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11月のWEB企画 : トライアスロン部
観戦記「トライアスロン部」

第2回

観戦記「トライアスロン部」

 

<企画概要は第0回のページをご覧ください>

 

 

今シーズンのトライアスロン部は、まさに同志社旋風が巻き起こった1年と言えるだろう。団体全国優勝4つ、準優勝1つ。素晴らしい成績をおさめた。

 


そんなトライアスロン部の1年は、荒れ狂う天候の中幕が開けた。3月に行われた日本学生デュアスロン選手権。悪天候のため、棄権者が多く出る試合展開となった。そんな中、石橋(理工3),三村(政策2),芝原(商2)が大躍進し団体優勝。幸先の良いスタートを切った。5月に入っても、彼らの勢いはとまらなかった。スプリング大会で、石橋,芝原,中塚(理工3)が団体優勝。そして2週間後の全日本大学トライアスロン選抜大会でも、石橋,笠井(法2),丸岡が団体優勝を成し遂げた。6月は、インカレ予選が愛知県蒲郡市にて行われた。見事12名がその出場権を獲得し、迎えた日本学生トライアスロン選手権大会。今季団体四冠目を狙うも、ライバル東北大学が立ちはだかった。1分及ばず、団体準優勝。この雪辱を、今季最後の大会であるスプリント大会へ誓った。

 

 

そしてこのスプリント大会は、私自身にとっても忘れられない一日となった。この大会は、朝から様々な種目のレースが行われる。一日に2レースをこなす選手もいた。午前のオープンの部で松岡(政策2)が優勝、スプリント選手権で笠井が3位入賞と、最高の成績を残す部員たち。そしてインカレのリベンジを誓った石橋,上野(スポ3),中塚がチームTTへ挑んだ。バイクで独走状態に持ち込むと、ランでもリードを保ちそのままぶっちぎりでフィニッシュ。見事、今季最後の大会を優勝という最高の形で締めくくった。三人で力を合わせてレース運びをする姿、フィニッシュの瞬間、部員のみなさんが喜ぶ姿、全てが感動的だった。そして、この1年間で彼らが達成してきたいくつもの快挙を、改めて素晴らしくて偉大なものだと感じた。

 

 

優勝トロフィーを掲げる中塚(理工3)、石橋(理工3)、上野(スポ3)。スプリント大会にて

 


また、この大会で印象的だったのが、このレースで引退する4年生の山口(工4)が、下級生とチームを組み、チームタイムトライアルのオープンの部に出場していたことだ。とても楽しそうにレースをしており、トライアスロン部の仲の良さや絆を感じとれた。

 

 

3人で力を合わせて戦うチームTT。左から丸岡(法2)、山口(工4)、古杉(文3)

 

 

幾度もの取材の中で、今シーズンは徹底的に部内で意識改革を行ってきたことがうかがえた。それにより、一人一人の実力がアップし、チーム内で良きライバル関係も生まれ、チーム全体のレベルアップにもつながった。その成果が、しっかり結果となって表れた1年だったと言えるだろう。

 

 

1年間主将としてチームを引っ張った蔭山(商3)を胴上げする部員

 

 

また、担当部として2年間トライアスロン部を追い続けてきたが、今季の団体四冠を含め、このような感動する場面に何度も立ち合えたことを誇りに思う。結果が全てではないかもしれない。しかし、結果を出し、みなさんが喜んでいる姿は本当にうれしく、そのことを記事にして伝える喜びを感じることができた。私が担当を持って間もない頃に、当時の主将さんが「トライアスロンは個人競技だが、団体競技でもある。そこが楽しいところ」と語っていたことをふと思い出した。その言葉の意味を、2年間で存分に知ることができた。また、最初は知らないことだらけだったトライアスロン。その魅力を感じ取ることもできた。トライアスロンは、最近はブームがおこっているとは言え、まだまだマイナー競技だ。ぜひレースに足を運んでいただき、私が感じたように、一人でも多くの方にその魅力を感じてもらいたい。

最後に、トライアスロンというスポーツに出会えたこと、そしてトライアスロン部のみなさんに出会えたことに感謝したい。(澤田恵実)

 

いつも温かく迎えてくださったトライアスロン部のみなさん

 

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