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'20ルーキー特集 : フィギュアスケート部
'20ルーキー特集:フィギュアスケート部

個性豊かな魅力を持つ選手が多数在籍する同志社フィギュアスケート部に、今年もまた1人期待のルーキーが現れた。



同志社の門を叩いた



森口は、インターハイ・全日本ジュニア出場経験や、昨年のげんさんサマーカップ(今年度は中止)で3位という戦績を持つ実力者。同志社を選んだのは、「小中高大と京都で育って行きたかったことと、友野一希先輩に憧れて同志社に来た。友野選手みたいな結果を残していける選手になりたいと思って同志社を選びました」。表現力と高いジャンプを武器に世界の舞台で戦う友野(スポ4)の背中を追いかけ、同志社の門を叩いた。さらに、「笹原選手にも憧れていて、小さい頃から見本を見せてもらったり優しくしてもらったりしていたので、そのカッコよさというか、笹原選手に憧れて(入った)のもあります」。

幼い頃よりフィギュアスケートの世界で凌ぎを削ってきた森口にとって、憧れの存在であった多くの先輩が現役生活を送ってきた同志社フィギュアスケート部という環境は、非常に魅力的であった。




幼少期の森口



胸を躍らせ入学したが、新型コロナウイルスの影響で講義はすべてオンラインに。異例の生活に「友達も全然できていないので。全然慣れてないです(笑い)」と学生生活での不安を語ったが、この状況だからこそ感じたのは練習のありがたみだという。「1分1秒をぼーっとしてるのはダメというか、大切に時間を過ごしていこうという気持ちが芽生えた」と、改めて競技へ向き合い、成長していきたいという決意を固くした。

また、部での練習は「先輩とか優しくしてもらってるというか、練習中喋りかけていただいたり、コミュニケーションを取ることが多くて、楽しく練習しています」。新しい環境に加え例年とは違う状況が続いているが、部の仲間と共に充実した練習を重ねている。



高校時代の森口



そんな森口の魅力は、やはりジャンプの高さだ。高い身長を生かしたダイナミックなジャンプは見るものの心を惹きつける。現在は、より質の高いジャンプの成功確率を上げる練習を重ねている。「今は、まず3Aまでの要素を安定させていけるような練習を毎日している」。さらに、加点が望める難しい入り方や、4回転にも精力的にチャレンジしている。


大学1年目のシーズンに選んだショートプログラム(SP)は『ハレルヤ』。多くの有名選手も使用している、壮大な美しいメロディが特徴である。「綺麗に滑らかに滑れるように練習しています」と語った。そして、フリースケーティング(FS)はSPとは対照的な『シルク・ド・ソレイユ』。3種類の曲を組み合わせているため、曲調の変化とともにスケーティングや表現の変化にも期待したい。


直近に控える大会は10月初旬の近畿選手権だ。「上位を目指していけるように、毎日練習を努力して、練習以外でも努力をやめないように毎日頑張っていこうと思っています」。さらに部員としても、「大学のチームに貢献できるように成績を残していきたい」と意気込んだ。先日、今年度のインカレの中止が決定されたものの、状況によっては代替大会も検討される予定だ。同志社チームの一員として、森口が強さを見せつける日もそう遠くはないだろう。


(文責:井代奈那子 取材構成:由良恭子・井代奈那子 写真:全て本人提供)


○プロフィール

森口澄士(もりぐち・すみただ)

商学部1年。174㌢・64㌔。

京都・両洋高等学校出身。

最近ハマっていることはネットショッピング、ウィンドウショッピング。


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