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同志社から世界へ : 準硬式野球部
信じ続ければ願いは叶う:準硬式野球部

去年夏、日本一に輝いた準硬式野球部。その中から7名がALL JAPANメンバー入りを勝ち取った。ALL JAPAN選抜選手は大会成績だけでなく、平素の学業や部活動も考慮し、技量、人格ともに優れ、他の模範となることが条件とされる。オーストラリアで行われた遠征についてや野球への思いについて皆熱く語った。


オーストラリアでの選手たち


――全日本選抜に選ばれた時の気持ち

富永

以前から全日本があるのが分かっていてリーグ戦が始まった時から選抜に入りたいと思っていた。だから率直に嬉しかった。


小熊

嬉しい気持ちよりもチームの代表として選出された責任の方が強く感じた。


坂枝

全国が終わったら引退という中で、全日本に選ばれたので嬉しかった。チームの代表として、また4回生代表として野球を楽しもうと思った。


清原 

もう一度同志社のメンバーとグラウンドに立てるのがシンプルに嬉しかった。


高須

世界に名を轟かせたい気持ちで望んだ。


河野

自分自身が評価されたのではなく、同志社が優勝したから選ばれたと思っている。日本代表に選んでいただけたことはとても良い経験であり、ある意味ご褒美だなと思った。


内藤

嬉しかった。自分が選ばれて良いのかと思ったが、河野さんともう一度バッテリーが組めるのが素直に嬉しかった。


秘話

河野は元々日本代表の話しを断る気持ちでいたが、「僕が投げたいキャッチャーは河野さんだけだ。」と富永に言われ、日本代表を決意した。



――オーストラリアで得たこと

河野

同志社以外で日本代表に選ばれた選手たちに対して初めは警戒心もあった。しかし、良い人ばかりで彼らのチームに対する考え方などこれから社会に出る上で勉強になる事ばかりだった。


高須

下手でも熱い心があればどうにでもなる。熱い気持ちを持つ事が何においても大切だ。


清原

ベスト8の学校から選出された人でチームが構成されていた。みんな人として尊敬できる人ばかりだった。大きな舞台で活躍する人は人間性からしっかりしていると知り、人間性の重要さを感じた。


坂枝

全国ベスト8に残る人たちのレベルの高さと人間性が出来ている事が身に染みた。


小熊

刺激を受けた。来年戦う選手と一緒に過ごしてみて次に敵として戦うのが怖いと思う人ばかりだった。このままでは勝てないと気づいた。


富永

レベルの高い選手が集まる中で野球をして、同志社としてだけでなく自分自身としてまだまだ足りてない事があると知った。


内藤

外国人には通用しないと思った。



――今までの野球人生を振り返って

内藤

同志社でする野球が1番楽しいと思う。


富永

全国に出たり選抜に選ばれたりと、予想していなかった事ばかりだったので、環境をくれた親へ感謝したい。自分は、元から強豪校にいたわけでも無い。野球はきっかけさえつかめばレベルアップ出来るスポーツだという事を感じた。何より、今全国優勝できるチームにいられて幸せだ。


小熊

野球は1人では出来ないし、この環境を与えてくれている親や支えてくれる人に感謝しなければならないと気づいた。これからも、感謝を忘れずにやっていきたい。


坂枝

14年の野球人生で、最後全国優勝し日本代表に選ばれて報われた野球人生だった。全ての人に感謝して頑張っていきたい。


清原

試合のレベルが上がるにつれて自分自身もレベルアップをし続ける事が出来た野球人生だった。周囲からは羨ましがられたが、その裏で誰よりも努力した自信がある。

最後に、小学校から野球をして二人三脚で歩んできた両親に恩返しができてよかった。今後も努力する事をモットーにしていきたい。


高須

何事も本気でぶつかれる奴は強いと学んだ。自分は、野球をしている時は、マジになる。本気になれる。


河野

15年の野球人生で諦めず目標を追い続けたら叶う事を知った。そして、人間力の重要性を学んだ。周囲に恵まれるには、自分自身の人間性を磨かなければならないという事を胸に刻んでこれから歩んでいきたいと思えた。



――1番ありがとうと言いたい人

河野

母子家庭なので、人よりも経済的にも苦労して育ててくれた親と自分を影で支えてくれた妹にありがとうと言いたい。


清原

両親に言いたいのはもちろん、今の自分の考え方の根本を作ってくれた高校の監督に伝えたい。この考え方は自分の中で大きな財産となっている。


坂枝

両親もだが、大学四年間で他大学の選手も含めて自分と関わった全ての野球人に感謝したい。自分を一回生から使ってくれた先輩、ここまでともに戦ってくれた同期、ついて来て一緒に戦ってくれている後輩にありがとうと言いたい。


小熊

一人っ子なので、全てを自分に捧げてくれた親に恩返しがしたいと思っている。


富永

今まで自分と携わって来た人達の存在が、今の自分を作っているので全ての人へ感謝したい。しかしやはり、1番近くで協力して支援してくれる親に伝えたい。


内藤

今まで沢山の迷惑をかけ、野球でしか結果が出せなかったが1番近いところで応援して喜んでくれた親。


高須

全国の前に肉離れをしてしまった自分を救ってくれた仙人(整体師)に言いたい。キャプテンに紹介してもらって仙人の元に行ったら1日で完治させてくれた。おかげで全国出られて、優勝出来て、選抜にも選ばれたので本当に感謝している。



――後輩に伝えたいこと

小熊

連覇しよう。勝ってこそ分かる喜びを自分は4回生に教えてもらったので、次は自分達がその思いを味わせてあげたい。


富永

全国、日本、関西選抜など色々な交流を通じて自分自身野球の楽しさを実感した。だから後輩にもっと野球を楽しんで欲しい。


内藤

野球が上手い人は、人間性もしっかりとしている人が多いので人間性を共に鍛えていこう。


坂枝

関西選抜、全日本選抜に選ばれ、色んな他大学の人と関わってレベルの高い人は常に向上心があるなと思った。だから、自分はもっと上手くなれるという気持ちを持ち、自分に何が足りていないかを見つめながら限られた時間を有意義に使って欲しい。いかに有効的に時間を使えるかがとても重要だと思う。大学生活を野球に捧げるんだから、思う存分楽しんで下さい。


清原

勝負強さを身につけて欲しい。ここ一番打たないと負ける!そんな緊迫した場面でも100パーセントの力を出せるだけの努力をして欲しい。準硬では自主性が求められることが多いので、その中で人間性を磨いていって欲しい。


高須

ユニホームを汚していこう。そうすることで、自分が泥臭くなれるから。


河野

信じ続けたら願いは叶う。二兎追うものしか二兎を得ず。この二点を伝えたい。不可能と言われた事でも、口に出して信じ続ける事でついて来てくれる人もいた。常に目標を持って信じる事の大切さを知った。日本一が目標だったが、日々色々な小さな目標を立てていた。その全ての目標に対して一つ一つを貪欲に追い求める事がその後の結果にも繋がったと思う。



――準硬で学んだ事を、今後社会でどう活かしていくか。

高須 

熱い気持ちは、人に伝染する事を学んだ。熱い気持ちを絶やさず今後も頑張っていく。


坂枝

常に意識高くもって目標設定をきちんとする事。現状に満足せず高い意識で成長する事が大切である。


河野

野球を通じて学んだ、素直!謙虚!感謝!この3点を胸に刻み、今後社会に貢献したい。


清原

考え動く力。考動力。監督がいないからこそ、自分で考えて動いてきた経験は社会に出て役に立つ力だと思う。ただ考えるだけでなく、それを実際に行動に移す事が大切だと学んだ。


春リーグが始まり、開幕3連勝という好調な滑り出しを見せている。小熊率いる新チームは4回生の熱い思いを受け継ぎ、日本一へ向けて粘り強く戦っていく。

4回生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。今後のご活躍をお祈りしています。(川中真那・久保友紀恵)



メンバー紹介

河野 優貴(文4・京都外大西)

捕手 前主将を務め、チームを全国優勝へ導いた。部員の信頼が厚く、何事にもストイックである。

坂枝 賢(経4・高松)

内野手 前副将を務める。粘りの打撃が強みであり、温和な性格でチームの柱である。

清原 宏貴(経4・光泉)

外野手 冷静で判断能力が高い。真面目であり、先輩として信頼されている。

高須 直哉(商4・今治西)

外野手 ガッツがあり、何事にも全力で取り組む。プレーにも熱い想いが表れている。

富永 倫太郎(法3・小城)

投手 準硬式野球界の中でもトップクラスの急速の持ち主。チームの絶対的エースである。

内藤 尊彪(商3・静岡商業)

投手 コントロール抜群であり、今シーズンも活躍を見せる。

小熊 雄飛(スポ3・花巻東)

内野手 今季主将を務める。守備もバッティングもできるオールラウンダー。


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