は、入りが悪ければ、そのまま悪い流れをつなげてしまうことだ。押されても負けないメンタル面の強さが、ファイナル4までの課題だ。



点が決まり、喜ぶ内海(経3・左)と江本(商4・右)


パワフルなプレーで相手をゴールへ近づけさせない竹中(経4)


鋭く相手DFを掻い潜る土居(スポ3)


今シーズン、特に存在感を放った山本菜(スポ3)


この1年、彼女たちは関西制覇だけを目指して、日々練習に明け暮れた。1年間で何が特に成長したのか。主将・福見に話を聞いた。「3回生が一番成長したかな、と思う。3回生は去年全然(試合に)出ていなかった子たちばかり。最初は緊張して自分のプレーができなかったり、怒られてすぐに気が滅入る子も正直居た。だけど最近は1on1で自分から仕掛けたり、シュートを決める!という強い意思が見える。2回生も頑張っているが、来年チームを引っ張っていかないといけない部分で、特に成長したと思う」そう言った福見の声は力強かった。



主将を務める福見(文4)



11月4日に行われる、ファイナル4準決勝戦は混戦が予想される。そこで主将・福見に注目選手を聞いてみた。「個人的に、すう(長瀬)とちい(田中ち)。高校からの後輩で、1年生の頃は試合に出られなかったが、2年生になって全てのリーグ戦に出ていて、すごい活躍しているから。またまだまだ伸びていくな、というのが目に見える」少しはにかみながら、期待の眼差しで答えた。



得点力の高い長瀬(法2)


攻守ともに優れた能力を持つ田中ち(心理2)



今年のスローガンは“defeat”。これには「接戦を制する」というのではなく、「圧勝して相手を打ち破る」という思いが込められている。リーグ戦がまだ終わっていないため、同志社が何位でファイナル4に進むかはわからないが、順調に進めば必ず最後は関学大と対峙する時が来るだろう。今年こそ、5年ぶりに関西制覇を成し遂げるのは同志社だ。(辰己琴)


【'17秋の展望バックナンバー】
同志社スポーツヘッドライン | トピックス | 試合速報 | 試合予定 | ウェブ企画 | 紙面紹介
リンク | プライバシーポリシー | 広告掲載について