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'11春の展望 : バスケットボール部 |
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'11春の展望「バスケットボール部」 |
第36回
'11春の展望「バスケットボール部」
<企画概要は第0回のページをご覧ください>
走る!攻める!勝つ!
今年バスケットボール部が目標に掲げるのは「関西制覇」そして「インカレベスト8」。決して手の届かない目標ではない。監督も実現可能だと太鼓判を押す。
コーチの交代から始まった今季。それとともにプレースタイルも大きく変わった。ディフェンス主体のチームから、オフェンス主体のチームへ。昨年とは全く別のチームへと変貌を遂げようとしている。新しいことをはじめれば、それだけ練習が必要になる。「一人でも気持ちが欠けていたらまとまらない」(山崎・理工3)。全体としての結束と各プレーの正確さがより一層求められる。新入生も含めたチームの一体感の模索とセットプレーの習熟度の向上。課題は山積だが、明確に示されている。

フリースローでゴールを狙う田野(商1)
彼らが見ているのはもはや関西だけではない。「冷静かつ、闘志あふれるプレーがしたい」。キャプテンである山崎の言葉はそのままチームの目指すべき姿に当てはまる。関西制覇、そして全国へ。〝攻める〟チームの挑戦が今、始まる。(木全直子)
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【'11春の展望バックナンバー】
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