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ヒューマンヒストリー : 陸上ホッケー部
ヒューマンヒストリー 稲本悠奈「家族、チームのために」

天真爛漫な性格でチームを盛り上げるムードメーカー。稲本悠奈(心理1)は1年生ながら公式戦出場を果たしている今後の注目株だ。コーチも「とても吸収が早く、積極的な性格でFWとしての素質を感じる」と太鼓判を押す。


彼女の出身は愛媛県。家族は曽祖母、祖母、母の4人暮らしで家族のために働く母に代わって祖母に育てられた。幼い頃は祖母に見守られ外で走り回って遊んだ。田舎の豊かな自然の中でのびのびと成長した。


そんな中、不測の事態が起こる。祖母が病気を患い、母親は仕事と看病で体力的に追い込まれてしまった。「わたしが家庭を支えないと」。受験勉強に励んでいた稲本だが、母親の母校でもある同志社に推薦入学することを決めた。家のお手伝いに尽力し、高校生ながら家族を支えた。


中でも心理学部に進んだことには理由がある。大好きだった祖母はもともと精神的な病気を抱えていたことや従兄弟が自閉症だったこともあり、心理学を学び家族に還元したいという思いがあった。そんな家族想いな稲本は同志社大学心理学部の門を叩いて、一人京都での生活を始めた。


大好きな家族と離れても一人暮らしで寂しさを感じることはないという。部活動に励み、家族のような存在の部員たちと充実した生活を送っているからだ。「頑張りを家族が喜んでくれる。家族のためにもっと頑張る」と稲本は語る。陸上ホッケー部は今季インカレ出場、リーグ6位と健闘を見せた。春から新たなチームでさらなる成長を目指す。2年生となった稲本の一打がチームを勝利へ導く日もそう遠くないだろう。(久保友紀恵)


10月29日関大戦、稲本(心理1)の公式戦初ゴールを喜ぶ選手たち


果敢に攻める稲本(心理1)



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