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'18ルーキー特集 : スキー部
'18ルーキー特集「スキー部」



昨年度、全日本学生スキー選手権大会でクロスカントリー女子1部3位、全関西学生スキー選手権大会でクロスカントリー女子1部3×5kmリレーで優勝を納めるなど波に乗っている同志社大学スキー部。3月から始動した新体制のもと、アルペン、クロスカントリーともに各々の目標へ向け日々練習に励んでいる。そしてこの春、新たに有望な新鋭達がやってきた。その中でも「頭一つ抜けている」というルーキーを紹介する。クロスカントリーランナーからは全日本高等学校選抜スキー大会スプリント競技2位などの戦績を持つ高橋(商1)、アルペンからは2017年全日本強化指定選手にも選ばれた酒井(経1)の2名だ。



今年度の同志社大学体育会スキー部


1人目は長野県の豊かな自然に囲まれ、のびのびと育ったランナー高橋だ。今年度、商学部セレクションで入学。同志社スキー部に入るきっかけは、ずばりその「強さ」である。各大会で活躍している選手が多く、彼らと同じチームの一員として共にスキーをしたいという強い思いがあった。また、自分に合ったトレーニングができ、競技力の強化に繋がる練習環境が整っていることも理由の1つである。これまでのスキー人生では、自信になるような戦績を残すことができなかった。厳しい練習やレースが続く日々で、大変なことも多く経験した。しかし、どんな壁にぶつかろうとも、やめようと思ったことはなかった。小学生から高校生まで思い出のほとんどはスキーと言っても過言ではない。青春をスキーに捧げてきた。「(スキーをやってきて)沢山の方々に支えていただき、感謝の気持ちを常に持てるようになりました。」と語る。強みは、いかに大きな大会であろうとも、落ち着いてプレーができる強いメンタル。そんな彼女は今後について、「先輩方は強い選手ばかりなので、自分に厳しくとにかく必死に追いかけて、レースで入賞できるレベルまでいき、同志社大学体育会スキー部の活躍に貢献したい。」と気合は十分である。


笑顔の高橋


仲の良い女子ランナー達【左から、高橋、小島(商4)、渡辺(商3)㊦、山石(GR2)㊤、内田(商2)】



高橋についてチーフの3人は―――――



主将(兼ランナーチーフ):小島千香世(商4)



「高校時代から成績もよく、期待するルーキーです。白馬村で、自然に囲まれて育ったので、『ほわほわ』している性格で、チームを和ませてくれます。努力型の姿勢は見習うべきところもあり、大きな戦力になると考えています。1名ルーキーを迎えて、5人体制となったランナー女子は、チーム内競争も激しいです。みんなで高め合いながら頂点を目指します。」




チーフマネージャー:山本大暉(理工4)



「りな(高橋)は人当たりが良くてマイペースに見えるけど、まだ1年の春やから慣れていなくて、おとなしくしてるだけかもしらん(笑)しばらくしたら、他のランナー女子と同じでアホでうるさい感じになってるかも(笑)選手としては、意外とっていうと失礼やけど、思ったよりもかなり走れる(ランニングが強い)タイプやった。5月27日の全関西の駅伝大会では、同志社の上級生含む46名中個人記録1位の成績。ランナー女子としては、まだ1回生で上に4人も先輩がおるから、焦らず大学のチームとか下宿生活に慣れてのびのびやってくれたらいいかなと思う。高校が自主性が求められる学校で、そこで成績を残してるから自己管理に関しては心配がないし、先輩たちについて競技力を伸ばしていってほしい。結果的にその姿が上級生にとってもいい刺激になればいいと思う。」



アルペンチーフ:岡本晧平(経3)



「練習に対する積極性、『先輩にも負けたくない』という気持ちが伝わるほど、頑張り屋なので、全関西、インカレの結果が楽しみです。」




続いてのルーキーは、同志社スキー部史上初めてのスノーボード部員となった酒井だ。スノーボード競技者の入部が前例になかったにもかかわらず、同志社大学へ進学したのには強い思いがあった。それは、高いレベルで勉学と部活動に取り組むことができるためである。「同志社大学の環境に身を置くことで自分を成長させ、将来に繋げることができると思ったからです。」と話す。そんな酒井のスノーボード人生は4歳から始まった。小学1年生の時に出場した大会で味わった悔しさと、速さを競う競技の面白さで、気づけばスノーボードの虜に。今やスノーボードは彼の生活の一部となっている。強みは逆境への強さだ。過去の大会では、相手に大差つけられている時にラップタイムを出すことがあった。また、全国大会で優勝した時では全ての種目で逆転勝ちという、まさに苦境に負けない力を持っている。今後の目標について、「スノーボード競技にはインカレ等の大学のチーム単位で競う大会はありません。ですが、同志社大学スキー部の一員として、自覚と誇りをもって競技に取り組みたいと思っています。ユニバーシアードでは同志社の学生として大会に出ることができるので出場できるように頑張ります。」と熱意を語った。



笑顔の酒井


トレーニングで階段を駆け上る酒井


ウエイトトレーニングをしている酒井



酒井についてチーフの3人は―――――




小島「スノーボードという、スキー部初の部員をむかえることになりました。戦績はもちろん、指定校推薦での入学で、文武両道の期待のルーキーです。インカレや全関西などの大きな大会ではスノーボード種目はないため、同じ土俵で戦うことはありませんが、同じ冬を一緒に戦います!また、アルペンチームは、近年関西勢の選手が多く、練習から雪国の選手から遅れを取る部分がありましたが、雪国出身ということと、スノーボードアルペンということで、アルペンに近い動きになります。練習の面からも酒井くんの存在は大きいと思います。」




山本「スノーボードの入部の前例がなかったから、入学直後に面談することになって、初めて会った時に、新入生やと思われへんぐらいしっかりしてて驚いた。今までボードの人は入部を断ってきたから、入部希望届けを書いてもらわなあかんくて、その内容から競技力だけ高いタイプの人間ではないと思った。実際に入部してからも、真面目やし1回生と思えんぐらいしっかりしててノリも良い(笑)個人的には、ユニバーシアード(2019年3月)に出てほしい。同じチームからそういう選手が出たら嬉しいし、話題にもなるし、チームにとってもいい刺激になると思う。そのためにチーフマネージャーとしてできるだけのサポートをしてあげたい。一人だけボードやけど、どんどん存在感だしてチームに活気を与えてほしい。あとは、4回生って言われても信じるぐらいしっかりしてるし、1回生の中心としてまとめていってほしい。冬は活動が別になるけど、連絡とりあって仲間として一緒に頑張りたい。」




岡本「明るく練習にも熱心で話しやすい後輩で、オフトレでも負けず嫌いな性格を発揮して日々成長しているため、将来が有望なスノーボード選手です。」




新入生の中では競技力の面で「頭が一つ抜けている」と絶賛の2人。「意識される選手であってほしい」という先輩の期待に応え、これからの同志社スキー部を引っ張っていく存在となるだろう。(嘉藤奈緒子)




○プロフィール○


高橋莉那(たかはし・りな)

出身校:長野県白馬高校出身

競技種目:クロスカントリー

学部学年:商学部1年

入学試験:商学部セレクション(推薦)で入学

戦績:全日本高等学校選抜スキー大会 スプリント2位、5kmフリー6位

趣味:美味しいものをお腹いっぱい食べること


酒井晃平(さかい・こうへい)

出身校:秋田県立秋田高校出身

競技種目:スノーボードアルペン

学部学年:経済学部1年

入学試験:指定校推薦で入学

戦績:全日本ジュニアスキー選手権大会 SL優勝、GS3位

全日本スノーボード選手権ジュニアカテゴリーDU優勝、GS優勝

趣味:サイクリング。「暇があれば自転車で日本一周の旅に出たい。」(酒井)

その他:・同志社大学スキー部創部後初のスノーボード部員

・オフシーズンはアルペン(スキー)と一緒に練習をしている

・シーズン中は全く別の大会に出場し、雪上練習も他選手とは別に行う

・2017年全日本強化指定選手


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