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6月のWEB企画 : ラグビー部
ルール紹介「ラグビー」

第39回
ルール紹介「ラグビー」


<企画概要は第0回をご覧ください>

 

今回はラグビーのルール。

ラグビーは、実に奥の深いスポーツ。ボールは前に投げれない、前に落とせない、にもかかわらず、前に走って得点を奪い合う。

基本的にラグビーとは陣取りゲーム。体と体をぶつけ合い一歩でも前へ出る、気迫溢れるプレーもあれば、サインプレーを巧みに、スピードとテクニックで敵を抜き去る鮮やかさも兼ね備える。ボールは持って走る、パスする、キックすることが認められる。1トライ5点。トライ後にコンバージョンキックが認められ、入れば+2点。ペナルティーキック、ドロップキックは3点として、換算される。大学では40分ハーフの計80分で行われる。1チームFW、BK合わせて15人ずつ。試合開始はドロップキックから始まる。終わりはノーサイド。紳士たるラガーマンは、ノーサイドの笛が鳴ると、敵味方関係なく互いを称え合う。ラガーシャツに襟が存在するのは、元々ノーサイドのあとネクタイを絞められるように、という所以である。

では簡単に主なルールを紹介する。



タックル…ボールを持っている相手プレーヤーに肩を当て、止め、倒れさせる。あるいは、ボールを地面に着けさせること。


ノックオン…ボールを前に落とす行為。相手ボールスクラムからゲームが再開。


スローフォワード…ボールを前へパスする行為。同じく相手ボールスクラムから。


スクラム…体の大きなFW8人で、相手と組み合う。ラグビーの醍醐味。


ラインアウト…タッチラインからの再開時に行われる。列になり、タッチから放り込まれたボールを、奪い合う。サインプレーが必至。


ラック…タックルされた後など、ボールキャリアが倒れたときに形成。手は使わず、相手を押しのけボールを生きた状態でSHへ供給したい。逆に敵はスキをついて、ボールを奪いに来る。


モール…ボールキャリアが倒れず立ったままのとき、味方がサポートに入り、相手ごと押し込む。ゴール前ラインアウト時などに適応。


オフサイド…基本的に、ボールを持っている人より前でプレーしてはいけない。ラグビーのオフサイドはなかなか難解で、何種類もあるので、つい不注意が起こりやすい。




など、上げればキリの無いほどたくさんのルールがあり、反則がある。では次は、ポジションについて。

まずサッカーのように、縦のポジション取りは基本的にしない。皆がラインとなって、オフェンスもディフェンスも担う。FW、BKとポジションを大きく二つに分けるが、「FWが攻めるんでしょ?」など愚問である。全員攻撃、全員守備。


ラグビーの醍醐味・スクラム



FW[フォワード]

1左PR(プロップ)…スクラムを組む際、最前列・左で相手と組み合う。体の大きな人が担う。

2HO(フッカー)…スクラムの中央で組み合う。また、ボールを掻きだす役割がある。

3右PR…左PRよりもがっしりとした、最重量級の人が多い。

4左LO(ロック)…スクラムで左PRを後ろから押し込む。背の高い人がよく担う。ラインアウトでもその長身をいかす。

5右LO…スクラムで右PRを後ろから押し込む。

6左FL(フランカー)…スクラムでは左後方から押し込む。基本的にサポートプレーに回ることが多い。

7右FL…左FL同様、後方からスクラムを押し込む。サポートに回ることが多く、運動量が必須。

8NO8(ナンバーエイト)…FWを最後方から統率する。体の大きさ、スピード、パワー、判断力に優れた選手が多い。FWの華型。


BK[バックス]

9SH(スクラムハーフ)…スクラム時にボールを中間から投げ入れる。FWとBKのつなぎ役。非常に体力の必要なポジション。

10SO(スタンドオフ)…司令塔的なポジション。SHからのボールを、的確な判断力でボールを活かす。

11左WTB(ウイング)…トライゲッター。スピード良くランニングできることが求められる。

12左CTB(センター)…タックルが多く、アタックも多い。強さとテクニックが必要。

13右CTB…左CTBと同様、強さと巧みさを備えなければならない。

14右WTB…左WTBと同じく、スピードが重要視される。ライン際を走り抜ける。

15FB(フルバック)…チームの最後尾で統率。DF時は最後の砦。アタック時は変幻自在に参加する。



と、布陣は一応決まっているものの、チームコンセプトに応じて、多種多様に変化を加える。

こればかりは、見ないと面白さが伝わらない。是非、休日はラグビー場へ、テレビはJスポを。(楢崎祐基)


タックルからラックへの流れ。敵味方が、素早くサポートに走る。


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