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第45回全関西学生ライフル...
第45回全関西学生ライフル...
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ヒューマンヒストリー : サッカー部
ヒューマンストーリー鈴木みのり「願い叶ったサッカー人生」

ゲームでは主にフォワードとして攻撃の起点となり、パワフルなプレーを見せる鈴木みのり(スポ2)。技術だけでなく、人一倍大きく明るい声かけで試合中の雰囲気作りも欠かさない。幼い頃からサッカーを続けていたが、当時人数も揃わず初心者が多かった未熟なチームに一人で飛び込んだ。今は経験者としてリーダーシップを発揮し、チームを引っ張っている。そんな彼女だが、意外にも今までサッカー漬けの日々を送っていたわけではない。「実を言うと、陸上とセンターで(大学に)入ってきている」。


ゴールキーパーとの1対1で仕掛ける鈴木


父と兄2人がサッカーをしている姿を物心がついた頃から見てきた。そのため自然と自分も習いたいと思うようになっていた。しかし、地元・長野に女子チームはあまりない。想いを抱えたまま時は過ぎ、小4の頃にやっとサッカーを始めた。小学生の間はサッカーひと筋。その一方で、中学生のとき新たなスポーツとの出会いが訪れた。母の、学校でも何か部活に入ったほうがいいのではないか、という勧めで陸上競技部に入部。走り高跳を始めた。放課後は毎日陸上、週3回はその後にクラブチームでサッカーというハードな生活を送っていた。高校も女子チームはなく、部活では陸上を続けた。そして週末だけ1時間半をかけ、父がコーチを務めていた大学のチームの練習に参加した。サッカーを続ける傍らで始めた陸上だったが、記録が伸び始めるとすっかり魅力にハマった。高2、高3の間は常に長野でチャンピオン。高2でインターハイに出場するほど実力があった。もちろん上手くいかないこともある。高3のときも周囲からは絶対インターハイに行くだろうと言われていた。しかし地区大会は自己ベストを跳んだものの、そこから全く伸びなくなってしまった。インターハイは行けず、北信越の大会も記録は出なかった。そんな時、拠り所はやはりサッカーだった。陸上とは縁を切り、「大学では毎日サッカーをしたい」、そう願って同志社に来た。


シュートを放つ鈴木


今は親元を離れ、一人暮らしをしている。毎日どれだけ疲れていても自炊をし、部屋も綺麗な状態を保っている。しっかりしているようだが、母から見た娘は「超ベイビーの甘えん坊」。3兄弟の末っ子で、両親がつきっきりだった。今でも休みが合えば長野からよく試合を見に来ている。その応援が力になっているのは言うまでもない。また先輩、後輩、同期にも恵まれ、まさに望んでいた環境の中で大好きなサッカーができている。来年度以降のチームに欠かせないキーマンとして、今後も存在感をみせて欲しい。そして思う存分サッカー人生を楽しんで欲しい。(酒井華奈)


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