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出身特集 : サッカー部
「サッカー部」四国地方・香川県

”コシ”を入れて練習に励む


「チームを背中で引っ張りたい」。そう熱く語るのは中野優太(商4)だ。同志社のトップチームで活躍し、F Wとして数々の勝利に貢献してきた。


得点後、ポーズを決める中野


活発で負けず嫌いだった幼少期。プロサッカー選手であった父親の影響を受け、物心がつく前からサッカーを始める。プロのジュニアチームで経験を積んだ後、小4から香川に移り住み、クラブチームで活動を始めた。高校から、清水エスパルスのユースチームに入団。親元を離れ、静岡での生活が始まった。当初は、プロになる覚悟で入団したものの、周りとのレベルの差を感じ、萎縮してしまう。しかし、徐々に実力をつけ、U16日本代表に選出されるまでに成長。そこでの経験を振り返り、「悔しい経験が多かったが、プロを目指しやすい環境だった。」と話す。高校卒業後は、同志社大学に入学。文武両道と試合に出られる環境を熟慮した上での決断だった。


小学3年生の中野(本人提供)


そんな各地方を転々とする中野だが、そのルーツは香川にある。中学時代に汗を流したクラブチームのグラウンドは、今でも帰省すると必ず訪れる場所だ。このグラウンドは彼の原点であり、彼の闘志を再燃させる。当時の練習を振り返り、「ランニングコースがいつもため池の周りだった」。と日本一ため池が多い香川県ならではのエピソードを語った。そして何より、帰省の楽しみは弟たちに会うことだ。男4兄弟の長男に生まれた中野は、年の離れた弟を息子のように可愛がっている。ストイックに練習する反面、優しい兄としての一面を見せた。香川の魅力について尋ねると、「うどん」だと即答。「香川のうどんは美味しい上に安い、毎日食べられる」。とその魅力を語った。さらにお気に入りのうどん屋である「麺や」について、「このお店のとり天がめちゃめちゃ染みてて美味い!」と絶賛した。


大学生活について、周りのみんなが優しく、京都の街並みも気に入っていると満足する一方、食事面には問題を抱える。自炊を始め、栄養バランスを考えた食事を作ることの難しさを痛感した。多くの体育会選手が懸念する学業に関しては、完璧だと回答。全単位を取得し、入学前から掲げていた目標である文武両道を達成する。さらに最近、YouTubeチャンネルを開設した中野。自分のことやサッカーの魅力を伝えるために自身の生活サイクルやトレーニンング方法などをアップしている。


新型コロナウイルスの影響で十分な練習ができない日々が続く中、普段以上のトレーニングを毎日欠かさず行う。今年の目標は、5得点以上すること、そしてチームをインカレ出場、勝利に導くことだ。


「田舎者でもトップで戦える」。燃え上がる闘志を胸に秋リーグに向け、着実に準備を進める。(黒田千都世)


○プロフィール

中野優太(商学部4回生 / 169㌢66㌕ / FW)

静岡市立清水桜が丘高校出身(清水エスパルスユース)

趣味:動画編集、都市伝説を見る


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