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出身特集 : 陸上競技部
「陸上競技部」九州地方・長崎県

吠えろ!九州男児


草野恒広の生まれは長崎。幼少期はかなりやんちゃな性格だったという。「夜景や夕日がきれいに見える場所や、新鮮でおいしい食べ物が数多くある」と故郷の魅力を語った。長崎のご当地グルメを尋ねると、「トルコライス」と即答。彼のおすすめスポットは、2012年に世界新三大夜景にも選ばれた「稲佐山」だ。そこはロープウェイで手軽に登ることができ、長崎の夜景を一望できる絶景の場所である。


ガッツポーズする草野


小学校の恩師に勧められたことをきっかけに、彼の陸上人生がスタートした。中学生の頃からよく朝練で使っていた風頭公園は、思い入れのある場所だという。部活動以外にも自主練習を欠かすことなく、中学1年の時に出場した新人大会で3位入賞。この結果が嬉しくも、また悔しくも感じたことで本気で陸上と向き合うようになった。高校卒業後、あえてアウェイな環境で自分にプレッシャーを与え、さらなる成長を遂げるため、長崎を離れ同志社大学に進学することを決意。初めは、京都の複雑な交通網の中電車で移動することに苦労したが、新しい環境で新しい仲間とともに切磋琢磨しあいながら練習に励んだことが、彼をより奮起させた。


グライド動作をする草野


努力を惜しまない草野は、常に練習に対して疑問を持つことを心がけている。この練習方法でライバルに勝てるのか、もっと他に効率のいい動きはないかなど、疑問を一つ一つ解決していくことが自信へとつながっている。昨年、一年生ながらも男子砲丸投げで関西インカレ優勝を成し遂げた。しかし、この結果に満足はしていない。「練習の成果が実った試合が多くなく、やろうと思った試合運びができなかったことが多かった」と振り返る。


砲丸を投げる草野


現在、新型コロナウイルスの影響により、様々な大会が延期や中止となり、先行きの見えない状況が続いている。そんななかでも、草野は自分に足りない筋力の増強トレーニングや、いつでも万全の状態で試合に臨めるようメンタル維持のトレーニングを自宅で行っている。支えてくれている人への感謝の気持ちを忘れず、1試合1試合を自分が納得できる最高のパフォーマンスでやりきること。このモットーを掲げ、日々進化し続ける彼の姿から目が離せない。(箕浦祐芽)


〇プロフィール

草野恒広(くさの・つねひろ)/文化情報学部2年/長崎南高校出身/181㌢

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