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'18秋の展望 : 水泳部
'18秋の展望「水泳部」


新体制始動!底上げ図る


今年もシーズンを全力で駆け抜けた。インカレでは、DUSが誇るスプリンターである河野(スポ4)が好記録をたたき出し50㍍自由形では6位、100㍍自由形では5位とチームに大きく貢献した。しかし、そんな絶対的エースを抱える4年生もついに引退を迎えた。チーム全体でみればA決勝はおろか、B決勝に残った選手も尾崎(スポ3)、末吉(スポ4)のみと、総合順位は男女共に悔いの残る結果に終わってしまった。そんな中、始動したばかりのチームの底上げを図るべく邁進しているのが新主将・尾崎である。


主将に任命された際、「チームの一番上に立った経験が一度もなく不安が一番大きかった」とチームを背負う立場に大きな責任を感じていた。


自らが結果を残すことはもちろん、全員のベスト率を過去最高に。そして、インカレ決勝で戦える選手の育成を行い、インカレ上位校との差を縮めることを意識したチーム作りを行う。


新主将・尾崎 


尾崎自身、インカレでは本来の力が発揮できず、2年連続B決勝にとどまった。「緊張や不安で思い通りの結果が出せないことが多くあった」。インカレで自己ベストを出せば、A決勝に進むことができたはずだ。関西では尾崎があまり体験しない、全国トップレベルのスイマーたちと競り合うことに焦り、不本意な結果に終わることが多かった。


全国の大舞台では不安やプレッシャーは付き物だ。重圧を物ともせず、自分が持つ100パーセントの力を発揮できる選手が、真のスイマーだ。重圧を力に変え、どれだけ実力を発揮できるのかが課題克服の鍵となる 。


2016年以来シード校としてインカレ出場を果たしていない同志社。シード権を勝ち取るには、やはりリレーでの上位入賞はかかせない。自由形専門の選手が多いが、4×100㍍フリーリレーではB決勝5位に終わっている。昨年は表彰台に手が届きそうだったが、今年はA決勝にすら残らず、大きく順位を落としてしまった。しかし「短距離を専門種目とする選手が不足している点から考えると、まずまずの結果」だととらえている。「来年はA決勝に残ることを目標に頑張りたい」。A決勝を進出を果たすには、4人全員が50秒台、表彰台ともなれば49秒台後半を出せる選手が複数必要になるだろう。


さらに、メドレーリレーでも大きな問題を抱えている。バタフライ専門の辻(政策4)が抜けた今、同志社はバタフライを泳げる選手がいない。現時点では、個人メドレーの尾崎が第1候補としてあがっているが、それでもバタフライ単体の記録は今ひとつ。最低でも引き継ぎで54秒台前半をだしておきたいところだ。関カレで200㍍平泳ぎを制した溝渕(スポ2)は引き継ぎで11秒台と申し分のない記録ではあるが、背泳ぎを専門とする芝(文情2)はまだまだ実力不足。インカレA決勝進出には背泳ぎ、バタフライの大幅な記録更新が求められる。


 調子を上げてきている溝渕<o:p>


メドレーリレーの鍵を握る芝


来季の目標として、日本選手権出場者5人、   JAPANOPEN出場者10人、カンカレでは男子総合2位、さらにインカレでは総合100点と具体的なヴィジョンを持つ尾崎。そう簡単に達成できるものではないかもしれない。しかし、すでに目標に向かい全力で突き進んでいる。日々練習を重ね、自らと向き合い、さらにチーム内で切磋琢磨するDUS。来季どんな姿を見せてくれるのか。尾崎率いる新制DUSに期待が募る。(泉美咲)

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