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ヒューマンヒストリー : トライアスロン部
ヒューマンストーリー 西村駿佑「新たな挑戦へ」

サッカー部に所属していた高校3年生の西村(法2)は、悩んでいた。小学校3年生から続けてきたサッカーへの気持ちの変化を感じていた。「当然勝ちたい気持ちはあったが、情熱が欠けている感じがした。」と当時の自分を振り返った。幹部を務めながら、エースとして活躍していた。そのため、自分の実力とチームの実力に差を感じ、メンバーとぶつかることもあった。このまま続けるべきなのか不安を感じ、「ベスト16に入れなければ、サッカーはやめる」と心に決めて最後の試合に挑んだ。結果は一回戦敗退。目標達成とはならなかった。試合前はサッカーとの決別を決めていたものの、9年間続けた競技を簡単に諦めることは出来なかった。決断が出来ないまま、高校サッカー部を引退した。



初出場のインカレで部内2位の23位でゴールした。


引退後、彼に転機が訪れた。高校の部活にOBとして参加した時だった。サッカー部の顧問である恩師に大学への悩みを打ち明けた。「サッカーじゃなくても、自分を最大限に生かせるスポーツに取り組めばいい」。それが恩師からの言葉だった。悩みに悩んでいた当時の彼にとって、恩師の言葉は心に突き刺さった。サッカーをではなく、新しいスポーツに挑むことを決めた。



去年7月に世界デュアスロン選手権に出場。(写真:本人提供)


大学では1年生の時から、先輩に劣ることのない好成績を収めた。得意のランとバイクを評価され、デュアスロンの世界大会出場を果たした。昨シーズンは、近畿学生トライアスロン選手権で団体優勝に貢献し、インカレに出場した。去年の末に幹部交代を行い、主将となった西村。「大学に入ってサッカーをやめたことに悔いはない。」と笑顔を見せた。高校サッカー部の幹部経験を活かしたい。自分がチームの意識を変えれなかったあの時の失敗は繰り返したくない。「自分の力で部を変えてもっと強くしたい。」と意気込んでいる。彼のトライアスリートとして、主将としての挑戦はスタートを切ったばかりだ。(清水愛結花)




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