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硬式野球”Atom Selection ‐2018 spring season-” : 硬式野球部
中盤以降に安心感を:村居尚磨

チームで最も仕事人と呼ぶにふさわしい男かもしれない。連日の接戦でフル稼働が続いているブルペン陣。6人の投手スタッフで唯一の左腕・村居尚磨(スポ3)の存在感が日に日に高まっている。


主戦場は中継ぎだ。ゲーム中盤以降、流れを決めかねない重要な場面で登板し勝利を呼び込む。先発に比べ地味に映る中継ぎだがその役割は極めて重大といえる。村居はこれまで(4月25日現在)6試合中5試合に登板し、全てが中継ぎ。福島(法4)や溝田(スポ3)が中盤までに降板する試合が目立つなか、試合を整え勝利の望みを潰えさせない村居の奮闘には目を見張るものがある。


ピンチを切り抜けチームの期待に応え続けている村居


開幕戦から村居が勝利を呼び込んだ。5回に先発・福島が突如崩れ5失点で降板。2死一、三塁から村居が登板した。4球で多田(関大)をサードゴロに打ち取りピンチを脱した。その後も好投が続き3回を無失点に抑え、3点差をキープ。僅差を保ち終盤の逆転劇につなげた。試合後澁谷監督は「3点差でいれたことでワンチャンス、ツーチャンスに懸けられた」と村居の好投を称えた。


落ち着いたマウンドさばきを見せた


第3節対京大2回戦では、特殊な起用法と向き合った。5回開始からマウンドに上がると、6回1死にはファーストに下がり7回から再登板。結局この日は2回、ポジション変更によりマウンドとファーストの間を往復した。「本当に貴重な存在」とは澁谷監督の評価だ。唯一の左腕に対する絶大な信頼感が現れた起用法となった。


2カード連続の勝ち点がかかった対京大3回戦、フル回転の小兵に初勝利が舞い込んだ。2点ビハインドの6回裏から登板すると、3安打を許すも無失点に抑え攻撃を待つ。8回表に打線がかみ合い逆転に成功する。そのまま逃げ切り村居の今季初勝利となった。


対京大3回戦での村居


「ゼロに抑えること」。村居が常々口にする自身の役割だ。回頭でも、途中からでも。走者なしでも、ピンチでも。無失点に抑えた実績が左腕の言葉に説得力を持たせる。試合展開や起用法に関わらず役割を果たそうとする姿はまさに仕事人だ。リーグ戦が進み、一つ一つの勝負が重要度を増すにつれ、窮地での村居にかかる期待は大きくなる。リリーフエース村居尚磨、その左腕が中盤以降に「安心」感を与える。(本林大将)


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