同志社スポーツの最新情報をお届けするサイト

トップページ | アトム紹介 | お問い合わせ | サイトマップ | 定期購読のご案内
硬式野球 | ラグビー | サッカー | アメリカンフットボール | バスケットボール | アーチェリー
TOP PAGE > ウェブ企画 > Web企画
第90回日本学生氷上競技選...
第90回日本学生氷上競技選...
インカレ個人戦 3位に2人入賞!
関西秋リーグを終え、インカレへ
'17秋の展望 ...
'17秋の展望:...
'16秋季リーグ報告号
'16夏の熱戦報告号
同立戦は関西だけじゃない!
ラクロス部・中山怜美さん、...
HEADLINE TOPICS SCHEDULE SPECIAL CONTENTS PAPER INFO
2017年11月
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
11月のWEB企画 : フェンシング部
観戦記「フェンシング部」

第1回

観戦記「フェンシング部」

 

<企画概要は第0回のページをご覧ください>

 


今年のフェンシング部は、“大躍進”の一言に尽きるだろう。昨年より確実にレベルアップした選手たちは、結果でそれを証明した。


男子では春の関西リーグ戦(団体)では、フルーレ、サーブルが伸び悩む中、エペで深谷(スポ3)・荒金(スポ3)・高橋(商3)が挑み、見事優勝。王座決定戦への出場権を手に入れる。そして関東・関西の4強が集う王座決定戦では、強豪・中央大、法政大をチームワークで下し、同志社14年ぶりに王座を勝ちとった。一方、秋のインカレでは山口(商2)が大躍進を見せた。昨年は出場さえならなかったエペ個人で19年ぶりに全国優勝。さらに、フルーレで高橋が4位、サーブルでは楳木主将(社4)がベスト8に入賞した。エペを筆頭に、輝かしい成績を収める一年となった。


一方、女子ではサーブル陣が魅せた。昨年は4年生が不在だったため、2年連続でチームを組む村上(商4)・若松(社4)・櫛橋(スポ3)・櫻井(スポ2)。結束力を高め関西リーグ戦、王座ともに準優勝。さらに秋の関西選手権、全日本学生選手権でも全て準優勝という結果を残した。内容としては全大会、強豪朝日大に決勝で敗れるという悔しいもの。“1位”が近くて遠かった。エペでは大橋(スポ2)が大きく成長。2年生ながら団体で1番手を務め、最後に接戦で負けない精神力をつけた大橋率いるエペ陣はインカレで4位に入賞した。個人でも、サーブルで村上が3位、櫛橋がベスト8、フルーレでも村上がベスト8に入賞した。




フェンシング部を率いた楳木主将




昨年は全日本学生選手権で誰一人ベスト8すらならなかった同志社。しかし、今年は大きく成長した新しい同志社フェンシングを見せてくれた。しかし今後、目を背けられない問題もある。現在男女合わせ4年6人、3年7人、2年4人、1年3人の総勢20名の部員。現状でもかなり少ないが、次の新入部員は2人ということが確定している。ほぼ全員が経験者となる大学フェンシングでは大学始めの選手はほとんどいない。しかし、フルーレ・エペ・サーブルの三種目すべてで団体戦をこなすにはやはり人員が必要となり、来年からの人員不足によって、部員の負担が大きくなるのは明らかだろう。




昨年、今年と二年間フェンシング部を追いかけ続け、担当最後となる先日の全日本学生選手権では上記のような輝かしい結果を残した選手たちの姿に、本当に感動させてもらった。フェンシングはマイナースポーツとして“有名”なように、試合会場に来るのはほぼ選手のみ。「私が伝えなければ、この感動は誰にも知られずに終わってしまう」。そう思いながらこの二年間をすごした。京都は大山崎に“フェンシングのメッカ”と呼ばれる体育館が存在するのをご存じだろうか。アトム読者のみなさんには是非一度足を運んでいただき、その感動を体験してほしい。(山口晶子)


全日本選手権後、部員全員と

【11月のWEB企画バックナンバー】
同志社スポーツヘッドライン | トピックス | 試合速報 | 試合予定 | ウェブ企画 | 紙面紹介
リンク | プライバシーポリシー | 広告掲載について