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ムードメーカー特集 : アイスホッケー部
ムードメーカー特集 アイスホッケー部

いまだ猛威を振るう新型コロナウイルス。想像していた夏休みとは全く違う、練習できない日々が続く。そんな中ムードメーカー特集を組むこととなり、主将を務める飛田(スポ4)に話を持ちかけたところ、福井健太郎(経2)の名前が挙がった。今回は、ルーキー特集でスポットを当てる(今後掲載予定)村上(スポ1)にも取材に参加してもらい、オンラインで対談形式の取材を行った。


パックを操る福井

 

---選出されて率直にどう思いましたか。

福井「まあ…正直誰でもムードメーカーみたいな存在やと思うし、そうなっていけばいいなって飛田さん自身も考えてはるやろうし。しっかり全員で盛り上げていけるようなチーム作りを飛田さんを中心としてやっていく中で、自分が指名されるとなると“盛り上げ役”じゃないけど、チームを活気づけれるような役割をいただいたような気分で嬉しいなっていう風に思います(笑)」

聞き手「なるほど。高校時代のチームでも同じような存在でしたか?」

福井「大学デビューみたいな感じ?(笑)いや、そんな訳でもないかな。高校の時は…がむしゃらにホッケーやってたって感じかな。それこそ関西出身で、小さい頃からずっと関西でアイスホッケーやってきて、同志社のアイスホッケー部って関西出身が本当に少なくて、今チームに二人だけ、よな…?」

村上「…はい、多分。そうですね(笑)」

福井「そういう中で、関西人やから選ばれたっていうのもあると思う、ノリいいし。」

 

---日頃、練習中や試合の際、チームに対して意識していることはありますか。

福井「去年、自分が1年生の時は、4年生にチームを活気づけられるような方がいらっしゃったので基本的にはそれに乗っていく感じでやってました。試合前って人それぞれ、集中モードに入りたい人とか、盛り上げてウォーミングアップしたい人とか色々いるんですけど、その人たちに合わせつつ、しっかりチームとして良い状態に持っていけるように、ウォーミングアップとか、短い時間ではあるけど、どうやって声を出せば踏み外さない程度にチームを活気づけられるかっていうのをうまくやっていたのが去年の4年生だったと思う。その4年生が今はもういないので、次2年生の自分がその役割をしっかりできるかと言われると、まだ少し不安はあるけど、できたら良いかなって思うかな。」

聞き手「自分がチームの先頭に立って、というタイプではなくみんなに適応した存在になって周りを見ながら盛り上げていきたいっていうのが理想ですか?」

福井「そうやなあ、合わない人もいるかもしれないけど、そんな時こそコミュニケーションも大事にしていきたいです。」

 

---では、福井くんにとってアイスホッケーはどんなスポーツですか。

福井「難しすぎやろ(笑)」

聞き手「そんな難しく捉えなくて大丈夫です(笑)」

福井「大雅、どう思う?」

村上「まあ、自分から言わせてもらえば生活の一部ですかね。」

一同 (笑)

福井「うーん、なんやろう。でも大雅と一緒かな。コロナで練習がなくなって、家にいる時間が増えて、アイスホッケーができることのありがたさだったり、日頃充実していたんだなとか、アイスホッケーが大好きなんやなって改めて実感できた期間でもあったし、そういうのを考えると生活の一部ってなるかなあ。あとは自分が社会に出ていくために成長できる場でもある。体育会でしか味わえないことも沢山あるし、そういう意味での高め合いだとか、みんなと切磋琢磨しあって社会でも活かせることを身につけられる場所かな。」

 

---自分の強みは何だと思いますか。

福井「関西人ってことかな。」

一同(笑)

聞き手「それは人間的な面?それともプレー面?」

福井「それこそ、プレー中とか集合してる時とか、みんなに集中力を与えられるような人っていうのが、一番なりたい選手像。そういう面でチームに貢献したい。強みは…むずいなあ、俺の強みなんやと思う?大雅」

村上「そうっすね、安定した守り、ですかね」

福井「ありがとう絞り出してくれて。(笑)」

村上「いや、そういう訳じゃないです(笑)YouTubeで試合とか見るじゃないですか、あれで見たんですけど、本当に安定した守りはしてると思います。」

一同(笑)

福井「らしいです!(笑)」

 

---今年のチームはどうですか。

福井「それこそ4年生が4人しかいないから、その分4年生のカラーにはなるかなと思ってる。監督も口出すタイプではないし、4年生で話し合って色々決めていく形になるから。」

聞き手「その4年生は福井くんから見てどうですか?」

福井「ホッケー大好きな人が多いなって思う。上からになってしまうけど、良い意味で役割分担ができてるんじゃないかな。そこでその4人に対して、僕たちがどういう風に刺激を与えて、どう変化していくかっていうところが重要なのかなと思う。」

 

---今後について

福井「コロナで練習できない期間が、高校時代に怪我をして長い期間プレーできなかった時と自分としては似ているかなと思っていて。けど、チーム全体が長期間休みで、みんなが練習できていない状態っていうのは自分にとっても初めてで。そういった中で次みんなで集まってリーグ戦が始まるとなると、どういった風にモチベーションを持っていくかが鍵になると思う。一人一人がプレーに対して明確な目標を持って練習していけば、自分の成長にもチームの勝利にも繋がると思う。しっかりと目標を持って関西制覇を目指したいです。」

 

---ありがとうございました。

 

取材中、緊張している村上を気遣う一面も見せた福井。この対談を通してより一層、福井自身はもちろん今年のチームについても知ることができた。

全体練習も未だ再開できていない中で不安は募る一方だが、今回の取材を通してムードメーカーの存在は福井だけではなくチーム全体にもあるのではないかと感じた。例年通りの活動ができない中、辛うじて開催が決まった関西リーグ。氷上での熱い戦いが待ち遠しい。(平岡実彩)


○プロフィール

福井健太郎(ふくい・けんたろう)経済学部経済学科2年生

滋賀県・光泉高校出身。ポジションはディフェンス。

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