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6月のWEB企画 : アイスホッケー部
ルール紹介「アイスホッケー」

第16回

ルール紹介「アイスホッケー」

 

<企画概要は第0回のページをご覧ください>

 

まだ記憶に新しいバンクーバーオリンピックで外国勢が熱戦を繰り広げたアイスホッケー。残念ながら日本チームは出場できなかったが、カナダやアメリカチームの活躍に興奮した人もいるのではないでしょうか。今回はそんなアイスホッケーの簡単なルールを紹介したいと思います。

 


まず、最初にアイスホッケーはパックと呼ばれる円筒形状の硬質ゴムを、スティックを使ってゴールに入れることで得点になります。試合時間は20分間のピリオドという単位を3回繰り返して行われ、各ピリオド間に15分間の休憩をはさみます(試合によって休憩時間は変わる)。プレーヤー数は6対6で行われ、その内1人はキーパーとして自陣ゴールを守ります。体力の消費が激しいアイスホッケーでは、選手交代の人数に制限がなく頻繁に行われます。

 


次に、アイスリンクについて説明します。リンクには中央のセンターラインとそれをはさんだ2本のブルーラインがあります。ブルーラインを境界として、相手側をアタッキングゾーン、自陣側をディフェンディングゾーン、中間をニュートラルゾーンといいます。試合開始(フェイスオフ)は、中央にあるセンターサークルの中で始まり、フェイスオフ・スポットと呼ばれる箇所がリンク内に9箇所あり、反則などで試合中断した場合にこの場所から再開されます。また、リンク外周にサッカーなどのようなタッチラインがないため、壁を使ったリバウンドやゴール裏側でのプレイが可能など、他のスポーツとは異なった多彩なプレイが魅力的である。

 

 

敵陣でのフェイスオフ

 


さらに、反則とペナルティについて説明します。アイスホッケーは氷上の格闘技と呼ばれるほど非常に当たりの激しいスポーツなので、様々な反則とそれに伴うペナルティが多く存在します。反則を犯した選手はペナルティボックスと呼ばれる場所で一時的に退場しなければなりません。その時間は反則の重さによって変わり、最低でも2分間はゲームに参加できません。

 


最後にアイスホッケーを楽しむために知っておきたいルールを二つ紹介します。一つ目はオフサイド。攻撃側のブルーラインをパックより先に選手が越えていると試合中断となり、ライン手前のフェイスオフ・スポットから再開されます。サッカーのオフサイドラインは相手DFの最終ラインになるが、アイスホッケーではこのラインがリンク上にブルーラインとして固定されている。二つ目はアイシング・ザ・パック。センターラインより手前から放ったパックが誰にも触れられずに相手ゴールラインを割ってしまうとアイシングを取られてしまう。これは守備側がパックを取り戻した際に、敵陣にパックを放ち危機を脱することを防ぐルールである。試合はアイシングを取られたチームのディフェンスゾーンにあるフェイスオフ・スポットから再開されます。

 


まだまだ細かいルールはありますが、基本的なルールを理解していればアイスホッケーがさらに楽しく観戦できるはず。また、ルールを知らなかった人もこれを機会にアイスホッケーを見に行ってみてはいかがでしょうか。スピーディーでスリル感溢れる光景がきっと観られるでしょう。

(中西 創)

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