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2月のWEB企画 "同志社HEROESの魅力" : ボート部
同志社HEROESの魅力「ボート部」

第39回

同志社HEROESの魅力「ボート部」

 

<企画概要は第0回のページをご覧ください>

 

 

“ボート”と言われれば、公園の池にゆったり浮かぶものを想像するかもしれない。だが、2000㍍をたった6分で漕ぎ抜く“水上最速のスポーツ”としての“ボート”が同志社には存在する。

 


正確には“ボート競技”。流線形の先端を持つ艇に漕手とコックスが乗り込み、先にあるゴールを目指すいわば“かけっこ”。一見するとオールを漕ぐという単純作業の連続のように思える。だがしかし、ゴールへの速さを競うというシンプルな競技だからこそ、緻密さが要求されるのだ。ボートへ乗り込む最大人数は、エイトの9人。「エイトなのになぜ9人?」と思うが、これは漕手8人に加え、コックス(舵手)が合わさった人数なのだ。コックスの号令に従って8人が一糸乱れぬ漕ぎを見せる。「究極のシンクロスポーツ」。同じスピードで漕ぐことが、より早く艇をゴールへと向かわせるのだ。

 

 

コックス(手前)の号令に動きをそろえる8人

 

 

悔しさが残る結果となった昨シーズン。創部120周年となる2011年にインカレ優勝で華を添えたい。同志社の勝負の年が、今始まる――。(鶴岡瑞恵)

【2月のWEB企画 "同志社HEROESの魅力"バックナンバー】
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