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リモート取材 : スピードスケート部
強くなるためのオフシーズン

リモート取材特集:スピードスケート部

主将 薄優駿

「強くなるためのオフシーズン」


左から金澤あゆみ(社2)、薄井優駿(法3)、田中優希(社2)



梅雨に入り、本格的な夏の暑さはすぐそこまで迫っています。暑い夏とは一見無縁だと思われるウィンタースポーツの選手たち。彼らはオフシーズンである夏に、一体どんなことをしているのでしょうか? 今回は、そんなウィンタースポーツのオフシーズンについて、スピードスケート部主将・薄井優駿選手(法3)にお話をお伺いしました。


ーーそもそも、スピードスケート部のオフシーズンはいつからいつまでなのですか?


シーズンは10月から3月末まで。しかし、ショートトラックは冬季競技ですが室内リンクでの競技のため、年がら年中氷上で練習しています。他の冬季競技とは違い、気温や天候に左右されない点がショートトラックの特徴です。


「陸上でできないことは、氷上でもできない」


昨シーズンの大会で滑走する丸山凛太朗(経3)



ーースピードスケート部では、オフシーズンにどんなことをされているのですか?


オフシーズンは、主に陸上でのトレーニングを行っています。京都府のスケートリンクのオープンが11月のため、比較的長く陸上トレーニングをしていますね。

陸上では、筋肉や技術の鍛練を通してフォームを磨いています。陸上でできないことは氷上ではできないので、まずは陸上でスケートのフォームを作り磨きあげるインプットし、他府県での氷上練習にて、陸上でできたことをアウトプットできるようにしています。


ーーシーズンインに向けて、オフシーズンに何をすることが重要だと思いますか?


シーズンに入ると、陸上トレーニングの頻度や量が、オフ期間に比べてガクッと減ります。「陸上でインプット、氷上でアウトプット」という練習から、シーズン中はオフ期間にこしらえた経験をフルに引き出してアウトプットしていくことになります。なので質と量において、オフシーズン期間の練習はとても大切です。その成果がシーズンでの結果に大きく影響します。

シーズン中は、週三回の練習ですが、毎回凄くきついので、モチベーションが左右されます。なので、シーズンインの前のオフシーズンで、練習イメージや目標をたて、達成するプロセスを描くことが大切だと思います。



「自己管理する力が試されている」


自粛期間中、オンラインで練習を行う選手たち



ーーコロナで自粛期間中、シーズンインのために部としてどのような活動をされていましたか?


現在は活動ができないため、部の練習はオンラインでしています。頻度は週2回ほどです。新しく1回生が入ってきたので、顔合わせや部員間でのコミュニケーションの側面が強いです。練習に関しては、そのほとんどを部員各自に委ねています。個人競技なので、やはり自己管理する力というのが試されていると思います。ですがそれは、今回コロナという災禍が例外ではなく、常にそうであると思っています。


ーー自粛が終わったら部で集まってなにをしたいですか?


早くみんなとスケートがしたいです。やはり、僕たちの共通のツールはスケートで、スケートを通して選手・マネージャーが互いに向き合えるんだと思います。1回生も入部し始めているので、対面での交流や、今年がラストイヤーとなる4回生と、限られた時間をもっと一緒に過ごせたらなと思います。



オフシーズン、それはただのシーズンまでの準備期間ではない。一見軽視されてしまいそうであるが、実はその期間で大事なシーズン中に残すことができる結果が左右されると言っても過言ではない。ウィンタースポーツをするものにとっては、オフシーズンこそいかに本戦で強い自分を出すことができるかがかかった、極めて重要な期間である。集まって練習することができない時期だが、そこでいかに自分自身に厳しく、力を蓄えることができるかが重要だと主将は語った。今、前を向き、スケートと向き合うことをやめずに培った力や思いを、冬に存分に発揮できる舞台があることを切に願う。(立入愛美)

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