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6月のWEB企画 : ソフトテニス部
ルール紹介「ソフトテニス」

第22回
ルール紹介「ソフトテニス」


<企画概要は第0回をご覧ください>

 

今回はソフトテニスのルールです。
ソフトテニスは、「軟式テニス」と呼ばれていたこともあります。
ポイントの数え方や試合の進み方の基本は硬式テニスと同じです(詳しくは、今回の企画第18回テニスをご覧ください)。

 

では、何が違うのでしょうか?

 

大きな違いは3点あります。

 

まず1点目は、ボールです。
一般にテニスボールと言われて思い浮かべるのは黄色に白線のボールだと思いますが、ソフトテニスの球は真っ白なゴムボールです(黄色も認められています)。重さは30g程度で、硬式の球より20gほど軽いです。20gと聞くとあまり差がないように思うかもしれませんが、テニスはラケットを使うスポーツなので、跳ね具合やインパクトにかなり差が感じられます。

 

2点目は、ポジションが決まっていることです。
軟式テニスはダブルスが主流なのですが、プレイヤーはあらかじめ前衛と後衛が決まっています。ラグビーがFW、BKに分かれていたり、サッカーがFW、MF、DFに分かれているのと同じです。
ここで、A(前衛)・B(後衛)組とC(前衛)・D(後衛)組の2チームが試合をするとしましょう。A・B組がサーブ権を持っている時、Aは前衛なので、サーブを打った後、すぐにダッシュしてサービスラインより前に出ます。逆にC・D組がサーブ権を持っている時は、Aは常に前にいて、ボレーを狙います。後衛同士がラリーを続けて、隙を見つけて前衛がボレーやスマッシュで攻めるのが基本の形です。

 

さて、3点目は、試合の長さです。
プロの硬式テニスの試合を見たことがある人は、1試合の長さに驚くと思います。硬式テニスでは、1セット=6ゲームの5セットマッチで行われています。
しかし、ソフトテニスは試合によって違いますが、7ゲームマッチか9ゲームマッチで競います(1ゲームが4ポイントマッチであることは変わりません)。
基本的に予選は7ゲームマッチ、決勝リーグは9ゲームマッチであることが多いです。一番長くても9ゲームで終わるので、たいていの試合は30分以内に終わります。しかし、テニスには「デュース」(2ポイント差がなければゲームを取れないというルール)があるので、試合が白熱すれば当然時間は長引きます。インカレをはじめとする全国大会や、各大会の決勝にもなれば、実力が拮抗してくるため、1試合が1時間~1時間半を超すこともあるのです。

 

実のところ、硬式テニスのプレイヤーの中にはソフトテニスの経験者が少なくありません。中学でソフトテニスをし、高校から硬式に移るという人も多いです。球も軽く、試合時間も短いソフトテニスの方が、気軽にプレーしやすいことが理由のひとつかもしれません。

 

しかし、勝敗を決めるゲーム数が少ないということは、それだけ1ポイントの重みにつながります。軽い球は打ち返しやすいので、甘いコースに決めれば返り討ちに遭う危険性も持ち合わせています。パワーやスピードなど、身体能力の差が勝敗に大きく影響するテニスですが、以上のような点から、ソフトテニスでは戦略も勝敗を分ける重要なカギを握っています。硬式テニスに比べて小柄な選手もたくさん活躍しているように感じます。

 

担当の私自身は、硬式テニスの経験者ですが、ソフトテニスの試合を一目見たときからその魅力に取りつかれています。また、同志社のソフトテニス部は関西で絶対的な地位を誇り、全国でも名だたる強豪に幾度も打ち勝っています!

 

さて、今年のインカレは、なんと滋賀県で行われます!サークルや趣味でテニスをしている人や、テレビで少しでもテレビ中継を見たことがある人、もちろん今までまったくテニスに興味がなかったという人も、ぜひ今夏は長浜ドームに足を運んでみてください。おもしろさに夢中になること、間違いなしです。(松野穂波)

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