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Sportsアトム 空手道部特集! : 空手道部
進化の過程

世界に挑む同志社戦士


2020年東京オリンピック開催まで700日を切った。沖縄発祥の格闘技「空手道」が正式に種目に採用されて初めての大会。強豪同志社からは清水(スポ3)と尾立(商2)の2人が全日本強化選手に選ばれた。

7月に行われた2018FISU世界学生空手道選手権大会は2年に一度開催される大会だ。東京オリンピックのプレイベントとして18年ぶりに日本に誘致され、神戸に世界各地から東京五輪出場有力選手が集まった。日の丸を背負って世界に挑んだ清水は女子個人・団体ともに形競技で優勝。尾立も女子個人組手競技-68㎏でフランス代表を破り、見事優勝した。日本国内の活躍にとどまらず、両者が世界に通用する実力を証明した。彼女たちは世界相手に戦えるという自信を得た。

清水は「形競技でシニア世界チャンピオンになること」、尾立は「国際大会でメダルを取ることと冬のインカレ団体戦でチームに貢献して優勝すること」をそれぞれ目標に掲げ、目先の試合1つ1つで勝ちを取りに行く。世界に名をはせ、彼女たちが将来の空手道界を盛り上げる。(藤城明子)


表彰台で記念撮影をする清水(スポ3)

表彰台で笑顔を見せる尾立(商2)



成長の軌跡


世界を股にかけて活躍する清水は紛れもない同志社の花形選手だ。彼女の強さの根本にあるのはいつも空手への一途(いちず)な思いだ。

彼女は空手と共に歩み始めた。保育園の頃、兄の通う道場に連れられ習い始める。自分からやってみたいと言い出したのはバレエやピアノである。しかし最終的に性に合ったのは空手だった。当初は組手選手だったが、納得のいく成績は収められなかった。停滞気味の中、転機は訪れる。小学2年生で組手と形の両方で出場し好成績を残し手応えを感じる。翌年、形のみで全国大会準優勝を果たした。

それから自分に向いている形で勝負していこうと決めた。「組手経験のおかげで相手を想定した演武が形でもできる」。組手の経験を生かし今の形を作り上げてきた。それが今回の全日本女子形優勝という結果にもつながっている。

「続けて行くことに迷いを感じたことはない」。空手への真摯(しんし)な姿勢が彼女の強さを引き出している。形は鍛錬度と習熟度をそのままに映す。これまでの空手の全てが今の圧倒的な強さにつながっている。(藤田彩花)


形を披露する清水(スポ3)



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