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出身特集 : 弓道部
「弓道部」関東地方・茨城県
"ちょうどいい"茨城が育むアスリート

弓道部の主軸として期待される関(スポ3)は茨城県出身。新型コロナウイルス感染拡大の影響で部活動ができない今、京都を離れ、地元でステイホームの日々を過ごしている。18年過ごした故郷から、生い立ちや茨城の魅力について語ってもらった。

新国立球技場にて鹿島アントラーズを応援(本人提供)

彼のスポーツ歴は弓道から始まるわけではない。幼少期に打ち込んでいたのはサッカーだ。実家がある市は、鹿島アントラーズのホームタウンの1つ。よくスタジアムに応援に出かけたという。幼稚園の年少から小学校6年生まで、9年間サッカーを続けた。名門鹿島アントラーズの下部組織に所属しプレーしていたというから驚きだ。茨城県の代表として選ばれるなど、頭角を現す選手だった。もちろんその頃の将来の夢はサッカー選手。しかし、関少年は冷静だった。サッカー選手という夢に現実味はないと、サッカーの強豪校ではなく、近くの中高一貫の進学校に進学。その学校にはサッカー部がなく、母に勧められ入部したのが弓道部だったのだ。

大学入学後、高校時代の親友と母校を訪れた関(右)(本人提供)

尊敬する監督の下、弓道の道を極めるため、仲間とひたむきに部活に取り組んだ。全国中学大会、全国高校総体、全国高校選抜大会で団体優勝を果たしている。選手として、人間として、大きく成長させてくれた中学・高校時代だった。その時の仲間はそれぞれ異なる大学に進んだものの、年に1回の帰省の際は必ず会い、グループ電話でも時々話すという。

弓を引く関

高校を卒業すると、弓道の流派が同じだという理由で同志社大学に入学。はじめは電車に乗っても聞いたことのない駅名ばかりで、知らない土地に来たことを実感することもあった。しかし、関東を離れることに抵抗はなく、一人暮らしができていることに喜びを感じている。

笑顔で矢をつがえる関

京都での生活にもすっかり慣れ、改めて感じる茨城の魅力は“ちょうどよさ”。都会すぎず田舎すぎない。東京まで1時間半、ディズニーランドまで1時間ほどの好立地。部活で忙しくても気軽に遊びに行くことができる。また、土地が広いためグラウンドなどがたくさんあり、スポーツのための最高の環境が整っている。おすすめスポットは筑波山。標高は低いが日本百名山の一つである。茨城県民にとって、小学生になると登るなじみの山だそうだ。時間がたっぷりある今、久々に登ってみると懐かしさを感じたという。県別魅力度ランキング7年連続最下位とは信じられないほど、住み心地のよい街だ。

弓道部も他の部と同様、多くの大会の中止が決まっている。再び力を発揮する舞台が整うまで、愛する地元・茨城で、十分に英気を養ってくれるだろう。(浦谷梨央)

○プロフィール
関優太(せき・ゆうた)清真学園高校出身。166㌢・48㌔。スポーツ健康科学部3年。


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