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'18秋の展望 : ボクシング部
'18秋の展望 「ボクシング部」

関西制覇へ向けて


4年ぶりの3位入賞。今年の同志社は一味違った。この快挙は同志社の“全員ボクシング”で成し遂げたものだ。このチームを率いた4回生は、経験者があふれている大学ボクシング界の中で全員がボクシングを大学ではじめた。そんな4回生が築き上げたチームは固い結束で結ばれていた。


試合前の同志社CHEER


この快挙のキーになった試合がある。強豪・大商大との試合だ。2011年以来、7年ぶりに制することができた。5月13日、今リーグの開幕戦であったが、いきなりの激闘だった。

先陣を切ったのは松本(社3)。「1発目の試合なので緊張した」(松本)。そう語ったが、一寸の緊張も感じさせない気持ちで相手を圧倒するボクシングで快勝した。この勝利に同志社の歓声が会場中に響いた。


しかし続く5人が1勝はもぎ取ったものの、残りの試合はどれも惜しくも負けてしまった。さすが名門・大商大だ。簡単には勝たせてくれない。あと1敗でもすれば同志社の敗北は決まる。完全に追い詰められてしまったが、部員たちは諦めていなかった。こんな状況でも割れるような同志社陣営からの声援。


同志社の声援

今季無敗の森下(スポ2)


続いてリングに上がったのは森下。昨年から試合に出ており、今季は無敗でシーズンを終えた。この男が流れを変えてくれた。続く小林(法2)も得意のストレートで圧勝した。4勝4敗で迎えた最終戦。リングには北山(商2)、この男の登場に会場のボルテージは最高潮に達した。そのまま流れをつかんで離さず、4年ぶりの快挙を果たした。

この試合を制したことで最高のスタートを切ることができた。このままリーグを突っ走り、強豪2校に負けたものの、3勝2敗で見事3位に入ることができた。

チームを引っ張ってきた主将・福田(文情4)


同志社の強みはずば抜けたチーム力だ。試合で闘っているのはリングに立つ選手たちだけでない。それを見守る試合に出られない部員たちも同じだ。自分の役割を全力でやり切る。部員一人一人からその気持ちが伝わってくる。どんな状況であっても、同志社陣営の声が絶えることはない。主将の福田が作りたかったチームができたのではないだろうか。この強さが代々引き継がれているのだ。


福田を支えてきた山崎(文情4)


リーグ3位入賞の立役者となったのは下級生たちだった。来季にはもう下級生ではなくなる。先輩たちが果たせなかった夢の関西制覇に向けて部員たちはすでに動き始めている。4回生が引退した新たな同志社は一体どこまで連れて行ってくれるのだろうか。歓喜に湧く部員たちの笑顔をまた見たい。(三好暉)


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