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裏同立戦 2020春 : 硬式野球部
主将対談

昨日の裏同立戦1回戦に引き続き、今日は裏同立戦2回戦として、四川(社4)と橋本(立命大)の主将対談が行われた。お互いに主将として、堂々とした振る舞いを見せた。



一塁ベースを踏む四川



○視聴者からの質問

主将としてチームをまとめるために意識していることは何ですかーー

四川「平等に接することです。キャプテンという立場なんですけど、こいつやからこうやって接するとかしていたら、メンバーとメンバー外で分かれた時に、メンバー外の人から心の底から応援してもらえないというか、そういうのが生まれてしまうと思うので、練習の時から誰とでも平等に接することを心がけています。」

橋本「コミュニケーションです。150人くらいいるチームなので、全員と会話するっていうのは時間がかかると思うんですけど、やっぱり全員とコミュニケーションを取ることで、後輩たちとかがやりやすい環境で野球ができるかなって思うので、コミュニケーションはすごく大事にしています。」


高校と大学で、主将に対する心がけとか何か変わったことはありますかーー

橋本「やっぱり高校はやらされる野球というか、指導者主体の野球やったんで、そこまで考えずにとりあえず野球をひたむきにやってたけど、大学来てから学生主体の野球になったんで、そこは考えることは増えたかなと思います。」

四川「高校の時は1学年18人で、3学年で50人ちょっとやったんですけど、今は4学年で160人くらいいる中で、高校の時は甲子園だけ目指して、全員がスポーツ推薦でって入ってたんですけど、僕がそんな何も言わなくても動いていたんですけど、今は人数多い分ちょっとバラバラというか、そういう時もあるので、気にかけるというかコミュニケーションを取ることも増えたところとかが一番変わりました。」


お互いのいいところを一言でお願いしますーー

橋本「ギャップです。これはある同志社大学の人から聞いたんですけど、練習中は非常に怖いって言ってたんで、でも練習が終わったり、野球以外のところはすごく優しいみたいで、やっぱギャップかなと思います(笑)」

四川「なめらかな守備です。バッティングはもちろんすごいんですけど、僕は同じサードとして守備が上手いなと思っていて、立命大と試合する時もそうですけど、試合前ノックとか見ていて、すごいなめらかだなって。送球も安定していて、しなやかというかすごく見とれています。」


高校時代の好きな応援歌は何ですかーー

四川「どぶろっくです。どぶろっくの、『女ー女ー女ー』っていうところを、『よっちゃんーよっちゃんーよっちゃんー』っていう風に変えた応援歌で、高校の時の一個下の子が考えてくれて、三年生の春の大会の時からずっと使ってました。甲子園でもこの応援歌で打席に入りましたし、元の歌詞からツイッターで女好きちゃうんかって叩かれたこともあったんですけど、良くも悪くもいい応援歌やったなと思います。」

橋本「怪しいボレロです。平安やったら一番有名やと思うんで、とりあえずユーチューブ見てください(笑)立命の見てる子やったら調べてくれると思うんですけど、とりあえず見てほしいです。」


チームで一番モテる人は誰ですかーー

四川「片岡遼です。4回生で僕らと同じ学年で去年もずっと試合出とったんですけど、東京出身ですごい喋り方も優しいし、落ち着いてるし、まあ実際に学校でもモテモテなんで、すごい羨ましいなと思います。」

橋本「百田風太郎です。顔はもちろんなんですけど、ルックスとかすべて兼ね備えているかなと。それが一番モテるんかなと思いますね。」


先程挙げた選手にここだけは勝ってるぞというところはありますかーー

四川「羽振りの良さくらいですかね(笑)」

橋本「いやー、百田君には勝てないですよ(笑)野球のスローイングぐらいですかね。勝てるのは。」


大学で対戦した中ですごいと思った選手は誰ですかーー

橋本「関大出身で、現在日本生命で活躍されている山本さんです。1回生の秋に初めて対戦したんですけど、キレもいいしコントロールもいいし、変化球もすごく良かって、3三振したんで、やっぱ未だに打てないと思います。3三振がすごく印象に残っています。」

四川「立命大出身で、現在DeNAで活躍されている東さんです。僕が1回生の時に、春と秋で何回か対戦したんですけど、他の投手と比べても、関西学生はいい投手ばっかりなんですけど、その中でも抜けてるというか、球の速さもそうだし安定しているし、何回も三振した覚えがあるんで、やっぱ一番すごかった投手かなと思ってます。」


主将が選ぶ注目選手は誰ですかーー

四川「青地です。去年もずっと注目されている中で、試合に出ていたけど、結果もあまり残せていなかったので、そこは自分自身でも悔しかったと思うし、青地自身も日頃の練習の取り組みとかすごいと思うし、そういうのが実って、今年のリーグ戦では活躍してくれるんじゃないかなと思ってます。」

橋本「榮枝です。今までスタメンで試合には出てなかったんですけど、誰も知ってると思うんで、すごく真面目で頑張ってるんで、期待しています。」


どんなチームがいいチームだと言えますかーー

四川「妥協を許さないチームです。練習している中で野球の技術とかでミスが出るとは思うんですけど、そういう面をなあなあにしてたらあかんというか、ミスを1つ許してしまったら、その低いレベルで終わってしまうと思うので、妥協点を低くしないというか、厳しい言葉を掛け合ってやっていくことでいいチームになるんじゃないかなと思います。」

橋本「後輩たちが変な気をつかうことなく野球ができるチームです。言ったらコミュニケーションが大事なんですけど、やっぱり4回生だけじゃ試合にならないので、下級生が試合に出ることになるんで、下級生たちが変な気をつかうことなく、思う存分野球をしてもらうってことを一番に考えています。」


甲子園で一番印象に残っているエピソードは何ですかーー

橋本「高3の春の明徳義塾戦のホームランです。2年前と1年前はどっちも初戦負けやったんで、負けが許されない状態でこの一戦に臨んだんで、その結果ホームランを打てたんで一番印象残っています。」

四川「高3の夏の横浜戦です。甲子園はその夏1回しか僕は出てないんですけど、しかもそんな打ってないし、あんまり個人的にはいい思い出はないんですけど、横浜と試合したことで2回戦で当たったんですけど、その時優勝候補で強くて、甲子園も超満員でそんな中で試合できて、そこで勝てたっていうのが一番いい思い出かなという風に思ってます。」



選手から厚い信頼を寄せられている



○お互いに対する質問

バッティングで心がけていることは何ですか(四川)ーー

橋本「その日の投手次第なんですけど、前のバッターの配球を見たりだとか、そういうことを頭に入れながら僕はストライクゾーンを積極的にいくようにしています。ボール球は振らずに、ストライクをどんどん振っていって、ファウルはしゃあないんで、振りながら合わせていくって感じですね。」


選球眼を良くするためにはどうしたらいいですか(四川)ーー

橋本「普通のバッティングで雑にならないようにすることを僕はやってるんで、そしたら試合でも勝手に手が止まります。厳しいところでストライク取られたら、オッケーっていう気持ちで打席に立ってます。」


チームが雰囲気悪い時、どうしていますか(橋本)ーー

四川「雰囲気悪いと言っても、試合に負けた時くらいだと思うんですけど、負けてその時はすごく雰囲気悪いけど、時間経ったらみんな気持ち的に切り替えれてると思うし、そこはいいことだと思うんですけど、僕がしていることっていったらそんななくて、コミュニケーションを多く取るくらいです。いつもより。」


練習でしまってないなって時はどうしますか(橋本)ーー

四川「日によって違うんですけど、その悪い雰囲気やったら、練習始まる前にミーティングあるんですけど、ノックの入りであったり、練習一つ一つの区切りというか合間に、みんなで集まって、もう一回気持ち入れ直してやっていこうっていう声かけを僕はしています。」


○同立戦の見どころ

橋本「立同戦って伝統ある一戦なんで、観客もいつものリーグ戦より多く入りますし、応援も両校迫力ありますし、そういったところでリーグ戦と違って、大学同士のぶつかり合いなんでほんまに勝ちに行ってるというかなんか違います(笑)

来たら分かります。ぜひ来てください。」

四川「今言ってくれたことが全てなんですけど、見に来てくれる人も多いし、応援団同士もすごくぶつかり合ってるというかそんな雰囲気もするし、グラウンドに立っている僕らもその応援でいい雰囲気なんで、力が出ます。いつもとは違った雰囲気になので、テンションが上がります。」


昨日に引き続き、行われた裏同立戦。主将ならではの質問も多く見受けられ、とても貴重な対談であった。未だリーグ戦開幕は不透明だが、両チームとも前を向いている。同立戦の火蓋が切られるまで、ひたすら牙を研ぎ続ける。(文責:佐々木太一、撮影:内藤界)


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