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'20ルーキー特集 : 射撃部
’20ルーキー特集:射撃部

新型コロナウイルスの感染拡大により、春夏に行われる予定であった大会は相次ぐ中止が決定され大学スポーツにも波紋が広がった。試合面だけではなく、新入生確保の面でも多大な影響を受けた。同志社大学射撃部では春休み前から新歓準備を進めていたものの、コロナの影響により思うような新歓が行えず部員確保に悩んだ。そんな状況下において、今年度は4人の新入生が加わった。新入生は7月中旬から始まった練習にも現在参加をしている。今回は、高校時代から射撃経験のある前泊(商1)、山森(社1)にスポットを当てる。


中学まではサッカーをしていた前泊。高校入学をきっかけに団体競技ではなく、高校から始めても熱中できる個人競技を探していた。そんな時、射撃に出会った。射撃競技を初めて見た時に前泊は、「弾を当てようが、外そうが自分の責任だとする先輩の競技の姿勢に心を打たれた」と当時のエピソードを語った。そんな先輩の姿に憧れ、射撃部に入部。高校時代には全国規模の大会において数々のタイトルを獲得し、大学でも射撃の道を選んだ。大学における競技面での目標は、「インカレや選抜での同志社団体の優勝に貢献すること」(前泊)。また、大学スポーツでは競技面以外にも挨拶や礼儀作法を習得することが出来るため、自身の人間味の部分を成長させたいと意気込んだ。


的に向かい弾を放つ前泊


山森も前泊と同様に中学時代は射撃ではなく、テニスをしていた。入学予定の高校では射撃の体験会が行われており、体験会に参加したことで射撃の楽しさや、競技の珍しさを感じ射撃部に入部した。高校生活のラストイヤーではビームピストル国体大会において優勝し、華々しい成績を残している。高校時代は人数の関係上、ピストル競技を行っていたが、大学入学後はライフル競技に切り替える。練習に参加し始めて、部員とのレベルの差を感じ焦りを募らせている山森。しかし、「次回行われる大会にライフルで出場することで終わった後に得られるものがあるように、ひとつでも意識できることを決め、対策を立てた上で試合に臨みたい」と話した。


練習に励む山森


例年通りのこの時期であれば、春関、西日本、選抜大会を終え秋関、インカレに向けての準備期間であり、ルーキーにとっても試合慣れした状態で秋シーズンを迎えるはずであった。しかし、コロナによる試合中止の影響で彼らは未だに試合という舞台に立つことが出来ず、不安を抱きながら日々練習生活を送っている。新入生にとっての初舞台は9月初旬に開催予定の西日本大会だ。結果だけに捕らわれることなく、結果以上に得られるものを試合で見つけ今後の選手生活に生かして欲しい。活躍の健闘を祈る。【宇藤誌峰】


○プロフィール

ガッツポーズをする前泊(左)と山森(右)


左:前泊佳吾(まえどまりけいご)

沖縄県・興南高校出身。168㌢。商学部。趣味:釣り


右:山森月乃(やまもりつきの)

滋賀県・水口高校出身。165㌢。社会学部。趣味:音楽鑑賞


【'20ルーキー特集バックナンバー】
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