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主将セレクション2020 : ラクロス部
主将セレクション「ラクロス部女子」

ラクロス部女子主将セレクション 2020年を語る

×鎌田

ALL TOP



ーー2人を対談相手に選ばれた理由を教えてください

話をいただいたときに、ぱっとなつめが浮かびました。バスケ出身という共通点もあって、一回生の頃から自主練もよくやっていたので、なんとなく勝手に親近感を持っているところがあります。あと、けっこう熱い話をすることが多いので、この機会にまた話せたらなと。」

鎌田「私も話を聞いて、自分が思っている事を発信する事ができる貴重な機会だと思って、是非!と思いました。昨年の12/31から1/1にかけては、しん(森)と朝5時まで熱い話をしながら新年を迎えたこともありました。(笑い)」


ーーお互いの印象を教えてください

鎌田「しんは1回生の時から回生リーダーを務めてくれていて、頼れる存在です。

めちゃめちゃしっかりしていているのですが、ダサいキャラだったり、誰にでも謙虚で優しかったり、あと抜けている部分も多く、みんなに愛されてます!助けられていることも、本当にたくさんあります。私はこの3年間で2度の手術を経験する挫折に直面したのですが、その度に自分のことのように思って心配してくれたり、相談に乗ってくれたりした時は本当に助けられました。その他にもポジションや元バスケ部という似たバックグラウンドを持っているので、しんが頑張っている姿を見ると、いつもいい刺激を受けます!」

「もともと私の学年は個性が強くて、カラーがばらばらな人が多いのですが、なつめは、飛び抜けて宇宙人です。プレーもプライベートも。(笑い)いい意味でです。(笑い)

ポジションが同じこともあり、1回生の頃からなつめのプレーにずっと刺激を受けてきました。負けられないし、ライバルです。プレー以外の面でも、しっかりと自分の意見を持って、衝突してきてくれます。だからこそ、新チームスタート前も沢山意見をぶつけてくれました。

チームのやり方に悩んだ時期も、なつめの意見で考え直させられることもあり、素直に本気でぶつかってくれるありがたい存在です。まとめると、めっちゃ熱い宇宙人ですね。(笑い)」

鎌田「おい、わたしめっちゃいいこといったのに、宇宙人て。(笑い)」

「でも、いい意味でやから。(笑い)」

鎌田「自分の意見を持ってっていうのはいいけど、衝突してきてくれるってどうなん。」

「いや、飲み込むだけじゃなくて、ちゃんと反対意見の時に言ってくれるっていう。ありがたい!」


ーー今年度の目標について教えてください

All Topです。これは今年度の1番のこだわりです!例年、学生日本一をチーム目標に置いていましたが、Bリーグも新人戦も私たちにとっては大事な試合だし、全員で本気で向かいたいと思っています。

だからこそ、四冠を指すAll Topという目標をたてました。目標とは別にチームとしての理想も話し合いました。

良いチームがなになのか。そもそもみんな何を目指してラクロスをしているか。回生で話し合いましたね。それぞれがラクロスに対して違う形で思いがあって、勝ちを目指した上で、その思いも大切にしていきたいと思っています。だから、個々の行動のあり方みたいなのを見つめ直す為にも、理念を全員で考えました。私としては出来るだけ全員の話を聞いて意見を聞いて、全員が納得のいくチームにしたいというのがあります。」


鎌田「日本一、All Topです。同志社は創立今年31年目を迎えますが、未だ頂点の景色を見た事はありません。尊敬する先輩方が引退する時、いつも悔し涙を流していました。ogさんや保護者、歴代監督、アトムさん、他応援してくださる方、お世話になった方々に「日本一」という結果を持って、恩返しがしたいです。

春幹部を中心に、今年のチームは一人一人が主体となって考える事ができるようになっています。昨年度は決勝で一歩及ばず涙を流しましたが、確実に良くなっている。近づいているという手応えもありました。

今年こそ、絶対に達成したい。そしてそれができるポテンシャルは十分にあると思っています。個人的に振り返ると、3年間悔しいことの方が多かったです。

前十字靭帯断裂やバセドウ病、スランプ。

3分の2以上は、うまくいかない事でした。選手としてプレーでチームに貢献する事ができない葛藤を抱えていました。今年はコロナによる不安はありますが、しっかりラストイヤーこれまでの感謝と悔しさを忘れず、爆発して、日本一に貢献したいです。」


昨年からAチームの試合に安定して出ていた森


昨年、怪我をする前の同立戦で活躍した鎌田


ーーチームが大切にしていることはありますか?

「学年に関係なく個々の意見を持ってもらって、それを発信して伝えてもらって、自分もちゃんとキャッチしたいと思っています。不満を持ったままでいさせてしまうのも嫌だし、本当に、全員で納得する良いチームで勝ちにいきたいから!

だからこそコミュニケーションを交わせるようにフィードバックの機会を増やしたり、自分自身も話に行ったりしてます。この2.3ヶ月で下級生との仲が深まったと思ってます。私だけかもしれないけど。(笑い)

あと、主将になったことを通して、

コーチ、監督、OBOGさん、協会や学連の人、先輩、関係者の方々が想像以上にいて、自分達に思いを持ってくれている事を実際に感じるようになりました。本当に、とっても温かさを感じるし、感謝だらけで。だからこそ、結果で恩返ししたいです!そして、チーム内はもちろんなんですけど、関係してくださる人達にもしっかり感謝を伝えたり、コミュニケーションを取って行かないといけないなと思います。

総括すると、コミュニケーションですかね!

不満や意見は伝えて解消して、ありがとうと思ってたらちゃんとありがとうって言って。思いをみんな伝えられたらなと思います。」

鎌田「私が大切にしたいのは、個人の主体性です。昨年、永島さんにヘッドコーチを務めていただいて、『日本一の組織とは日本一努力する個人の集合体であり、その上で成り立つ信頼関係こそが最高のチームワーク』

だと考えるようになりました。もちろん、仲がいいのは大事だし、みんなが楽しくラクロスできるのは重要ですが、その根本には

日本一を目指す以上、お互いが日本一努力している、という信頼が必要だと思っています。その信頼があってこそ、なんでも言い合える関係や仲の良さ。最高のチームワークが築けると思っています。

AチームBチーム、怪我人スタッフなど、チーム内で立場、状況は様々ですが、その人なりに何か一つこれだけは日本で1番努力するという熱い情熱を持って実行しなければ、All Topは成し遂げられないと思います。

私は幹部でもなんでもないけど、4回生として、様々な挫折を経験してきたからこそ、一人一人の努力に目を向けて認めたり、声をかけたりする事で、個人のモチベーションを高める役割を果たしたいと思っています。

個人的に、求められるのは絶対に得点力だと思っているので、私が出たら必ず点が動くって言う信頼を得られるよう、フィード、そして1on1を、量も質も共に、日本一追求していこうと思っています。」


ーー今シーズンの意気込みをお聞かせください

「絶対絶対目標達成!今までない四冠達成をして、みんなで大喜びしている光景をイメージしてます。主将として、全員の意見をキャッチして、かつみんなのモチベーションを上げていきたいです。幹部のりさ(福地)、りり(林)。1個下のりょう(谷山)、いだほ(井田)、ゆずな(石井)の春幹部が、しっかりと厳しくやっていく人達だからこそ、私は自分なりにできる声のかけ方があると思うので。そんな余裕が持てるくらいに、まず、プレーでも引っ張って、圧倒的と言えるほどに成長していかないといけないです。まーーーじで、頑張るしかないなと。(笑い)」


鎌田「ラストイヤー。今年も個人としても組織としても、毎日が挑戦の連続で、悔しい事や思うようにいかないない事に何度も直面すると思います。だけど私たちにはALLTOPという目標があって、その先には恩返しをしたい。感謝を体現する。という強い思いがあります。先輩方が築き上げてくださった良き伝統を受け継ぎつつ、挑戦することを恐れず、私達らしくチーム作りをして、必ず達成させたいです。

今もコロナが猛威を振るっていて、思うようにラクロスに取り組めないという厳しい状況にあります。リーグ開催についても大きな不安はありますが、自宅待機の時こそ、昨年優勝したチームより、悔しさを知っている同志社の方が頑張れるし、頑張らないといけないと思っています。

フラストレーションはあるけど、全世界の人が耐えて、乗り越えようとしている中、私たちもまずは徹底して対策をすること。その中で自宅でもできるクロスワークやコア、ウェイトなどを行って、目標に近づく期間にしたいです。

個人的には、もうほんとに爆発!(笑い)

去年はいろいろなことを考えすぎて、頭でっかちになって負の連鎖だったから。今年は何よりまずラクロスを楽しむ!そして勝つ!これに尽きる!アトムさんも是非注目してね。ほんっっっっまに勝ちたい!絶対日本一勝ちたいと思ってる!」

「脱・宇宙人やね。(笑い)」

鎌田「いや、いい宇宙人になりたいな。(笑い)」


今回はコロナウイルスの影響を受け、直接の取材を自粛。LINEでの取材となった。日本での感染は広がっており、今後の大会についても、開催に不安が残っている。しかし、だからといって立ち止まっている時間はない。四回生となった彼女たちを筆頭に、今自分たちがするべきこととしっかりと向き合いながら、信念を固め、目標に向かう。直接声を聞かずとも、言葉から伝わった熱い思い。全員で思いを一つに前を向き、今年掲げた目標「ALL TOP」の達成を目指す。(立入愛美)


◯プロフィール

森風佳(スポーツ健康科学部4/主将)


鎌田夏芽(商学部4年)


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