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2月のWEB企画 "同志社HEROESの魅力" : フェンシング部
同志社HEROESの魅力「フェンシング部」

第34回

同志社HEROESの魅力「フェンシング部」

 

<企画概要は第0回のページをご覧ください>

 


2008年、一人の男の大躍進が日本中を沸かせた。太田雄貴。あまりにも有名なその名はアトム紙面でも踊りに踊った。一躍有名になったフェンシング競技。しかし詳しい競技実態は知られていない。今回は個人的目線でその魅力を紐解かしていただく。

 

 

連日放送された五輪の映像では暗がりの中、ピストと呼ばれる細いエリアに立つ二人の選手だけに照明があてられていたのが印象的であった。しかし実際の試合会場はまったく異なる。部員の応援や監督の指示、鳴り響くブザーと甲高い剣先からの音、そして敷き詰められて幾つものピスト。想像とはかけ離れた騒がしさが会場に広がっていた。しかしピスト上だけは、ピーンと張り詰めた緊張感が包み込む。相手の攻撃に対応できるように柔らかく曲げられた膝と、相手との間合いをとるために動かされ続ける足、常に一瞬の隙を狙い剣を構える腕。白に包まれたその姿にはギリシャ彫刻のような美しい強さがある。

 

 

だがこれだけがフェンシングの魅力ではない。一番の魅力は、速さだ。全身の動きから繰り出される剣は、足、膝、腰、腕、手を伝い最後はしなるように相手へと襲い掛かる。美しく強さの先には、しなやかな速さがあるのだ。しかし時にはその速さ故、同時という判定が下される。その場合、得点は無効となり、試合は再開される。それほどまでの速さ、素人目には素早すぎてどちらが勝ったのかは分からないかもしれない。その未知の領域の速さを感じられるのも魅力の一つである。

 

 

美しさと速さ、会場で味わって欲しい

 

 

春の関西学生リーグに向けて動き始めた、同志社フェンシング部。男子では去年学生王座全国Vメンバーが最高学年に、女子には躍進の原動力である実力者が揃う。決して多くはない部員数。だからこそ個々が自己の力を意識し、高め続ける。欲しいのは形式ばった強豪という言葉ではない。頂点だ。一瞬の突き・斬りで生まれるフェンシングの喜びと悲しみ。その間には会場でしか味わえないフェンシングの魅力がある。(本紙フェンシング部担当)

【2月のWEB企画 "同志社HEROESの魅力"バックナンバー】
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