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アトム✕カンスポ コラボ企画第2弾!:フィギュアスケート部 : フィギュアスケート部
近畿男子の日常~シーズン編~

アトム×カンスポ コラボ企画

フィギュアスケート男子特別対談 第2弾


近畿男子の日常~シーズン編~その1

中村×本田一×友野一


左から中村優、本田太一、友野一希



あの企画が1年ぶりに帰ってきた!今回はシーズン編です(取材は1月の全日本インカレに行いました)。3人はどのような思いでシーズンを過ごしたのでしょうか。


―今シーズンはいかがでしたか?<o:p>

友野僕はまだシーズン後半あるんですけど、四大陸などもあるし。(取材は1月の全日本学生氷上競技選手権大会時)。一番自分が目標にしてきた世界選手権には届かなかったけど、まだ試合があるので、今は気を抜けないしこれからという気持ちです。昨年は、いいところもあり最後の最後で少し悪いところが出てしまったかなと。残りの試合で改善していきたいなと思います。<o:p>

 

GPシリーズ2戦を通しての成長などはありましたか?<o:p>

<h2>友野羽生結弦選手(ANA)や宇野昌磨選手(トヨタ自動車)や海外選手などたくさんのトップ選手と一緒に試合に出て、実際に空気感も味わえて、試合期間中、一緒に過ごす時間も多くすごく刺激になりました。改めて日本男子の強さを感じました。また、すごく収穫が多い試合でした。カナダ大会はミスが多くて、ロシア大会は本当に練習してきたことを出したいという気持ちで大きく挑めたのでそういったところは未来へと繋がったかなと思います。少し、カナダとロシアは気持ちの面で成長できたかなと思います。経験という面が、1番自分の中で収穫があったなと思います。<o:p>

 

―シーズン序盤から、「4回転と向き合う」という発言が見られましたが。<o:p>

友野本当に練習で決まっていても試合で決めないと意味がないなと思っていて、去年は全然4回転の成功確率も練習であまり良くなくて、試合で失敗してもしょうがないなという気持ちがあったんですけど、今は本当に練習でも自信を持って跳べていたので、その中で失敗が出てしまうと、本当に悔しいというか、より試合で決めることの難しさを実感できるのでさらに成長していくには、いかに試合でどれだけ決められるかというのが課題で、技術的な面では出来てきているので、あとは本当に試合で決められればという感じです。さらに、まだまだ4回転の成功確率もいいとは言えないので、当たり前に、簡単なジャンプになるようにしていかないといけないなと思っています。<o:p>



談笑しながら対談が進む



―今年は、例年とは違うブロック大会(=近畿フィギュアスケート選手権大会)だったと思うんですけど皆さんどうでしたか?

本田緊張感もあったし、今までとは違う雰囲気でした。 

友野でも一番感じたのは、高橋大輔選手(関西大学KFSC)の存在のすごさ。改めて、身近に試合に出たことで、わかってはいたんですけどそれ以上に、技術はもちろん、やっぱり滑りがうまくて。 一アスリートとして、スケートだけではなく日本のアスリートの中でも伝説級(笑)。知名度がやっぱり違うし。復帰する前よりかは、彼にとってはいろんな課題があると思うんですけど、ジャンプとか表現がもっと良くなっているかなと。やっぱりいろいろな経験を重ねているので、よりたくさんのことを吸収して帰ってきて、よりレベルアップしているというか。改めて凄さを感じました。

中村まあでも初戦からあの雰囲気の中で滑らせてもらえるっていうのはありがたいというか。

友野楽しかったし。 

中村そのおかげで全日本でそんなに慌てずにできたところがあったし。 

友野楽しかったー。

本田アップの時が良かった。

中村うまくなれそうやった。

友野6分間練習の時が僕ら一番調子よかったんで(笑)。

一同 (笑)。

友野近畿は全員6分間練習キレッキレやったのに(笑)、本番ぼろった(笑)。

中村大ちゃん(=高橋大輔)跳んだら俺も飛べるみたいな(笑) 。

本田一希6分間いつも4回転あんま跳ばれへんのに、3本ぐらい跳んでたやん(笑) 。

友野そうそう(笑)。

本田6分でハーハ―ゆーてたやん(笑) 。

友野楽しすぎて何本もやっちゃって(笑) 。

中村俺も(笑) 。

友野大ちゃん含め全員(6分間調子良すぎた)みたいな(笑) 。

本田大ちゃんもめっちゃやってた(笑)。


―緊張して飲まれるというよりかは楽しんでいた感じ?

中村本田緊張なかった。

友野うん、近畿は(緊張は)なかったですね。

中村普通に楽しかった(笑) 。

友野全日本とかはやっぱり自分の中での目標とかがあって、まあ近畿もそうなんですけど、全日本とかになると自分が目指しているものもあるし、雰囲気とかではなくて自分にどんどんプレッシャー掛けている部分もあるので、それが重なっていってしまうんですけど。近畿はより気楽にというか。

本田楽しさしかなかった。

友野そう、楽しさしかなくて。

本田みんな言ってたやん。

友野みんな終わってから「楽しかったなー。6分間」って(笑) 。

一同 (笑)。

友野でも、フリーは地獄やった(笑)。

中村ほんまにきつかった(笑)。



ブロック大会の話題で盛り上がる



―ルールが変わりましたがどうでしたか?

中村もう慣れたなあ。うん。

本田友野うん。

本田振り付けの段階で、『こ、濃い』って思いました(笑) 。

友野僕は4回転のリスクが上がりました(笑) 。

本田今シーズン、4回転跳ばへんくてもノーミスしたらめっちゃ点でる。怖いなあ。 

友野間違いない(笑)。

本田みんな多分完璧な演技ほとんどしてないし。 

友野そうそう。今シーズン通してよな。間違いなく。海外選手も含めてなあ。 ほんとにチャンスもたくさん出てくるし、リスクもたくさん出てくるけど、やっぱりしっかり練習してきたものが報われるっていう感じはある。 

中村スピンはでかいよな。ジャンプはその時によるけど。 

友野そうそう。今まではただジャンプ出来たら点が出るって感じは少しあったと思うんですけど、今回からほんとにジャンプだけじゃなくて。ちゃんと取り組んできた人が報われる感じはするし。でもミスしたときにメンタルにくるものは前より大きいと思うし、加点と一緒に色々気持ちも倍増された感じはあります(笑)。


 ―何が一番しんどいですか?

本田練習でしんどいのは曲の分数かな。試合では点の出方が変わった。今までの自分の点 数感覚と違って、意外と点が出たり。今までは『何とか降りた!よし!』って思ってたのが今シーズンは結構点が引かれたりとか。 

友野あー。うーん。分数は慣れたけど、もうちょっとほしい(笑)。ちょっとしなかったらすぐ元に戻るから。

本田どっちが楽かって言われたら今までよな。

友野そう!それは圧倒的に。今は楽でも絶対そう。 

中村プログラムに余裕ができるもんな。 

本田コンビネーションとかな。8本中3本やったのが7本中3本になって。 

友野うん。よくよく考えてみると、フリーのジャンプの乱れっていうのはそこかなと。 いやでもマジで昌磨君(=宇野昌磨=トヨタ自動車)と羽生君(=羽生結弦=ANA)はすごいなって思いました。 

一同 (笑)。

友野すごいですほんとに。あれだけ大切な試合でいい演技ができるってい うのは、一番すごい。



友野のSP“ニューシネマパラダイス”



―ショートの振り付けをされたミーシャ・ジーさんとは<o:p>

友野ミーシャ・ジーさんはもう、振り付けの枠を超えて()、今はもうどちらかというとサブコーチっていうぐらいで。表現の面だけでなくて、技術面でも全面的にサポートしていただいて。彼は本当に様々なコミュニティがあって、色んな先生を知っていらっしゃるので、色んな所に連れて行ってもらって、たくさんのことを教えてもらっています。スケーティングのスキルだとか表現力だとか、なんか持っているスキルのレベルが本当にすごくてびっくりしました。たくさんの知識を持っている選手なので、できる限り彼が持っている技術をたくさん教えてもらって自分のものにしたいなと思います。(SPは)すごい彼の色が前面に出るプログラムなので、それに負けないようにっていう気持ちもありますし、それをもっと生かして。あとは本当にたくさんの色を持っている方なので、そういう彼の色んな振り付け、たくさんの振り付けとか、そういったものを僕もたくさん引き出せるように、なっていきたいなって。



次回もお楽しみに!



〇選手紹介


中村優(なかむら・しゅう)

関西大学アイススケート部所属


友野一希

同志社大学フィギュアスケート部所属


本田太一

関西大学アイススケート部所属



○編集者

関西大学スポーツ

宮西美紅、竹中杏有果

同志社スポーツアトム編集局

名倉幸、井代奈那子、由良恭子


【アトム✕カンスポ コラボ企画第2弾!:フィギュアスケート部バックナンバー】
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