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11月のWEB企画 : バスケットボール部
観戦記「バスケットボール部」

第3回

観戦記「バスケットボール部」

 

<企画概要は第0回ページをご覧ください>

 

 

関西選手権3位、リーグ戦6位――。納得のいく結果を残せなかった昨年。
そして迎えた春。「最低でもインカレ出場」を目標に掲げた新チーム。彼らの戦いが始まった。


4月、今年初の公式戦・関西選手権。初戦から次々に勝利を収めていき、迎えた準々決勝・相手は関西2部の近大。優勝の栄冠を手にするためにも、ここで躓いている場合ではない。

 

 

植村(経3)のプレーがチームに流れを与えた


だが前半からペイント内のプレーで競り負け、さらにはOF・DFともに近大優勢の状態が続き、56-62でまさかの敗けを喫してしまう。続く3位決定戦、対大経大。前半は32-29となんとかリードするも、後半に消極的なプレーが続き失速する。結果69-85と、終わってみれば格下相手に大差をつけられ敗戦。組織力の不完全性が露呈した大会であった。

 

 

 

さらに6月、西日本選手権では準々決勝で宿敵・愛知学泉大に53-68で敗れ、ベスト8という結果に終わる。だが、「(選手全員が)相対的に自分の持ち味を発揮できた大会」と語った沼田監督。個々人が勝利へと貪欲に立ち向かっていった結果のベスト8。「オフェンスのまとまりも良くなってきた。秋のリーグ戦までに精度を高くし、また全体的なディフェンス力の強化も図る」(高原コーチ)。リーグ戦まで約3カ月と迫ったこの日、決意新たにリーグ戦を見据える彼らの姿があった。

 

 

中小路(経1)も新人ながらアグレッシブなプレーを見せ、会場を沸かせた

 

来年も活躍が期待される加藤(法3)

 

そして9月、インカレ出場を懸けた大事なリーグ戦の幕が開いた。

群雄割拠の関西1部では、一戦一戦が今後を大きく左右してくる。負けることは許されない。

 

しかし迎えた初戦、立命館に対しまさかの敗戦。2戦目こそ延長にもつれ込む善戦を見せるも粘り負け、早くも暗雲立ち込める展開となってしまう。その後もなかなか勝ち星が奪えないまま、気付いてみればリーグ戦折り返し地点で1勝7敗と、自力でのインカレ出場も消滅。続く大商大・大産大戦では連勝するも時すでに遅し。インカレ出場は夢のまた夢に終わり、最終結果を関西6位とした。

 

 

今年1年で著しい成長を遂げた山崎(工3)

 

坂根(法4)の3Pが試合の流れを変えることも

 

最終的に、目標としていた「インカレ出場」を果たすことはできなかった。選手個々人の能力を鑑みれば、決して納得のいく結果ではない。しかしこれが現在のチームの実力。結果からも、「精神力や持久力もまだまだ(成熟していない)。OF・DF、あらゆるものが中途半端な仕上がり」(沼田監督)であったことは確かである。

 

辛酸を嘗めた今季。この悔しさを糧として、来年こそはインカレの舞台で彼らの勇姿を見せてほしい。(小西 縁)


 

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