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練習再開 : バレーボール部
一丸となって

昨年のリーグでは、3部5位という不本意な結果に終わった女子バレーボール部。今年度の春リーグでは2部昇格、秋リーグでは2部の舞台で戦うことを目標に掲げていた。しかし、春リーグ中止を受け、その夢は叶わぬものとなった。


練習前に集まる部員たち


新型コロナウイルスの影響により、7月までの練習が中止。自粛期間はZOOMでのミーティング、個人で筋力トレーニング等が行われた。7月1日から練習が再開されたものの、直後は部員全員での合同練習はできず、基礎練習のみ行われた。また、秋リーグが開催されるか不透明だったため、「部内ではモチベーションが下がる一方だった」と渡邊(文・4)は話した。


秋リーグ開催が決定した今、チームには徐々に活気が戻っている。部内では、体力を回復させ、本来の自分のプレーの質に戻すことに重きを置いた練習へ変わりつつある。大学側からは、1日最大2時間の練習しか許されておらず、時間を有効に使った練習が求められる。始めの約10分間はストレッチを中心としたトレーニング、その後はボールを用いたスパイク練習。スパイク練習の間、レシーバー、セッターは練習に参加できない。そのため、ジャンプ力や体力向上を目的とする練習が縄跳びを用いて行われていた。残り時間45分程度になったところで部員同士でのゲーム練習が行われる。時間を余すことなく、緻密な練習計画が立てられていた。


縄跳びを用いて体力づくりを行う部員たち


ゲーム練習の様子


得点が決まり、喜ぶ部員たち


女子バレーボール部では本来、春リーグ終了後4回生が引退する。しかし、リーグ中止を受け渡邊は「引退するかどうか考えたが、自分が女子バレーボール部に何か残せたのかと考えた時、やっぱり結果を残して終わりたいと思ったので、プレイヤーとして残ることを決めました」。4回生の思いを受け、新主将・冨永(スポ3)は「春リーグがあったとしても練習が出来ていない状態で試合を迎えていたはず。しかし、数少ない試合が無くなったことは残念です。1回生も7人入部してきてくれたので、人数が多い中でもチーム力を上げて頑張りたいです」と、部員の思いをくみ取り部を率いる覚悟を示した。


元・主将の渡邊、新・主将の冨永(左から)


10月初旬から、冨永組にとって初めてのリーグ戦、はたまた4回生にとっては最後のリーグ戦が開幕する。「本当は2部昇格を目標として掲げたいが、全員で集まって十分な練習が出来ていないためチーム作りがまだできていない。現実的に考えて3部上位を目標にしている。また、別の目標として部員全員のモチベーションが下がらぬよう練習に取り組みたい」(冨永)。部員が増えたことで、試合に出場できる枠は狭まり、試合に出場できない部員も多数出てくる。人数が多いからこそ、全員が同じ目標へ向かい、試合へ臨むことは重要だ。「出ていない子たちが、出てる人たちのために頑張るという気持ちにみんながなって欲しい。そのためにも、プレーやふるまい、言動、行動もしっかりしていきたい。」と渡邊は意気込んだ。様々な人の思いが交錯する中、歯車を動かし始めた冨永組。部員一丸となってゴールへ突っ走れ。(宇藤誌峰)

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