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主将セレクション2020 : ソフトボール部
主将セレクション「ソフトボール部女子」

ソフトボール部女子主将セレクション 2020年を語る

野表歩×高部衣×立迫

「愛のあるチームを目指して」



--他己紹介をお願いします。


【野表】

高部 「キャプテンだな〜(笑)誰とでも話せるタイプ。(高部と立迫が)お互い人見知りやったから全然喋れなくて、間を取り持ってもらってた(笑)」


野表 「2人が本当にすっごい人見知りで誰とも喋んないって感じでした。」


立迫 「自分が1回生のときの4回生のキャプテンにお前はもっと喋れよって言われてた。」


【高部】

野表 「クソ真面目だな(笑)」


立迫 「めっちゃ硬かったよね。高校が礼儀とかきち!っとしたとこだったから。今はだいぶ同志社に馴染んで柔らかくなった。」


高部 「はいかいいえの会話しかなくて、先輩と会話もなかったし。グランドから出たら喋れてたけどそこでもバチバチしてたし、あんまり目立たないように穏便に、はいかいいえしか喋れなくて。だけど同志社は関西やしグイグイくるし意味わからんとこでめっちゃ言われるし、なんもしてないのになんでこんな言われんの?!って感じでした(笑)」


野表 「3人とも出身が関西じゃないので。」


高部 「まあもう関西にも同支社にも慣れました。」


【立迫】

高部 「ただ人見知り(笑)まじで喋らんよね。」


立迫 「学年上がっても新入生とは1、2ヶ月は喋れない。時間が経つと喋れるけど。」


野表 「距離も保ってるから(笑)常に誰かの後ろにいるみたいな(笑)練習中も喋らない。」


高部 「けど仲良くなったら急にぎゅ!って近くなる。心の距離も物理的にも。」



--今日なんでこの2人をセレクションしたか?


野表 「自分が主将をしてて、2人が副キャプテンっていうのもあったし、同学年が3人しかいないから呼びました。」



--4回生が3人だけで悩むことは?


野表 「しょっちゅう……。」


高部立迫 「悩みしかない(笑)」


野表 「下が多いっていうのもあるけど、これから新入生も入ってきてだんだん人数が増えていくってのもあるので、1番上が少ないのはやっぱ大変かな。少ないからこそ今までより団結しないとなっていうのはありますね。」



--去年の経験を振り返ってみて


野表 「やっぱり去年は関西リーグで優勝して初めてインカレに挑戦して、いい成績を残せれた。だから新体制になって3人ともプレッシャーが大きくて、リーグ始まって2部に降格してしまって。なんとか1部に昇格したけど、そこに対してもっとできたなってのはあって。今もまだまとめきれてないし課題も山積みだけど、去年良い成績を残せたからこそ去年以上の経験を残したい。だから今までのいろいろな経験を生かして糧にしてもっと上を目指していきたい。」


高部 「チームって凄く難しいなって、学年が上がってくるにつれて思うようになった。12回生は自分のことを精一杯やっていて余裕があったけど、34って上がるとチームのことを考えるようになって、どうしたらいいんだろう?って考えることが増えて。3回生の時はまあ最終的にはついていけば良い、だったけど今になって、先輩どうしてたんやろ?って上の存在は大きかったなって4回生が引退されて痛感してる。そう(先輩方みたいに)なれるかな?って。不安はあるけどでもそこはあんま後輩に見したあかんところやから頑張るしかないな〜って感じです。」


立迫 「年ごとにやり方が変わるっていうのが同志社の特徴だし、それこそ今のチームと去年のチームってめちゃめちゃ対照的やと思うし、自分たちが確立できてないことがあることに対して、後輩たちがまだついていきたいと思えないところがあると思うから、後輩を持ち上げなきゃいけないところ。上がもっとしっかりしないといけない。そこは自由ならではのチームだからこその悩みやから難しいなと思います。チームの意見を1つにまとめるのが難しいって1番上になって分かるかな。」



--去年のチームと今のチームはどの辺が違いますか?


立迫 「去年はとても厳しかった。めっちゃめちゃ練習した。だけど今のチームは怒る人もいないし、どっちかというとこうした方がいいんじゃないー?ってふんわりになって、今年は逆に縛りがなさすぎて不満がでてくる。」



--チームのスローガンは?


野表 「『愛のあるチーム』自分がこういうチームにしたいというのがあって。もちろん勝ちを求めるもそうだけど上にインカレとかに挑むにあたって、(他大学の)高校から実力が集まってっていう人達と何で対抗できるかな?って考えたとき、同志社はチーム力で対抗するしかないなって感じてて。実力もそうだけど勝ちに行くってとき、最後の最後に試合を決めるのはこのチームで勝ちたいっていう執念だったり、強い気持ちの人が勝てるなって今までソフトボールを通して感じてきたことなので、みんながそういう風に思えるチームになりたい。目標としては、去年のインカレベスト8以上の成績を、というのもあって、インカレ3位入賞にしてます。」



--個人の目標


立迫 「1回生のときから、リーグや大きな舞台で投げさせてもらってるから、その経験を最後の年で発揮したい。それで、チームの勝利に貢献出来たらいいな。とりあえず自分の力をどの大会でも発揮したいなって。集大成をみせたいです。」


高部 「采配する立場にあって、チームを勝たせることがこの1年の目標。自分が力出すのも大事だけど、みんなの力を引き出さなきゃいけないし、それでチームを勝たせられようにしていくのが自分の最終目標かな。」


野表 「1番上にたってるから、勝たせるチームにしかなきゃいけない。周りから見ても同志社っていいチームだなって思われるようなチームにしたい。実力だけじゃなくそれぞれ11人にいいところとか個性とかがあるから、プレーだけじゃなく他の面でも11人が輝いて良いところが出せるように自分が引き出したい。」



--実際いまのチームの雰囲気は?


立迫 「3回生中心にふざけてるときふざけてるけど練習以外のとこやし、練習に関してはちょっと、つまんなさそうにしてるところが多いかなー。」


高部 「雰囲気は良くはないなってのはあって。もちろん試合ができないのが続いていたり、去年のチームとは違って確立出来てなかったりところがあるし、みんな対応しきれてなくて、お互いがうまくいってないなって感じはすごくあって。良い状態とは言えないけど、技術的にはみんなあがってきる。だけど、やっぱり良いとは言えない感じかな。」


野表 「良くはないし、みんな何かしら思ってるところあるけど、言えない状況とかを作り出してしまっているってとこもあって。3回生が中心になって技術面を引っ張っていってくれてる。実力のある子たちだと思うし、だから雰囲気もみんな言い合える環境が整ったら周りから見ても、いいチームになると思うから、自分たちもしっかりどういうチームにしたいか、確立していきたい。確立したら良いチームになると思う。」



--新入生どうですか?


高部 「真面目で一生懸命。そんなかでもまだ個性は出せてないし、そこは今後期待!って感じです。思ってたより動ける。戦力になるなって感じてます。楽しみです!」



春の関西リーグを優勝しインカレの切符を始めて掴んだ昨年。4回生3人が初めて主導権を握った秋の関西リーグ前半では連敗を記録し2部へ降格。不穏なスタートを切ることとなった。だがチーム力を見せつけ2部優勝し1部復帰を果たす。昨年の同志社を超えた、愛のあるチームへと進化する彼女たちに目が離せない。



(聞き手:足立みずほ)


プロフィール

野表明歩、社会学部4回生、とわの森三愛高校



高部由衣、商学部4回生、厚木商業高校



立迫由樹、商学部4回生、神村学園高校

 


【主将セレクション2020バックナンバー】
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