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主将セレクション2021 : サッカー部
主将セレクション「サッカー部男子」

サッカー部男子主将セレクション 2021年を語る

津野太郎×敷田唯×中里颯汰

「全員で全国の舞台を目指す」

左から津野、敷田、中里



――他己紹介をしてください。

○津野→敷田

津野「出身が福井県出身で、中学で石川県の星稜中学校でサッカーしてて、高校から僕は一緒にプレーしてます。高校でも主将やってて、大学でも主将やって。リーダーシップのあるサッカー選手です。根がすごい真面目で、サッカー第一に考えた性格してます。」

 

○敷田→中里

敷田「芦屋出身のボンボンなんですけど、あまりその雰囲気を出さない感じですかね。大学から一緒になって怪我人からスタートしたのが一番の印象ですね。でもインターハイ優秀選手になっていて、すごいっていう話にはなってたんですけど、いきなり怪我からスタートしたから全然プレーを見れなくてって感じです。人間的な面では、すごく落ち着いていて真面目。チームのことも広い視野で見れて、今年の同志社をよくしようというのがめちゃめちゃ伝わってくるし、副主将としていつもサポートしてもらってます。」

 

○中里→津野

中里「とにかく人望が熱いというのが印象としてあって、誰とでもこうすぐ仲良くなれるというか、距離の詰めかたがうまいというか。よく色んな人に聞いても響太郎は好かれてるというか。」

 

津野「ありがとうございます(笑)」

 

中里「コロナ禍で人数が多い分チームとしてのまとまりが難しい部分があるんですけど、そういう中でも必要なのは人望が厚くて誰とでも話せるような人が必要なのかなと率直に思います。なんか悪いことゆうとかないと収集つかん(笑)」

 

一同「(笑)」

 

津野「いらんいらん(笑)」

 

敷田「悪いとこゆうたら、、、。」

 

津野「そんなことゆうたら俺もめっちゃ出すで」

 

敷田「めっちゃってなんやねん(笑)」

 

津野「いっぱいあるぞ(笑)」

 

敷田「でもほんとにコミュニティーはめちゃめちゃ広いんですよ。学校で歩いてたらほんとに、10m歩いたら「お!」みたいな。同志社全員知り合いみたいな感じ(笑)」

 

中里「うんうん」

 

津野「そんなことないよ」

 

中里「人望の厚い男です」

 

――お互いの第一印象を教えてください。

○津野→敷田

津野「最初はなんやこいつって感じでした。目つきとかも闘争心あふれる見た目なので、すごいオラオラ感があったんですね。でも話してみたらやっぱり、ちょっと面白いとこもありますし、サッカーに対して誰よりも取り組む姿勢が周りにも影響してて。僕も刺激受けてましたし、それに刺激を受けてるメンバーを何人も見てきましたし。すごい周りに影響を与える人だなと思います。」

 

○敷田→中里

敷田「このまんまやけどな。第一印象は落ち着いてる。」

 

津野「僕は最初喋らへんなあって思いました。実力を持ってる選手やのに、めっちゃ謙虚やなって。多くを語らずって感じで。」

 

○中里→津野

中里「チームを良くしようというか、僕たちの学年の中で何事も率先して取り組んでくれる人っていう印象が今の今までありますね。先頭に立ってくれるという感じですね。」

 

――主将になって(意識的に)変わったことはありますか?

敷田「変えずにやってることはあります。誰よりも一番に一生懸命にするとか、体を張るとか。絶対的な存在になって、かつ自分を見て周りの選手にもやらなあかんなという思いを持たせるというのは変えずにしていることです。」

 

――目指す主将像はなんですか?

敷田「勝利を追い求める上で絶対的な存在になって、周りに活力を与えられる存在ですね」

 

――お2人から見て、敷田さんはどんな主将ですか?

津野「本人が一番意識していることが、高校の時から伝わっていますね。自分の話になるんですが、プレーで魅せてくれるタイプなんで、僕は逆に一番下のチームとかも経験したことがあるんで。そういったメンバーとも話しながら、調整役といったところを意識して行けたらなと思います。」

 

中里「今までサッカーをしてきて色んなキャプテンに会いましたけど、一番キャプテンらしいというか。一番リーダーシップ持って、集団の先頭に立って引っ張ってくれるような存在だなと強く思いますね。今年になってすごく思うのが言葉に力があるなと思っていて。行動とかを見せているからこそなんですけど、発する言葉のひとつひとつに説得力があるというか、人を動かすような力があるなと思います。」

 

――新体制になってチームの雰囲気はどのように変わりましたか?

津野「僕は主に2人と違ってBチームに所属していて。下のチームで感じるのはなかなか全員が主体的に取り組むというのは難しい状況で。だけど試合とか重ねていくことにこのままじゃあかんなっていう自覚は上級生が感じてきていて。それを自分らが感じているだけでなくて下級生にまで落とし込んでいけるようにしていくのが今の課題かなと思っています。」

 

敷田「僕は一番上のチームでプレーさせてもらってて。Aチームは今4回生が4人しかいなくて他は2回生や1回生という若いチームで。若いが故に色々と課題はありますけど、若いからこそやりやすさを感じてるというのは下の子達もあるんで。まあいいと悪いが半々といった感じが今の状況ですね。全体的に今年は競争力を持ってやろうと話していて、選手からの要望で紅白戦とかもメニューに入れてもらって。みんなで勝つ意識を持って競争していくという意味で紅白戦を入れてもらってるんですけど、AとBの紅白戦でいつもBが内容的にも結構いい試合をするんです。それを何回かやっていく中で下からの突き上げという面でチームとしてはすごい良い状態にいると思います。」

 

中里「広く見た全体の話で言うと、カテゴリはA・ B・ C ・Dってあるんです。コロナ禍ということで各カテゴリの時間が被らないように、接触があまりないようにと言うところで、なかなかコミュニケーションが取れない状況が多くあるんですね。そういった中でA ・B・ C・ Dを含めて同志社のサッカー部なので、それをまとめる難しさと言うのを現状感じていて。話にあったように、実際色んなカテゴリの練習に顔を出すようにしている中でAチームやBチームといったカテゴリー間で結構色があったり、差が生まれてしまっていて。そこをどう埋めるのかが、現状から見てこのチームがもっと強くなるために大事なところなのかなと感じますね。」

 

――今年は何に重きを置いて練習されていますか?

敷田「競争力、勝ち負け、勝利への執着心と競争力。そこにいくために勝ち負けにこだわるということですね。」

 

中里「基準は去年もたらしてくれたものをそのまま生かしながら、もっと具体的にという意味を込めて競争力とか勝利への執着心、関係構築といったことを掲げているところですね。」

 

――今年のスローガン『全進』に込められた意味をお話ししていただきたいです。

敷田「まず目標が全国大会出場で。『全進』の「ぜん」が「前」じゃなくて「全国大会」の「全」ですね。“全員で全国大会出場に向かって、一致団結して前に進み続ける”という意味です。」

 

――注目の選手を教えてください。

敷田「注目の選手、難しいなあ。突出した選手よりも全員に注目したいんですね。全員頑張らないと勝てないですもん。」

 

津野「スローガンから見ても誰がとかじゃないよな。でもその中から誰かあげてほしいってことやから」

 

一同「(笑)」

 

敷田川口かな。めちゃめちゃ元気良くて、頑張り屋で。結構Aチームでも中心的な存在になってるよな。」

 

中里「リーダーやってくれてるし。」

 

敷田「(星稜高校の)後輩ですし。」

 

津野「後輩に刺激もらってます。」

 

中里「僕は同期のみんなにはカテゴリー関係なくチームを引っ張っていく上でチームの顔になってほしいなと思ってるんですけど、あえて一人あげるのであれば、伊藤駿光ですね。今は怪我しているんですけど、僕は同志社にすごい必要な存在だと思っています。ここからまだ1年間あるのでしっかり這い上がって、その姿に注目してほしいなと僕は個人的に思ってますね。」

 

津野「僕は主務の延原立志ですね。一番チームのこと考えて、一番熱い男だと思ってます。一番練習でも声出していますし、そういうプレー以外のところでチーム力向上、競争心向上というところにもいい影響を与えていて、一番やろうとしてくれているので。」

 

――今シーズンに向けた意気込みをお願いします。

津野「京都府選手権に向けては、僕の立場としてBチームの主将というところで、BからAに上がって活躍できる選手をBで育てていくっていうところを着目しています。個人としてBチームもあるから、リーグ戦が始まるので全国大会出場というところを目指してやっていきたいなと思います。」

 

中里「選手権は自分は出れそうにないんですが、出れなくてもチームに対してできることはあると思うので。京都府選手権、全国大会出場、天皇杯出場を目標にしてるので、それをひとつひとつ丁寧に毎日こなすことが出場するという目標の達成になると思うので。その過程で僕がプレー以外のところで貢献できるところに取り組んでいきたいなと。それがそのまま春のリーグにもつながると思うし、僕自身も怪我を治してプレーの面で貢献できるようにしたいなと思います。」

 

敷田「京都府選手権は優勝で終わりたいですし、そこからつながる京都F A、天皇杯に出るつもりで京都府選手権を戦いたいです。リーグ戦も去年はコロナウイルスによる影響で残留という形になったので、気合入ってますし、今まで同志社が成し遂げられなかったことを、全国大会出場というのも10年間くらい出れていなくて、ちゃんとした一部残留も9・10年間くらい成し遂げられてないので。ここで同志社の歴史を変えるつもりで誰よりも絶対的な存在となって、Aで引っ張って戦って行けたらなと思います。」


ーーありがとうございました。


情熱的に働きかけることで部の先頭に立つ主将・敷田を、落ち着きがあり判断力に優れた中里と高いコミュニケーション能力でチームを円滑化する津野が支える。バランスの取れた3人の間には、強い繋がりを感じることができた。全国の舞台を目指して。強敵が蔓延る荒波の中、彼らの挑戦が始まる。

(聞き手・黒田千都世、佐竹浮羽)


◯プロフィール

・敷田唯(社会学部3年/石川県・星稜高校出身/178㌢・71㌔)

ポジションはDF。今年度の主将を務める。


・中里颯汰(スポーツ健康科学部3年/北海道・旭川実業高校出身/169㌢・68㌔)

ポジションはMF。今年度の副主将を務める。


・津野響太郎(経済学部3年/石川県・星稜高校出身/181㌢・75㌔)

ポジションはDF。今年度の副主将を務める。

【主将セレクション2021バックナンバー】
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