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'18秋の展望 : 陸上競技部
'18秋の展望「陸上競技部」

モチつき大作戦


持田主将率いる100代目は「モチつき大作戦」を掲げ1年間を過ごす。「11人の個性豊かなもち米を、ライバルや挫折の杵で叩かれ、OBOGや首脳陣という臼の中で、来たる関西インカレで1つの餅となり粘り強く戦う」。シーズン終幕を目前に、チームの現状を振り返った。


世代交代からはや150日、すでに短期政権の半分が過ぎ、「考える」をテーマにした組織作りに努める。部員の意見をできるだけ多く拾うためアンケートを実施し、全部員の前で一人一人が自分の意見を発表する場を設けた。「ボトムアップ型」の組織で「後輩が意見をどんどん言えるように」していくのが理想形だ。

圧倒的な首脳陣がけん引する方がまとまりが早いという意見もあるが、幹部交代時に指針変更から練習がスムーズに行えない期間が発生してしまう。そこで持田は「自分の意見を言えるようになれば自己管理も徹底できるし、人の意見も聞けるようになる。そしてら各々が必要な練習を常に考えられる」とし、考えることの重要性を説いた。徐々に変化が見られ、少しずつ考えを持つ選手が増えてきているという。


10000㍍競歩で歩く持田(スポ3)


この5ヶ月間は、 対抗戦で悔しい結果が続いた。「もっとできたなと思う部分が多い」。その中でもチームとしてのまとまりは徐々に増しており、「速い」や「結果を出す」だけでなく「勝ちきれる」選手が増えてきた。「個人としても幹部としても、未熟な部分が多かった」が、関西インカレに向けていい失敗ができた。


秋シーズンは、春夏に比べて協議会の数が一気に減り、最長5ヶ月の冬季練習の期間へと徐々に移行する。この時期も持田は「みんなに考えてもらう期間にしたい」と話す。関西インカレで自分はどのような形で貢献するのか。「役職」の構成メンバーは限られているが、100人いれば100通りの「役割」がある。思いきり大きな声で応援する人、出場戦士種を助ける人。それを自問自答しながら有意義なオフシーズンを過ごしたい。


取材後、笑顔を見せる持田主将


来たる関西インカレまで残り200日。持田の提唱する、「考える」ことによる組織作りが徐々にチームにも現れている。男子総合100点、女子総合50点の目標は変わらず、さらに以後の代にも受け継がれるようにしていきたい。100人規模の部員たちが、揉まれ叩かれ1つの餅になるべく、長い冬季練習期間に備える。(高里陽太)

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