第35回
写真特集「トライアスロン部」
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肩を落とす宮井(文3)に声をかける石橋(理工3)
多くの部活が、一年の最大の目標はインカレという大舞台であろう。そのために一年間必死に練習をし、ベストな状態にもっていく。しかし、インカレ出場の道はそう簡単なものでない。これは、その出場をかけたインカレ予選の時の写真だ。
熱いレースが繰り広げられ、同志社の選手も健闘した。しかし、宮井(文3)はその切符を獲得することができなかった。ゴールし、その場でうなだれる宮井。悔しさで涙が溢れていた。また、他の3年部員が全員インカレ出場を決めたことから、一人いけない悔しさもあったのかもしれない。その宮井の元に駆け寄ったのは、1位でゴールし優勝を決めた石橋(理工3)。肩を抱き、同じく涙を流していた。この光景から、トライアスロン部は本当に良いチームなんだと改めて感じた。仲間のことを思って泣ける、自分のことのように悔しがる、そして嬉しい時は喜び合える。そんな固い絆を感じとることができる一枚だ。(澤田恵実)