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12月のWEB企画 : 弓道部
注目選手「弓道部 山本陽香」

第18回

注目選手「弓道部 山本陽香(スポ2)」


<企画概要は第0回のページをご覧ください>

 

 

関西リーグ最強の射手

八十射中七十六中、命中率にして.950。今年の関西リーグ戦女子において、的中数1位であった山本陽香の成績である。



1年生の頃から団体戦のメンバーに名を連ね、今年も関カレ、インカレ、リーグ戦と全て出場し、首脳陣の信頼は厚い。そして、今年のリーグ戦では初戦から驚異的な精度を発揮し、第5戦では何と二十射皆中まで達成した。4戦の合計は七十六中、外したのは僅か4回。この成績は同志社の所属する2部Aリーグの中だけではなく、全てのリーグの中での1位で、つまるところ1部リーグの選手をも上回ったのである。射順は殆どが大前を任されており、1番目に引くだけあって尚更緊張の度合いは重くなる。そこでこれほどの素晴らしい結果を残したのだから、感服すべきもことであろう。

 


1射目に集中して臨む山本(スポ2)



このように当たり前のように的に中て続けている彼女だが、意外な事に、「いっつもビビりまくってるんですよ。平気じゃないですよ」と内心穏やかなままで弓を引いているわけではない。しかし、「適当に、かつ慎重に、開き直りながら弓を引いている」と、かなり複雑なだがそういう心持ちで挑み、結局は常に自分の心をうまくコントロールしていることにつながっているようだ。



ラグビーや野球とは違い、いくら団体戦であっても弓を引いて得点を得るのは最終的に選手個々の弓が全てを左右する。内なる自分に勝つことこそが弓道の極みである。恐怖心を抱きながらも、その恐怖心を的中へのプラス要素に変え、自分に勝ち続けた結果がこの七十六中である。この心構えを持ち続けることさえできるのであるなら、また来年も、同志社弓道部女子に勝利をもたらす行射を披露し、今年果たせなかった1部昇格に向けて大きく前進するに違いない。(本紙弓道部担当)

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