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'19秋の展望 : アメリカンフットボール部
’19秋の展望「アメリカンフットボール部」

残る3節で勝利つかめ


リーグ戦が開幕して約1か月。今季ここまでの成績は0勝3敗1分となっている。直近に行われた近大戦では14-14のドローに持ち込み、黒星を逃れた。それでも、入れ替え戦圏内には残っている。9年連続で入れ替え戦に出場しているアメリカンフットボール部にとって、1部の舞台に残るためにも残る3節で勝利を重ねる必要がある。



試合前にハドルを組むアメリカンフットボール部



今季、同志社の強みはディフェンスといっても過言ではない。開幕戦となった関学大戦を除けば、前半のみで奪われたタッチダウンは2本以内と、堅守が光る。守備の要として活躍しているのが、主将の笹尾(商4)。トレーニングによって鍛えられた屈強な体から、強烈なタックルを見舞う。今季のディフェンスについて、「コーチが変わってから積み重ねてきたものがついに実ってきた」と語る。実際に現在、守備陣で出場する選手の8割以上が昨年から試合に出場。システムへの理解度も年々、向上傾向にある。



相手RBを狙う笹尾



近大戦では守備の意表を突く相手QBのスクランブルで、ビッグゲインを許す場面が多く見られた。「残る3節も良いQBがそろっているので、策を練り直したい」(笹尾)。岡本(理工4)らDLがプレッシャーをかけると共に、LB・DBが相手QBの動きに上手く対応できるか。これまで出てきた課題点を修正することが、勝利へ向けて先決だ。



ラッシュをかける守備陣



一方のオフェンスは試合を重ねるごとに成長が見えている。関学大戦では相手守備陣のミスからタッチダウンを奪ったが、立命大戦ではオフェンスでの得点は0。シーズン序盤は苦しむ展開も多かった。そんな中、行われた第3節・関大戦。同志社の第1シリーズで敵陣へと侵入すると、1年生ながら活躍を見せる石田(商1)から毛綿谷(スポ4)へのパスで先制点を獲得。第4節では南竹(心理4)から2度、毛綿谷へのパスを成功させ、今季初となる複数得点を挙げた。「これまでやってきたことが結果として表れているのは良いこと」(笹尾)と、主将も目を細める。



パスの構えを見せる南竹



今季の同志社オフェンスの強みはレシーバー陣だ。ここまで4本のタッチダウンを挙げている毛綿谷を筆頭に、開幕戦で怪我から復帰を果たした河原(商4)、ランアフターキャッチ(RAC)が魅力の大山(スポ2)、長身を生かした捕球で今年から活躍を見せる丹澤(商2)など、豊富なタレントたちがそろう。先制点をつかんだ関大戦では、最初の攻撃で大山へのパスをヒット。敵陣侵入を果たし、わずか5プレーで先制点を獲得した。QBたちはこうした「空の武器」を駆使して得点を狙いたい。



RACで活躍する大山


試合後に整列する幹部3人



リーグも残り3戦。これまでの上位校と比べ実力が拮抗する戦いが続く。また、勝敗が入れ替え戦に回るかに、大きく関係する。ここまで4戦を戦い、未だ白星は無い。「自分たちが今年どれだけ懸けているのかを、ゲームで証明したい」(笹尾)。勝利への思いを3試合にぶつけ、歴史を変えてみせる。

【上野孝輔】

【'19秋の展望バックナンバー】
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