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主将セレクション2020 : 陸上ホッケー部
主将セレクション「陸上ホッケー部女子」

陸上ホッケー部女子主将セレクション 2020を語る

原田佳×外園かる×幸所もこ×松本

「誰でも話しやすいチームに」


左から、松本、原田、外園、幸所


ーー他己紹介をお願いします

外園幸所松本原田

外園「頼れるキャプテン」

松本「やるときはやる」

幸所「メリハリがある」

外園「京佳はもうないな」

原田「終わられた」

外園「ちっちゃい」

幸所松本「うんうん」

幸所「試合とかやとすごい頼れるし、あと普通に練習以外なら気さくに話してくれる人です」

外園「オンオフがちゃんとできる」


ーー原田さんは練習の時は厳しいですか?

幸所「別に怒ると言うよりかは教えてくれます。注意みたいな」

外園「試合中はキレてる」

一同(笑)

外園「安心感半端ない。試合中後ろに京佳がいるから、自由に前に動ける。ミスっても『あ、京佳ありがとう、ごめんね』みたいな」


原田幸所松本外園

松本「親しみやすい!」

原田「なんか中立の立場って感じ」

幸所「あとお世話好き」

松本「後輩のこと大好き。好きですよね?」

外園「うん好き好き大好きよ、麗佳」

幸所「試合中とかは指示で支えるというよりかはプレーで支える系」

原田「最近オールラウンダー。なんかどこのポジションもやってるから、右も行けるし左もいけるし。困った時、誰かが怪我したときとかに入ってくれる。基本的には左にいるけど、どこでもいけるプレーヤーで」

松本「ひかるさん照れてる」

幸所「こんなこと普段話さないですもんね」


原田外園松本幸所

外園「他校からも欲しがられるプレーヤー」

原田「右の攻めの中心人物」

外園「ももこがいないと私は攻められない。右は」

原田「点数をとるときの起点になるタイプのプレーヤー。アシスト!」

松本「めっちゃ丁寧に優しく教えてくれるんですよ。きつく言うんじゃなくて。ずっと教えてくれる」

原田「きつく言う人あんまりおらんけどな」

幸所「きつく言っても無駄やと思ってるからな」

松本「諦めずに何回も言ってくれる!」

原田「何かわからんことあったら普通に聞いてくるし」

外園「思ったこともちゃんと先輩とか関係なく言ってくれるのでこっちもやりやすいです」

原田「ただ、舐めてる」


原田外園幸所松本

原田「麗佳はなんだかんだ一番まじめだと思う」

松本「嬉しい!」

幸所「怪我しててもちゃんとくるし」

外園「意味わからない時間にくるけど」

幸所「初心者で入ってきてて。3年生は3人しかいないうち2人経験者で、後輩も2人くらい経験者で。しんどいと思うけど頑張ってる」

外園「わからないところはすぐ聞くし、『どうしたらいいですか』って一番最初に聞いてくるのは麗佳。できてるかは別やけど、向上心が一番見える」

原田「一番必死に試合も練習もしてる」

松本「やったー」

外園「なんだかんだ負けず嫌いよな。半泣きなりながらずっとやってる」

幸所「『わかんない!』とか言いながらやってる」

外園「最近怪我してて外から見てても、私がシュート決めた時はすごい盛り上げてくれるから私は嬉しい」

原田「ムードメーカーではある。ただ舐めてる。後輩はみんな舐めてる」

幸所松本「良く言えば仲がいい!」


ーー主将セレクションということで、対談相手にこの3人を選んだ理由を教えてください

松本「3人のことが大好きだから!?」

原田「ひかるは副将なので選んで。3年生は春リーグが終わったら代替わりで、次の代を引っ張っていくメンバーなので。あともう1人3年生いるけど、とりあえず今日来れるこの2人を」

対談を楽しむ4人

ーー今年のチームのスローガンはなんですか?

原田「昨年から引き続き『同志社らしさ』のまま、継続して。初心者の多いチームですけど、経験者に頼るばっかりじゃなくて、同志社らしい右攻めのプレーとか、パス離しの速いプレーを大事にしつつ、初心者も経験者も混じったチームなので、組織力で勝ちに行こうっていう。

あとはコミュニケーション大事にしていこうっていう、ね」

一同「うん、うんうん」

原田「前は下から上に物を言うのが難しい感じだったので。今ならももことか『どうしましょう』とか『どうしたいです』とか言ってくれるし、麗佳もわからないことあったらすぐに『なんですか?』とか聞いてくるから、そういう感じで言い合える、話し合えるチームにはなったかな」

幸所「相談とかしやすい」

原田「そういうチームを目指して、コミュニケーションを大事にしています」

外園「プレー以外でも全部相談できてる気がする」


ーー3年生から見たチームの雰囲気はどうですか?

松本「めっちゃ仲良いですよ」

幸所「うん」

松本「楽しいです。1年生の頃は『やだなあ』とか『しんどいなあ』とか思っちゃってましたけど、2年生になってからくるのが楽しい。がんばろうって思えますもん」

原田外園「良かった~」

幸所「なんやろ…意見を言いやすいのもあるし、批判的な言葉ばっかりじゃなくて前向きな言葉も多いから、練習も悪い雰囲気じゃなくて、明るい雰囲気でずっとできるのが気持ち的には楽です。1年生の時はしんどくて、怒られるのが嫌だからって萎縮したプレーとかしてたけど、今ならもうちょっと自分のしようと思ったことをして、それに対して怒られるんじゃなくてアドバイスがもらえるから、のびのびプレーできてるかな、みんな」

原田「良いこと言うやん」


ーー2年生の様子はどうですか?

幸所「2年生ものびのびと言うか」

外園「『私はこうしたいんですけど、どうしましょう』とか言ってくれるから、それに伴って『じゃあ私らもこうした方がいいか』とか『私らはこうしたいからこうやっていこう』って言っていける環境が良いかな」

幸所「2年生もけっこう言ってくれるから」

原田「初心者が頑張ってくれてる。初心者と経験者半々ですけど、初心者がグイグイというか、積極的にプレーしているから」

幸所「チームが全体的に盛り上がっている」

原田「そう。初心者が頑張ってるから頑張らないと、みたいな。サボってたらあかんなって」


ーー春リーグの目標を教えてください。

原田「春リーグはプールの方式でプール内最下位だとインカレほぼ出られないくらいなので、まずは最下位だけは避けないといけない。新しくリーグに入ってきたチームが経験者ばっかりで固めてきてるし、当たったこともないからどんな感じでくるかも全然わからなくて。そこが不安ではあるけど、最近は技術練を増やして、徹底的に1日1時間は技術練をしていて。練習しているプレーが練習試合でも出てきてたりしているから、もしかしたら、今まで負けていた相手にもいい試合ができるんじゃないかなって、勝ちを目指せるんじゃないかなって思います。でも、あんまり勝てるだろうみたいな意識を持ちすぎると、思った以上に相手が強かったら崩れてしまうので、基本的に自分たちは挑戦者ってスタンスでどこまでいけるか。やな」

一同「うん」

外園「監督も、関大と聖泉大と朝日大に勝ちにいくぞって言っていたので。2月から練習の時間も変わって、全体で頑張って行こうっていう雰囲気にはなってます」

幸所「個人の技術が上がってて。今まではわりとパス練習とか対人とか、共通認識を持つために組織的な動きをやっていましたが、春休みから個人のドリブルの技術とかを1日1時間くらい毎日反復練習してたから、練習試合をした時に、今まですぐに離してしまってた人とかもしっかり持てて、みんなの負担も減って。攻める時間も増えたし、攻めてから点数まで繋がることも多くなったから、すごく実になってるなというか、身についてるなとは思います」

外園「2月の中旬に練習試合をしたときに、練習始まって2週間しか経っていないのに毎日技術連を1時間徹底的にやったことで、攻められる時間が秋リーグに比べて増えていました。成果が目に見えてるなって」


ーー今年の意気込みを教えてください

松本「春休みで学んだ技術練を春リーグで生かして、点をいっぱい決めたいです」

一同(拍手)

幸所「先輩が多くて、今。4年生のプレーヤーが6人で頼ってしまっているので、今年で先輩たちが抜けてしまうことを考えて、今の2、3年生でどこまで技術力を上げていけるのかっていうのもあるし、先輩がいるうちに学べることは学んで次にレベルが落ちることがないように考えながら日々練習したいなと思います」


ーー原田さんと外園さんは4年生。ラストイヤーにかける想いを教えてください

原田「私とかひかるは役職終わるのが春リーグなので、どこまで順位を残せるかっているのもありますし、役職が終わったら次は後輩にどれだけ技術を残すか、伝えていけるか。運営やチームを引っ張るんじゃなく、次世代を考えた練習のサポートがメインになってくると思うので。それでもホッケーやるのは最後になると思うから、とりあえず自分たちがやり切ることが大事なので、後輩たちに教えつつ、どこまで上を目指せるかなっていうのはあるので、頑張っていきたいなと思います」

外園「私は、単純に楽しく全員で勝ちに行くっていう。個人的にホッケー10年目になるので。最後は悔いなく終わることと、今、全員で良い雰囲気でやっていけているので、最後まで良い雰囲気のまま良い成績を残して終わりたいです」


ーーでは最後に、主将のシメをお願いします

原田「主将として最後のシーズンになるので、個人的には最後までやり切ってちょっとでも上の戦績を残して頑張るっていうのを意識するのと、チームとしては今良い感じに来てるので、このまま上がっていけるように。ここで怪我人が増えたり不祥事があって落ちていくことがないように。徹底したチーム運営ができるように、チーム一丸となって上を目指していけるように、コミュニケーションをとりながら部活動に励んでいきたいと思います」


対談中の4人の、笑顔で仲良く楽しそうに言葉を交わす姿はまるで4姉妹のようだった。3年生と4年生を交えた対談で見えてきたのは、陸上ホッケー部女子チームの明るい雰囲気。どんな強敵を相手にしても、学年を超えた強い絆を武器に、勝利を目指してフィールドを駆ける。(聞き手・筆保杏優)


○プロフィール

原田京佳(はらだ・きょうか/主将/同女大4年/京都府・京都すばる高校出身/151センチ)

外園ひかる(そとぞの・ひかる/副将/心理学部4年/奈良県・郡山高校出身/158センチ)

幸所ももこ(こうしょ・ももこ/同女大3年/奈良県・香芝高校出身/150センチ)

松本麗佳(まつもと・れいか/心理学部3年/京都府・同志社国際高校出身/158センチ)


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