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主将セレクション2020 : 女子バスケットボール部
主将セレクション「女子バスケットボール部」


女子バスケットボール部 主将セレクション 2020年を語る

深堀純×金谷×黒松

「3人の絆」


左から黒松、深堀、金谷



ーー他己紹介お願いします


黒松深堀

黒松「カン(深堀)です。主将です。考えてることが全然読めないです(笑)でも偏差値70の高校出ててめっちゃ賢いです」

金谷「ポーカーフェイスやから練習中は何考えてるか正直わからへんけど、必死らしい」

一同(笑)

金谷「けど実はめっちゃ頭いいから奥で色々考えてて。ちゃらんぽらんですみたいな感じでみんなの前でやってるけど、実は考えてるってタイプのやつです」


黒松金谷

黒松「肌が白い」

金谷「それ見た目やん(笑)」

深堀「あと食べるのが早い(笑)

んーー真面目に答えると、キャン(金谷)は…すごい。私とは正反対かなって思います。真面目やけどすごい人のことを考えてくれてるし、だから私の持ってないものを持ってる、が1番いい表現かな」

金谷「お互いやなそれは」

黒松「人の立場から考えてくれる。それで優しい」

深堀「でも厳しいとこは厳しい。自分に1番厳しいから、そこが1番すごいと思う。だから刺激受けてます。」

黒松「練習中とかでもカンが折れそうなメニューの時でも、キャンは『やろか』って」

金谷「でも練習前にやろうってんうのはカン(笑)」

深堀「でもいざしんどくなって、折れそうな時はキャンがやるよって言って励ましてくれる」

金谷「お互い補い合ってるねんな」


金谷黒松

金谷「一昨日もカンと話してたけど、まじでテキパキテキパキ、全部やっちゃえるよね」

深堀「おらな無理」

金谷「プレーとか見えてる部分は選手がやることやけど、チームをマネジメントしてるトップって感じ」


ーー学生コーチとは別ですか?


黒松「あんま知識がないから、なかなか指示とかをできひんし、そういう立ち位置でその位に立つのもみんなに申し訳ないって気持ちがあったから学生コーチーではなくてマネージャーかな」

金谷「でもマネージャーっていう仕事にめっちゃ本腰を入れてるとゆうか…。マネージャーっていう仕事にすごい誇りを持ってて、自分はマネージャーしたことないから分からへんけど、『マネージャーってこうあるべきじゃない?』とかそこまでマネージャーっていう仕事に自分で責任持ってやってるんやっていうのをすごい感じる。留学行って半年抜けてて、帰ってきた時、余計あんな風にしてたんやっていうのが目立って分かった。おらんかった時はあんま感じんかったけど、帰ってきてから余計にそういうこともしてくれてたんやっていうのがすごい分かった」

深堀「そういう裏の仕事とか、チームを支えてくれてることを自分らの代になって余計分かったし、そこの部分は全部任せてる。信頼してる。」


ーー同期が3人で良かったこと、困ったことはありますか?「3人」ということをどう考えていますか?


深堀「良かったのはコミュニケーションをとりやすい。すぐに集まれるし常に3人しかおらんから喋れる。逆に考えが3個しかないから、結構間違った方向にいってしまったらそのままいっちゃうというか…。いっぱい考えがあったらもっといい方にいけるかもしれないけど、3つしかないから、ていうとこは大変なんかな?」

金谷「特にプレーヤーは2人で、コートの中で力を姿でみせて影響を与えることが難しい。どうしてもチームの雰囲気を作るってなったら練習してるメンバーやし、その中で1個下が11人占めてて1番上が2人って感じやから…。2人がめっちゃ死ぬほど声出しててもその力は2人。他に14人いる中での2人ってすごい小さい存在で。いかに下の学年を巻き込んで一緒にやるかっていうのがずっと課題やな。14人を一気に巻き込むのは難しいし、だから1人ずつ同じ考えじゃないけど引っ張ってきてみんなでやるってやらないとあかんから、難しいかな。

でも、3つ考えが出るけど、タイプが一緒でほんまに良かったなって思う。その分ぶつかられへんっていう部分はあるねんけど…。根本的に持ってる考えが一緒で良かったなって思う」


ーー3人で遊びに行ったりするんですか?


金谷「いつも行くとしたら食べ放題かな(笑)タルトか焼肉か…」

深堀「中華も!」

黒松「ピザも行ったなあ」


一同(笑)


ーーチームの雰囲気はどんな感じですか?


深堀「2部優勝1部昇格を目指してやってます。そのために横も縦のつながりも大事にしたくて、普段は仲良く楽しくでいいと思うけど、練習とか試合とかバスケするってなったらメリハリつけて厳しい雰囲気でやりたいなっていうのが目標です。

それで実際の雰囲気は、今キャンも言ってくれたけどプレーしてるだいたいの人数が後輩ってなかでやっぱり難しい部分はあるけど、それでも巻き込んでどんだけその子らをあげていくかっていうのが課題というか…」

金谷「雰囲気は、同女のカラーとしては明るいんかなっていうのはすごい思う。同女らしさの上に、さっき言ってくれたメリハリを1番大事にしたいと思ってるから、元気良さとか明るさのオンオフというか、いい意味での元気良さと明るさになるように。わちゃわちゃしてるだけじゃなくてやるときはやるし、バスケ以外ではもちろん仲良いけど、そのオンオフは大事にしたいなっていうのは新チームなった時に1番でてきた。そこを大事にしたい。だからメリハリってゆうのがキーワードかな(笑)」


ーー注目してる選手はいますか?


深堀「注目とはまた違うかもやけど、私らが3人しかおらんくてやっぱり下が12人おるなかで、全員を3人でまとめるっていうのは難しいと思うから誰かに協力してもらわなあかんなってなって、3回生の学年リーダーとしてスイ(瀧本・スポ3)とマオ(松本・同女3)に任せてます。」

黒松「試合がいっぱい無くなってるからプレー面っていうのは難しいなあ。でも結構みんなで、誰が5人出ても同じパフォーマンスができるようには今やってるというか…。1人だけでは勝てへんから、みんなを同じレベルに持っていけるように」

金谷「絶対全員ができなあかんところは全員で徹底して、その上で個性のあるプレーがでてくると思うし。身長が小さいから、今までよりはスピード重視。そこには持って行こうかなって思ってる。やからこそ全員走れなあかんし」

黒松「全員リバウンドとルーズできやなあかん」


ーー1番練習で意識してることはありますか?


深堀「言ってくれたけど、ほんまに小さいからボックスアウトでボール取りに行って、速攻で点を重ねていきたいなって思ってる。なので今は、それを特に意識してやってます。」




終始、絆の強さを感じられる対談となった。3人しかいないことで生じる課題もあるが、3人だからこそ得られるメリットも数多くある。チームをよりよくするために日々奮闘する彼女たち。

同女らしい、明るく元気な姿を見られる日が待ち遠しい。

(福田千乃)



◯用語説明

・リバウンド…シュートされたボールがゴールしなかった際、跳ね返ってきたボールを掴み取るプレーのこと

・ボックスアウト…リバウンドの際、ボールを良い位置で取れるように相手をブロックし、押し出すこと。スクリーンアウトとも言う。

・ルーズボール…こぼれ球。両チームの誰もが保持していないボールのこと。



◯プロフィール(名前/コートネーム/役職・ポジション/学部学年/出身高校)

深堀加純/カン/主将・PF/スポ4/三国丘高校出身


金谷実和/キャン/副主将・SG/スポ4/同志社香里高校出身


黒松沙弥/ライ/主務・MGR/グロ地4/同志社国際高校出身

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