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6月のWEB企画 : 少林寺拳法部
ルール紹介「少林寺拳法」

第21回

ルール紹介「少林寺拳法」

 

<企画概要は第0回のページをご覧ください>

 

今回は少林寺拳法のルールというよりその中身についてご紹介したいと思います。皆さん、映画などの影響で少林寺の大体のイメージは湧く方も多いと思います。しかし、競技としての少林寺についてご存じの方はあまりいないはずです。まずは、少林寺がどんなものかについて簡単に説明しましょう。

 

少林寺は大きく二つの要素に分かれています。一つ目に突き・蹴り・受け(相手の技を受けること)といった空手競技によくみられるものを中心とする剛法。そしてもう一つは投げ技・固め技・締め技といった柔道や合気道によくみられるものを中心とする柔法。この二つを組み合わせたものが少林寺の基本であり、おおまかに言うと空手+柔道+合気道÷3=少林寺といったところでしょうか。

 

審判が見つめる中で組演武を行なう選手たち

 

次に、一般的な大会についてです。少林寺の大会には「演武」と「運用法」と呼ばれるものが存在します。演武には一人で行う「単独演武」、二人で行う「組演武」、数名で行う「団体演武」の三つがあります。ここで注目すべき点は単独演武と組演武・団体演武では問われる内容が違うということです。単独演武では先ほど説明した剛法の動きやキレが評価され、組演武・団体演武では剛法と柔法を組み合わせながら、二人で流れよく演武することが問われるのです。また演武の終了後すぐに周りにいる五名の審判員が点数をプラカードで発表することも、わかりやすく面白い点になっています。

 

そして最後に紹介するのが運用法です。これは演武とは異なり、頭や胸に防具をつけながら剛法をより激しく行なうもの。しかしただ単純に相手への攻撃の多さがポイントになるわけではなく、双方の攻防の動き、技の習得度合いなどを重点的に見ることになっています。

 

少林寺は一つ一つの技の迫力、そして選手の出す声が本当に見ている人に伝わってきます。また他の武道系とは異なり、ただ技の優劣で点数を決めるのではなく、マナーや礼儀なども採点対象に加えられる珍しいスポーツだと思います。格闘技が好きな人もそうでない人も是非試合を見てみてください。(神戸達也)

 

 

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